板橋区議会 2002-09-25 平成14年第3回定例会−09月25日-目次
………113 7.教育について………………………………………………………………………113 新保れい子議員 1.住基ネットについて………………………………………………………………123 2.紫外線対策について………………………………………………………………124 3.一般公募について…………………………………………………………………125 4.ペットの火葬場
………113 7.教育について………………………………………………………………………113 新保れい子議員 1.住基ネットについて………………………………………………………………123 2.紫外線対策について………………………………………………………………124 3.一般公募について…………………………………………………………………125 4.ペットの火葬場
それから、2点目のその他の条例、どのようなものを把握しているかということでございますが、市原市、それから日高市のほかに、私どもとしましては、広島県黒瀬町に、黒瀬町ペット火葬場設置に関する条例というのがございます。こちらの条例の方、条例も、私どもの方で把握しております。それから、和歌山県橋本市、橋本市ペット霊園の設置等に関する条例というのも私どもの方で把握しております。
一応議論の過程では、都民に関する大きなものですし、私なんかも最近、今、火葬場なんかを申し込むと1週間ぐらい待たされてしまう。何とか早くそういう施設を要請してくれないかという話をよく聞きます。
『現在、板橋区板橋二丁目に開設が予定されている火葬炉併設の「ペット斎場」については、住民の納得と同意を得られるよう努力する必要があると考える。したがって、地域住民と充分な協議を行うよう、求めるものである。また、執行機関においても、事業者に対し、適切な指導がなされることを要望する。』以上、決定いたしましたことを申し添えます。
実は板橋の議会にもですね、私が議員在職中初めてペットの火葬施設、葬斎場についてはあったかもしれませんが、火葬施設については初めて当委員会でも審議をすることになる、このように思っているんです。以前に出てまいりましたかね。記録はわかるか、事務局。 ◎事務局次長 ちょっと私どもで調べたんですけれども、過去にこのような例はございません。
高齢社会を迎え、火葬場需要は急激に増加し、これからもますますその需要は増加するものと予想されますが、二十三区内に設置されている公営の火葬場は江戸川区瑞江斎場のみであります。こうしたことなどから、五区が共同して火葬場建設に取り組み、平成十一年十月に一部事務組合を設立したことは記憶に新しいところであります。
また、火葬炉設備工事につきましては、性能発注方式により随意契約として事業者を選定いたしました。 先月7日に開催いたしました臨海部広域斎場組合議会臨時会において議決され、翌日に契約を交わし、平成15年秋の竣工を目指し、工事に着手いたすことになっております。竣工に合わせて環境整備の駐車場や造園工事を行い、平成16年早々には供用を開始していく予定でございます。
この件につきましてはご案内のことと思いますが、平成九年五月、関連五区、港、品川、目黒、大田、世田谷、この五区で火葬と葬儀を行える斎場を共同で設置し、運営しようということで合意をいたしまして、十一年十月には都知事から臨海部広域斎場組合の認可を受け、十一月に組合議会を開催したものでございます。
○委員(沖島えみ子君) 第6号議案についてお聞きしたいんですが、火葬炉の設備工事については性能発注の随意契約ということになっておりますけれども、性能発注の中身と性能を持つ企業が何社あったのか、なぜここが選ばれたのか、ここら辺をお聞きしたい。 ○地域活動支援課長(由井敏参君) 答弁の順序が逆になるかもしれませんけれども、この火葬炉の業者につきましては最終的に2社ということでございます。
それで区長さんが以前、96年当時ですけれども、当時青島都知事の諮問機関だと思うんですけれども、臨海部の利用跡地の専門委員として、「埋立地に、臨海部に火葬場や墓地、留置所などがあってもいい」というふうに述べていて、それが日経新聞にユニークな意見というふうに書いてある。これはユニークじゃなくて、これは当然の意見だなというふうに思って勇気づけられました。
これまでの経緯は省略いたしますが、ここまでのきっかけづくりは、私ども自民党議員団が火葬場研究会を発足させ、議会歴は古いが、年が若く、火葬場のお世話になるには十分時間がありそうな神林議員を調査会長といたしまして、さまざまな調査研究をいたしました。
区部における火葬施設の不足に対処するため、港、品川、目黒、世田谷、大田の5区は共同で臨海部広域斎場組合を設立し、火葬場と葬儀式場の建設を予定しております。規模は、火葬炉8基と式場4室で、これまでに基本設計、実施設計を完了し、用地取得の契約も終了、平成14年度には着工し、15年度中に竣工、16年度から利用開始を目指しております。
工事の概要でございますが、新築工事、建築工事でございますが、電気設備工事、空調設備工事、給排水衛生設備工事、昇降機設備工事、そして駐車場等舗装工事、植栽造園工事、火葬炉設備工事と、以上8区分に分かれてございます。時間の関係などから、説明は工事の主要を占めます新築工事の主なところについてのみとし、そのほかは申し訳ございませんが割愛させていただきますのでご理解をお願いしたいと思います。
ご主人を亡くしたこの方は、火葬許可証を申請をしに12時10分、昼休みにある出張所に出向いたところ、本庁舎が昼休みなので、1時半ごろに来てくれと言われ、2時過ぎに再度行ったところ、三、四十分かかるので、また取りに来いと言われたそうであります。なぜ12時10分の段階で書類を預かり、1時半に来られたときにはスムーズに渡すという発想ができないのか、全く情けなくなってしまいます。
次に、私ども民主党・無所属クラブ、会派として幾度か質問をしております火葬場について質問させていただきます。 二〇二五年には、世界でも類を見ない超高齢化社会が訪れ、二〇三五年にはピークと言われておりますけれども、今回の定例会の私どもの代表質問の中で、河川敷もしくは公園に設置というような形の答弁がありましたが、今後どのような形で進めていくのか、お聞かせください。
○委員(横山勝司君) 総務常任委員会に前からいる方はおわかりになっていると思うんだけど、私はしばらくぶりなのでちょっと分からないのでお伺いしたいんですけれども、広域斎場なんですが、火葬場をつくるのに「出会いと交流の空間の創造」と書いてあるんだけど、これはどういう意味なの。意味が通じないんだ、僕は。
新宿区は、前区長の時代から専門家に科学鑑定を依頼して真相究明の努力をし、同時に、毎年墓地埋葬法第9条の規定に基づいて埋火葬できる予算を計上してきました。 しかし、これまで粘り強くその予算執行を猶予してきたところですが、区のこのような姿勢も1つには今回の厚生労働省の意思決定につながったことになると考えます。
これらの公営火葬場は施設内から出る廃棄物の削減や自己内処理、リサイクルの推進、ダイオキシンやばい煙・悪臭の抑制装置など、より無害化を図る火葬設備を設置し、環境対策に重点的に取り組んでいた。
また、その後におきましても、平成12年、13年におきます当広域斎場組合議会定例会の決算のほか、東京都市計画火葬場の決定並びに都市計画決定、都市計画策定スケジュール、労使交渉などについて適宜ご報告し、質疑をいただいてきたものでございます。
そして、あの火葬場問題。いつも申し上げますけれども、ごみ焼き場につくって何だといって、この間、上野毛の人から苦情をいただいた。だから、嫌ならばそこで焼いてもらわなくたっていいんだから、よそで焼いてもらったらどうですか。あそこは非常にありがたいという人が大勢いるんですよと言ったら、それもそうだなと折れたんですけれども、僕はやっぱり早急にこの大人口の中に一つぐらい火葬場を設けたい。