大田区議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算特別委員会−03月16日-01号
なお、死骸は、週1回、ペット専門の火葬業者に引き渡しています。 ◆松原〔元〕 委員 それであれば、私がお伺いした方の何かの見間違いであったと信じたいわけでありますが、これは、そういう生き物を持ち上げている場面を勘違いされて見られるということもあり得ると思うので、本当にそういった作業点を、しっかりと確認をしていただきたいと思います。 それで、次に街路灯について伺いたいと思っております。
なお、死骸は、週1回、ペット専門の火葬業者に引き渡しています。 ◆松原〔元〕 委員 それであれば、私がお伺いした方の何かの見間違いであったと信じたいわけでありますが、これは、そういう生き物を持ち上げている場面を勘違いされて見られるということもあり得ると思うので、本当にそういった作業点を、しっかりと確認をしていただきたいと思います。 それで、次に街路灯について伺いたいと思っております。
次に、火葬炉に関してでございますが、この火葬炉に関しては、臨海斎場もオープン以来、それぞれ改修等増設を重ねて今日に至っております。やはり近年、火葬場の火葬計画体制というものが、非常に注目されるようになったのは、やはり平成7年の阪神・淡路大震災。こちらは、被災地では、当然火葬能力が追いつかず、近隣の自治体に協力を要請しました。
前年度に受益者負担や負担の公平を理由に、4月から施設使用料、小中学校給食費、学童保育料の値上げ、9月から保育園保育料の値上げ、今決算年度で臨海斎場火葬料の値上げを行いました。また、国民健康保険、後期高齢者医療保険、介護保険保険料は全て値上げした年度でもありました。
前年度に受益者負担を理由に、4月から施設使用料、小中学校給食費、学童保育料の値上げで、9月から保育園保育料の値上げ、今決算年度で臨海斎場火葬料の値上げを行いました。 第3に、一層の民営化と非正規職員の配置や臨時職員を活用していることです。その結果、積立基金は1189億円余となりました。 今決算を踏まえて、新年度予算、新基本計画についての提案です。
2017年4月からの施設使用料2000万円、小中学校給食費総額1億4000万円、学童保育料の値上げ、9月から保育料の総額1億7000万円値上げ、さらに2018年度は臨海斎場火葬料の値上げを押しつけ、これらの値上げは既定の事実として来年度の区民生活に大きく影響を及ぼすものです。ボディーブローのようにきいて、年々区民生活を脅かすことになりますので、値下げするよう求めておきます。
松原区長は28日の本会議答弁で、大田区の未来へのチャンスを確実なものにしなければならない、まさに正念場にある重要課題として、羽田空港跡地のまちづくりのほか、新空港線の整備を挙げていますが、このような不要不急の大型プロジェクトに多額の税金を投入する一方で、昨年度は区民へ施設使用料、小中学校の学校給食、保育園、学童保育の保育料値上げで約5億円、今年度は臨海斎場火葬料値上げなど、区民負担を押しつけている区政運営
◎近藤 地域力推進課長 今年度から値上げしておりまして、現在の使用料でございますけれども、一般的な値段が、12歳以上の火葬料が、組織区内では4万円でございます。組織区外の場合は、倍の8万円になっております。
火葬場整備費は都市計画交付金の対象となり、施設整備スケジュールに合わせて負担金が設定されております。2026年度、2027年度は、設計費として各年度3,300万円、2028年度、2029年度は工事費として、2028年度が4億2,900万円、2029年度は6億9,300万円の負担となり、負担率は66%でございます。 次に、協議の内容でございます。
このような状況にもかかわらず、この間の大田区政は、区民生活を支えてきたあらゆる分野の施策を縮小、廃止し、適正化、受益者負担を理由に、昨年度は区内公共施設使用料や区立小中学校給食費、9月から認可保育園、学童保育の保育料の値上げを進め、総額5億円に及ぶ負担を区民に押しつけ、さらに、今年度は臨海斎場の火葬料が値上げされ、今後は自転車駐輪場の値上げも狙っています。
資料ですが、1番、将来の火葬需要と必要火葬炉のところでございます。組織区の死亡者数は、2015年から2019年の年平均2万819人が、2060年から2064年には年平均が3万3,980人まで増加する見込みとなっております。これにより、臨海斎場の火葬需要も8,421人から1万3,007人に増加する見込みとなっております。
新年度の予算編成方針では、「目下の喫緊の課題解決とともに、区民目線に立った事業の見直し・再構築を行うことによる『選択と集中』をオール大田で一丸となって取り組む必要がある」とし、昨年4月から施設使用料2000万円、小中学校給食費総額1億4000万円、学童保育料、9月から保育料の総額1億7000万円値上げを進め、さらに新年度は臨海斎場火葬料の値上げです。
何年か前、2年もたっていないですかね、同じこの款別質疑の中で、火葬炉の改修計画についてお伺いをいたしました。当時は、火葬炉が二つ隣同士にあっても、配管のダクト一つを共有しているということで、2機同時に稼働することはできなくて、交代、交代で回さなくてはいけないということで、それを順次、同時に回せるように、火葬能力を上げる改修計画があるということを当時、款別のときにご回答いただきました。
新年度の予算編成方針でも、「目下の喫緊の課題解決とともに、区民目線に立った事業の見直し・再構築を行うことによる『選択と集中』をオール大田で一丸となって取り組む必要がある」とし、昨年4月から施設使用料2000万円、小中学校給食費総額1億4000万円、学童保育料、9月から保育料の総額1億7000万円値上げを進め、さらに新年度は臨海斎場火葬料の値上げを進めようとしています。
新年度、いろいろと歳入の面では、区民負担の増という部分が、例えば火葬料の値上げが入ってくると思うし、今、駐輪場の使用料の値上げの問題も議論がされているみたいなので、そういう部分というのは出てくるわけですよ。 ですから、そういう部分については、やはり区民にも理解をしてもらわなければならない部分は非常にあるではないですか。区民施策と直接関係するから、その部分については、どう考えているのですか。
この間、大田区政は、区民生活を支えてきたあらゆる分野の施策を縮小、廃止し、受益者負担を理由に、今年4月から施設使用料、小中学校給食費、学童保育料、9月から保育料の値上げを進め、さらに新年度は臨海斎場火葬料や自転車駐車場の使用料の値上げを進めようとしています。
使用料のうち火葬料の設定に当たっては、火葬事業の原価相当額として、施設利用者に適正な受益者負担を求めるものです。前回2015年の改定から3年経過する2018年度から火葬料改定します。 背景として、①臨海斎場の火葬需要の増、②施設更新と財政基盤の確保、③近隣斎場との比較では、桐ヶ谷、東京都瑞江葬儀所と比べて低料金になっており、利用者の負担額に大きな差がある。
今回の見直しの対象は、火葬料になります。火葬事業の原価相当額、約2億8,000万円余りございますが、それを火葬料の算定根拠といたしまして、施設利用者に適正な受益者負担を求めてまいります。 前回、改定した平成27年度から3年を経過する平成30年度から、組織区内・区外利用者の火葬料を改定することになります。 背景でございます。
臨海斎場の火葬炉入替えに伴う火葬受け入れ件数の変更等についてご報告申し上げます。 現在、臨海斎場には10基の火葬炉がございます。このうち、6基の火葬炉が旧型のものであり、今後、年に2基ずつ、3年間でその6基を入れ替えることとしております。 今年度は、5月から11月にかけて入れ替え工事を実施いたします。この工事に伴いまして、火葬受け入れ件数の変更が生じます。
空き状況があって、それをマル印・バツ印とか、火葬炉であれば残りの残数が表示されるのですけれども、それが結構、先々のを押さえてずっと先まで予約状況がバツ印なのですけれども、急に明日か明後日、あるいは2、3日後のところが急にぽこっとマル印になることが、いまだに散見されます。
区といたしましては、斎場の火葬利用状況が年々増えている現状などを京急バスに伝えながら、引き続き京急バスに臨海斎場方面へのアクセスの改善を要望してまいります。 ◆勝亦 委員 よろしくお願いします。 次に、区立小中学校児童・生徒におけるスマートフォンやインターネット利用についてお聞きをいたします。 現在、スマートフォンやインターネット利用者の低年齢化が進んでおります。