目黒区議会 2008-09-09 平成20年議会運営委員会( 9月 9日)
○沢井委員 ということで、そうすると起立を原則とするというところについては、その議会規則上の起立じゃなくて表決をしてしまったという問題があるので、一事不再議等の原則というのはあるんですけども、ここで見ると、議会規則に反したと認められるときは再議決ができるというのが、ちょっとそれではなくて、ここの議会運営コンサルタントの中で再議決を行うことができるという規定が法律の第176条にあって、その中身が幾つか
○沢井委員 ということで、そうすると起立を原則とするというところについては、その議会規則上の起立じゃなくて表決をしてしまったという問題があるので、一事不再議等の原則というのはあるんですけども、ここで見ると、議会規則に反したと認められるときは再議決ができるというのが、ちょっとそれではなくて、ここの議会運営コンサルタントの中で再議決を行うことができるという規定が法律の第176条にあって、その中身が幾つか
一事不再議ですよ。議会の運営も知らないの。 ○副委員長(杉本とよひろ君) 何ですか、その発言は。その発言は取り消さないのか。 ○委員(沖島えみ子君) 不規則発言です。 ○副委員長(杉本とよひろ君) 当たり前ですよ。それで、委員長、今、私、発言させてもらいますけれど、重点調査項目、確かに平成20年の案が今回出ました。
◆天野久 例えば今の話の延長線上に、捜査が進んでいく、また新たな証拠が出てきた、そのときには一事不再議が通るのかどうかなと思ったんだけれども、どうだろう。その処分については、もう一回処分しているからということで、どうなんだろう。
51: ◯議長(高山はじめ議員) 議員提出議案第3号、道路特定財源の堅持を求める意見書は可決しましたので、日程第20に掲載した議員提出議案第4号、道路特定財源の一般財源化及び道路関係諸税の暫定税率廃止を求める意見書については、一事不再議
次に、日程第20については、議員提出議案第3号が可決した場合は、議員提出議案第4号は一事不再議の取り扱いとします。 次に、日程第21を議題にし、提出者を代表して福山和夫議員より提案理由の説明を受けたのち、議員提出議案第5号は投票システムによる採決を諮り、決定した後、議案の採決を行い、決定します。
それを再び提出してきたということに関して、議会の一事不再議の原則から言えば、一度議決したものを再度そのまま提出すること自体、本来、質疑するまでもないと思うところでございます。これは一体どういうことなのか、大変疑問であります。前回議案提出時からどのような状況変化があったのでしょうか、まずお答えください。
…………………………………………… 245 議員提出議案第3号 道路特定財源の堅持を求める意見書 (提案理由説明) (討論) (議員提出議案第3号 投票システム採決-可決) 日程第20を上程 ……………………………………………………………………………… 251 議員提出議案第4号 道路特定財源の一般財源化及び道路関係諸税の暫定税 率廃止を求める意見書 (一事不再議
議員提出議案第九号沖縄戦「集団自決」の日本軍関与を否定する教科書検定意見の撤回を求める意見書及び議員提出議案第十号高校日本史教科書検定における沖縄戦「集団自決」に関する検定意見の撤回を求める意見書につきましては、ただいま議員提出議案第八号を可決いたしましたので、一事不再議の原則により、議決を要しないものと決定をいたします。 これをもちまして議事日程第五号はすべて終了いたしました。
◎尾﨑 区議会事務局次長 委員長がお諮りになって決定されたことで、一事不再議に当たったと思います。 ◆里吉ゆみ 委員 申しわけありませんでした。しかるべきところできちんと意見表明をさせていただくということで、これ以上長引かせても申しわけありませんので、申しわけございませんでした。
本条例は一事不再議ではないのか、議会が変わったといっても同じ内容であればそれに近いものだという意見が出されましたが、日本共産党大田区議団は、区民が生活に困っているとき、特に高齢者に国や行政が負担増を強いているときに支援することは当たり前であり、今後も区民との共働を強め、何回でも議会に提案してまいります。
この条例は、区議選前に提出された同名の条例と施行日が違うだけという同じ内容のもので前委員会がやはり議論をし、結論を得たものに対して、その努力を無視し、むだにするものであると思っていますし、また、一事不再議ではありませんが、実質的に一事不再議にかかる条例だと思います。
また、期間を経ず、再び提案されたもので、本来であれば議会は一事不再議でありまして、一つの条例が年度をまたいだから提案されたわけですけれども、中身的には一事不再議に値するのではないかと、私は思っています。 そして、税を使って、現金をばらまく、これはいかがかなと、個人的に思っておりまして、また、組替えの予算と同時にセットで提出してくるのが政党政治のあり方であると思っております。
今回再審議したことは、杉並区議会会議規則第十六条の一事不再議の条文に反するものであり、委員長の責任も免れません。指定管理者の指定を受けた団体は、特定非営利活動法人劇場創造ネットワークです。これは、区内に在住する日本の演劇界をしょって立つ、誇るべき人々によってつくられた団体です。
一事不再議という原則を破り、明確な不正が発覚したわけでもなく、委員会が再度開催され、議案への採択が変えられたことは、いかなる理由があろうとも許されるものではありません。区の事業を数カ月にわたって遅らせたことは、行政への損害を免れず、重大な問題です。 関係した議員、会派に対し、二度とこのようなことがないこと、真摯な反省を求めること、意見の最後に付して、終わります。
これは一事不再議の原則とかそういうものではなくて、重大な事実が判明したときにはもう一度審議をやり直すということは妥当なことではないかと思います。そういう意味の請願を申し上げるということでございます。 ○委員長(杉原としお君) ありがとうございました。請願者の方にご質問等ございますか。よろしいですか。
一たん全会一致で採択をされながら、調べればわかる建築アドバイザーの資料の提出を区が示さなかったことを理由にして、数の力で勝手に再開し、一事不再議の原則を踏みにじりました。指定管理者制度で、専門家に相談しつつ、運営を任せることが誤りだというのであれば、障害者施設を障害者団体に指定することはできなくなります。大手資本の意を受けた横車を絶対に許すことはできません。
請求するというそのことは生きるわけですけれども、しかし、その要請、開くに当たっての内容も同時にあるわけだから、それが再審査ということであれば、もしその再審査の中身が、委員会の質疑や何かの中で全然気がつかない、もっと別の次元の新しい、全く重大なことがぼんと起きてきたということであれば、これもまああるのかなという思いもしますけれども、しかしそれでも、一たん委員会で可決したわけだから、いわゆる自治法上の一事不再議
◆溝口 委員 今委員長おっしゃったとおり一事不再議に近い形ではないかと思いますが、依然としてなかなか近隣の方々の心配が消えないというか、区側としても何度も訪問してというか、いろいろな話し合いの場を持ってきていただいているとは思います。
答弁が出ているものは一事不再議でお願いいたします。 ◆清水 委員 私はここに書いてある、同じかどうかというふうに言われますと同じですがだめでしょうか。長谷課長に答えていただくことは。 ○高橋 委員長 どうしても聞きたいというのであれば。 ◆和田 委員 具体的に答えられていないものはいいのですよ。 ◆清水 委員 具体的にでは一つ国民保護法について、今年度は都がすると。
また、3の民営化については、既に結論を委員会として審議をし、長期間、結論を出したものでございますし、その結論の蒸し返しというのは一事不再議に反するものではないかと考えております。 4の民間委託も同様でございます。給食調理についてはやはり民間委託により小学校においても、コスト並びにメニューがよくなったというふうに区民の方から聞いてございます。