妙高市議会 2020-09-03 09月03日-02号
下りに関しましては、手前の信号で曲がらなければ、当然入れる構造にはなっておりません。これは、警察ともいろいろ協議させていただく中で、あそこを右折という形は取れませんでしたので、いかに手前の信号から道案内ができるかということを今後また道路管理者とも協議させていただければと思っております。 ○議長(関根正明) 渡部道宏議員。 ◆1番(渡部道宏) ありがとうございます。
下りに関しましては、手前の信号で曲がらなければ、当然入れる構造にはなっておりません。これは、警察ともいろいろ協議させていただく中で、あそこを右折という形は取れませんでしたので、いかに手前の信号から道案内ができるかということを今後また道路管理者とも協議させていただければと思っております。 ○議長(関根正明) 渡部道宏議員。 ◆1番(渡部道宏) ありがとうございます。
◆14番(髙田保則) 多分一般的にはね、そういう通学路だとか交通量だとかということが非常に重点的だと思うんですが、私の言うその3種路線、それと建設課が除雪機燃料代を補助している以外の道路、それも一応建設課が管理しているということになると思うんですが、その辺ですよね。だから、私言うのは、今回質問するのは3種路線をね、どういうふうにしているか。
◆2番(佐藤栄一) 交差点の改良だと先のほうまで計画立てなきゃだめだということかもしれませんが、信号機まではあそこつける形にはなっていないとは思うんですよね。でも、非常に事故の起きやすい場所だということは十分感じますので、その辺改良に向けた考えをやっていただきたいと思います。
晴れた日は、妙高山を初め、海のほうを見れば米山まではっきり見えるスカイラウンジは現在自動販売機とテーブルが置かれ、臨時職員の方が昼食を召し上がったり、ちょっとした打ち合わせに使用する程度で、ほかはほとんど使用されていないのが現状です。多くの市民は、6階のスカイラウンジの存在そのものを知らない方も多いと思われます。
時間外は信号による通行可能、作業中はストップ。土曜、日曜は通行できる、信号対応で。しかし、これもね、地域の皆さんから協力いただいて、そういうことを早く仕事が終わるようにということでこういうこともやっています。だから、それはケース・バイ・ケースだと思うんです。
本案は、平成31年2月1日から住民票等をコンビニエンスストアで交付するサービスを開始することに伴い、端末機で交付を受ける場合の手数料を規定するため、条例を改正するものであります。 次に、議案第39号 妙高市放課後児童クラブ条例議定について申し上げます。
◆14番(樗沢諭) この中でですね、妙高ふれあいパークにですね、紙折り機を1台設置したということで、紙折り機のですね、購入価格と使用の内容は、頻度はどんなもんですかね。 ○議長(植木茂) 生涯学習課長。
御提案の西側支線、保線用資材の積みおろし用であり、市ではですね、そのように積みおろしだと、営業線として利用していないことから、再整備に向けては十数億円規模の多額な費用をかけ、ホームの新設を初め、信号機や自動列車停止装置、列車指令システムとの通信設備などの更新や、保線機能の代替を確保する必要があること、また全てに複雑な軌道回路となっている同駅の安全運行の観点から、運輸局の許可を得ることが難しいものと聞
妙高高原駅には資材搬入などの保線用の支線があり、その活用の可能性を確認しましたが、安全装置や電気の供給、信号等の設備に相当な費用を要することやとめ線となるため、国の許可を得ることが難しいことが大きな課題となっております。市では、エレベーターの代替案として、荷物用のエスカレーター等の装置設置などについて専門業者を交え協議を行いましたが、国の許可がおりないなどの課題があります。
次に、生涯学習課の質疑では、委員より、スロベニ・グラデッツ市のスポーツクラブとの交流事業の内容はとただしたのに対し、課長より、東京オリンピックに向けた事前キャンプ誘致に取り組んでいるが、オリンピックの事前キャンプだけに終わらせるのではなく、これを機にスロベニ・グラデッツ市のスポーツによる交流を考え、調整をしている。
妙高市でも交通事故防止のため努力されておりますが、全国的に交通事故の多い中、交差点の見通しをよくする道路改良や見やすいLED信号機の設置整備、またカーブミラー設置で交通事故を防ぐ官民一体での交通対策に取り組むべきと考えますが、この少子高齢化の中、当市の交通対策はどのようかにつき伺います。 小さな1点目につき伺います。
山口県防府の通信学校で特攻機が敵艦に突っ込んでいくときの突入信号を傍受し、何度も聞いた。先輩予科練の最後の叫び、人間魚雷の「回天」特攻隊員となった予科練もいた。私もいずれ死ぬ覚悟だった。死ねと命ぜられて爆弾もろとも敵艦に突っ込んでいった特攻隊員。人生には心からの笑いがあり、友情と恋があふれ咲いていることすら知らず、五体爆裂し、肉片となって恨み死にした若者。
それ当然火災報知機鳴ってしまうわ。これは火災報知機鳴っていたら我々もどたばたして、これはどうなっている、どうなっていると、火事なのかといってもう必死になって動くような形。子供たちもびっくりしちゃう。
◎企画政策課長(松岡由三) 駅舎の移転については、技術的なですね、ATSの関係とか信号とかですか、いろいろありますんで、その辺については今後一応専門家を交えてですね、調査、検討ということでなると思います。 ○議長(佐藤光雄) 関根正明議員。 ◆7番(関根正明) ぜひいろいろと検討していただいてよりよいものにしていただきたいと思います。
これは、アメリカでも未亡人製造機とまで言われている危険なもので、沖縄ではオール沖縄で反対しています、配備に。そして、北信地域の飯山や各市町村では、オスプレイのコースになるんじゃないかということで、観光地への影響、そういうので反対の声を上げていますが、結果的に見るとなるべく大きな声の出ないところを狙い撃ちにしているんじゃないかという心配もあります。
また、砲丸投げにおける安全対策につきましては、県内中学校で発生した事故を機に、県教育委員会通知や市教委からの通知により安全対策の徹底を図っているところであります。サッカーゴールの転倒事故は、全国的に多く起きていることから、とめ金の確実な設置と安全な管理方法について各学校に指導しているところでございます。 4点目についてお答えいたします。
◎企画政策課長(松岡由三) 実際にですね、距離的なことを申しますとですね、高原駅はしなの鉄道さんとトキめき鉄道さんのですね、共同駅ということになっておりまして、その駅のエリアというのがですね、かなり広くてですね、鉄橋のすぐそばにですね、信号機がございまして、それが場内信号というんですけど、そこから北側ですか、駅のほうはだからそれが全て駅と同じ扱いだそうなんですね。
先ほど八木議員からも話がありました危険箇所としては、歩道がない、また歩道が狭い、交差点に信号がない、ガードレールがない、こういう項目が多いようでございます。通学路はお年寄りらが利用する生活道路でもあり、住民の意見も踏まえ、今後も改善が必要であります。3点質問いたします。
3点目は、今国民の多くが不安を抱くアメリカ海兵隊の垂直離着陸機MV22、オスプレイの配備と、それに米軍の飛行ルートへの対応についてお尋ねします。去る7月の全国知事会でもオスプレイ配置同意できないという内容の緊急決議がなされました。
これにより報告を受けたもののうち、信号や標識、横断歩道などに関するものは環境生活課を通じて妙高警察署へ要望し、可能なものについては対応いただいております。また、通学路の設定や登校班の人数などについては、安全性や地域性を見きわめながらそれぞれの学校において状況に応じた対応を行い、安全確保に努めております。