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該当会議一覧

長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号

◎辻 都市防災まちづくり担当課長  都市防災まちづくり検討事業費では、当市水災害リスクを踏まえた防災まちづくりモデル都市に選任され、国・県と連携を図りながら、国の水災害リスクを踏まえた防災まちづくりガイドラインに基づき、浸水リスクを見える化を進めました。令和4年度末に改定予定立地適正化計画にこれらの成果を反映しまして、防災まちづくりを進めていきます。 ◆深見太朗 委員  分かりました。

長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号

◎五十嵐 市民協働課長  委員指摘のように執行残が多いということでございますが、新型コロナウイルス感染症影響によりまして、緊急事態宣言まん延防止等重点措置の発令によるイベント中止リスクですとか、活動団体メンバー参加者感染リスクを回避するためにイベント活動を見送った市民活動団体が多く、結果として申請件数の減少につながったのではないかと考えております。  

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

今作成されている個別避難計画の中で、災害リスクの高い方の優先度をモデル的に決めていただいて、関係者地域と連携した避難計画をつくってみるというようなことはいかがでしょうか。 ○石田裕一議長 小林福祉部長。                 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎小林福祉部長 お答えをいたします。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

現実に今起こっている電力逼迫というのは、実際には一日のうちの需要のピークの数時間の需給調整をどうするかという問題であって、その数時間のために大規模集中型、出力調整困難な原発を活用するというのは極めて不合理で、そのために市長が今おっしゃられたいろんなリスクがあるという原発を、活用するのはおかしいと思います。

長岡市議会 2022-09-14 令和 4年 9月産業市民委員会−09月14日-01号

断定的なことは言えませんけれども、チケット購入により参加者把握管理を行うことができ、また無料観覧席のところをエリア席として定員管理を行いましたため、早く並ぶ必要がないことにより、熱中症リスク雑踏事故リスクも軽減されたのではないかと考えております。 ◆田中茂樹 委員  承知しました。参加者把握という点では、やはりこの形が一番なのかなと思っております。

長岡市議会 2022-09-13 令和 4年 9月文教福祉委員会−09月13日-01号

その基準につきましては、入院であれば酸素投与人工呼吸器が必要かどうか、逼迫具合や介護が必要な高齢者かどうか、あるいはホテル療養でございましたら感染対策が不可能な生活環境かどうか、家族にハイリスク者がいるかどうかという患者の様々な社会的な要因も含めまして考慮しながら、県内で優先順位をつけまして判断されているという状況でございます。

長岡市議会 2022-09-12 令和 4年 9月建設委員会−09月12日-01号

地方都市では、事業計画の段階では保留床処分先が全て確定しない状況事業を始める場合が多く、事業費負担リスクを負う権利者の同意が必要なこともあり、合意形成が難しい事業となっております。  市では、まず最初に再開発事業の仕組みなどを理解してもらうため、先進地区への見学会勉強会に使える補助制度を用意し、1団体につき上限年30万円の補助金を予算化しております。

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

本年の記録的な大雨による豪雨災害をはじめ、近年は自然災害リスクが高まり、同時に激甚化の傾向がある中、改めて自主防災組織の存在が重要視されております。  当市では、自主防災組織率が本年8月末現在91.4%であり、国、県の平均を上回っていることから、市民皆様防災に対する関心は高いものと認識しております。

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

しかしながら、経営陣からは、収益体質の改善のためには近隣にない付加価値づけが必要であり、養殖事業リスクが少なく、設備投資資金の回収は容易であると説明されたことに加えて、最大株主であっても、持ち株比率が33%であり、議決権を有しないことから、養殖事業は実施され、自己資金4,000万円を施設投資に費やすこととなりました。

長岡市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号

5キロ圏のPAZ住民は、放射性物質放出前に30キロよりも遠方に避難しますので、確定的な影響も確率的な影響も回避できますから、放出時には屋内退避で場合によってはその後に避難するUPZ住民よりも、被曝リスクははるかに低いこととなります。放射性物質放出された場合、UPZ住民事故の最前線にとどまっている状況となります。

阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号

今まで輪中堤を前提に測量・調査・解析を行ってきたというところでございますが、現在輪中堤を計画する中で、内水に対するリスクが高い、ある意味で床上浸水以上の地区というふうなところが想定される大牧、京ノ瀬、角島、麒麟山温泉、深戸、夏渡戸、実川島、これらがそうした部分の地域として判明をしたというところでございます。 

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-目次

保健衛      生部長)     (3) 重症化リスク者限定とする全数把握略式化は、自宅療養者の置き去りが懸念される。誰一      人取り残さないことを担保する手法がなければ、維持すべきと考えるがどうか。(保健衛生      部長)     (4) 第7波は児童と現役世代感染拡大が顕著だった。