長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号
国の目標値には及びませんが、先ほど御説明しましたように、現在進めております妙見浄水場給水区域拡大事業は、既存の与板浄水場と寺泊浄水場の浸水リスクを解消しまして、管路の耐震化とともに水害などによる浸水対策も併せた耐災害性の強化が図られるものであります。これらを総合的に考え、事業を進めているところであります。 ◆多田光輝 委員 承知いたしました。
国の目標値には及びませんが、先ほど御説明しましたように、現在進めております妙見浄水場給水区域拡大事業は、既存の与板浄水場と寺泊浄水場の浸水リスクを解消しまして、管路の耐震化とともに水害などによる浸水対策も併せた耐災害性の強化が図られるものであります。これらを総合的に考え、事業を進めているところであります。 ◆多田光輝 委員 承知いたしました。
また、重症化リスクの低い発熱者に対しては、県に申請して無料の抗原検査キットを取り寄せるか、各自で市販されている検査キットを購入しての自己検査を促しています。県の無料の抗原検査キットの配布は、申請してから手元に届くまでにタイムラグが生じ、治療に至るまで日数を要します。一方、市販の検査キットは1セット約2,000円と高額で、家族分を買いそろえることは容易ではありません。
RAMPSとは、子どもや若者の自殺リスクや精神不調を見える化し、保護者や医療機関への説明などその後の必要な支援に役立てることを目的に開発されたシステムです。タブレット端末に心身状態の評価指標が搭載されていて、児童・生徒の実際の回答を基に、システムが自殺リスクをはじめとした精神不調の状態を自動で可視化します。
さらに、近年子どもを持つことへの希望が低下し、リスクと考える若者が増えていることが指摘されます。一方で、児童虐待や自殺、いじめ、不登校など、子どもたちを取り巻く状況は深刻化しており、コロナ禍がそうした状況に拍車をかけています。
今ほど質問で述べましたとおり、柏崎刈羽原発のトラブルは切りがなく続いている状況の中で、私たちは常にリスクと隣り合わせであります。そういった中で、万が一原子力災害が起こったときの防災対策、課題はまだまだ多いとはいえ、避難の実効性を確保していく、自分たちの身は自分たちで守る対策をしていかなければならないのではないかと考えるのでございます。
しかし、年々減少する米の消費や物価高騰などにより生産コストが上昇する中において農業経営を維持していくためには、園芸導入による農業所得の向上や経営リスクの分散など、経営の複合化は重要であると考えております。
内部統制について、制度導入の目的を達成するため、リスクを過小評価することなく明らかにし、必要な対策対応を望む。 集中改革プランの取組について、今後も行政サービスへの影響を考慮しながら、行政改革を着実に進めることを期待する。不断の事業見直しにより、市民サービスの向上に取り組まれたい。
─────────────────── 2 歯科口腔保健施策について……………………………………………………………………………191 (1) 施策の推進を市長選の公約に盛り込んだ思い(市長) ──────────────────────────────────────────── (2) 歯科口腔保健推進条例及び生涯歯科保健計画等に基づく施策について ア 歯周病リスク
やはり住民もそうですけれども、中越防災安全推進機構あるいは中越市民防災安全士会、それから消防団等々の諸団体があるわけですが、そこを統括し、きっちりとリスク管理と危機管理を考えていくのは、私は市の危機管理防災本部が中心となった形に持っていくべきだと思います。今後、市民生活の安全のために、ぜひ市のほうも考えていっていただきたいと思います。
内部統制について、制度導入の目的を達成するため、リスクを過小評価することなく明らかにし、必要な対策、対応を望む。 集中改革プランの取組について、今後も行政サービスへの影響を考慮しながら、行政改革を着実に進めることを期待する。不断の事業見直しにより、市民サービスの向上に取り組まれたい。
収入、支出、契約、預り金、財産管理、予算、決算、入札等、公文書の扱い、条例、規則の扱いに関してなど様々な原因による様々な事務での誤りが発生していますが、引き続き制度導入の目的を達成するため、リスクを過小評価することなく、事実関係を明らかにし、必要な対策、対応を講じていただくよう望みます。 ○平松洋一 分科会委員長 ほかありませんか。
また、気候変動の影響により、降雨の局地化、集中化、激甚化や都市化の進展に伴う内水氾濫の被害リスクが増しているため、引き続き浸水対策を進めていきます。そのために選択と集中の観点から経営分析を行うとともに、健全な経営に向けた下水道事業会計への適正な繰り出しを行っていきます。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
こういう方々は、非常に深刻な問題を抱えており、自殺のリスクが高い方かと思いますので、そういった方々を支えて自殺を防ぐ意味は非常に大きいと考えています。 ◆小野照子 委員 小林委員の質疑の関連で伺います。令和3年は新潟市内の自殺者が122人ということですが、男女別の人数はお分かりでしょうか。 ◎福島昇 こころの健康センター所長 少々お時間を下さい。
翌年度繰越額は、令和4年2月定例会で補正及び繰越明許費を設定した所管5施設の老朽設備の修繕費のうち、令和3年度執行分を除く1,532万円と、令和3年12月定例会で補正及び繰越明許費を設定した水族館の新型コロナウイルス感染症の感染リスク低減を目的とする年間パスポート取得手続の対人非接触化を実現するアプリ導入に関する経費300万円です。いずれも本年6月定例会文教経済常任委員会で報告しています。
次に、消防局の運営は、消防施設の維持管理費や光熱水費、消防車両の燃料費や修繕料などの経常的な経費のほか、新型コロナウイルス感染症対応として、救急隊の感染防止資器材の増強や火災用全面マスクの個人配備など、装備の充実を図り、職員の感染リスクの低減に努めました。
また、気候変動の影響により降雨の局地化、集中化、激甚化や都市化の進展に伴う内水氾濫の被害リスクが増しているため、引き続き浸水対策を進めていきます。そのために選択と集中の観点から経営分析を行うとともに、健全な経営に向けた下水道事業会計への適正な繰り出しを行います。
水道局について、 持続可能な水道事業経営に当たり、近い将来の料金改定も視野に入れた日頃のリスク管理、緊急時の体制を強化するとともに、おいしい水の供給のために取り組まれることを望む。 青山浄水場の停電の影響により、水道管から剥がれ出たさびなどが各家庭のメーターなどのストレーナにたまって水圧が低下することがあることについても、市民に十分周知し、必要に応じて適切に対応されたい。
ロシアのウクライナ侵攻により地政学的リスクが高まり、原油や小麦、トウモロコシなどの原料が高騰し、ガソリン代、電気代をはじめ食料品などの生活必需品を中心に物価の高騰が続いています。産業面では、コロナ禍により半導体や工業製品の供給が停滞したことも物価高に拍車をかけており、これらの物価高のしわ寄せは、いつも一般市民、社会的弱者へと押し寄せられます。
一方で、持続可能な水道事業経営を考えるに当たり、近い将来の料金改定も視野に入れた日頃のリスク管理、緊急時における体制強化を図るとともに、おいしい水のために取り組まれることを望みます。 最後に、下水道部です。下水道という直接見えないインフラを管理し、市民生活の安心、安全な暮らしのため尽力されていることを評価します。浸水対策として、雨水幹線の整備並びにポンプ場の設計、そして稼働に向けて努められたい。
これを受けて長岡市では、令和3年度に想定最大降雨、また既往最大降雨及び整備計画降雨の3パターンによる浸水状況の分析、シミュレーションを行っていまして、これに基づきまして浸水リスクの評価を行い、今後の浸水対策に活用していきたいというふうに考えています。