○(
山田富義委員長)
協議に入ります前に、当
委員会の所管にかかわる
陳情書の配付について報告いたします。
新潟県
労働金庫理事長の
齋藤敏明さんから
平成31年度
公金預託陳情書が提出され、11月1日に受理されておりますので、その写しをお
手元に参考配付いたしました。
次に、
経済部長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。
○(
長谷川経済部長) 本日は
議案概要説明会終了後のお疲れのところ
経済建設常任委員協議会を開催いただきまして大変ありがとうございました。
本日
説明申し上げる案件は1件でございまして、
造成中の
工業流通団地の
分譲公募を行いますことから、事前に
説明申し上げるものでございます。6月の
協議会では、
分譲方法につきまして、あらかじめ
申し込みを受け付けた後に
区画を決定する
方式とすること等について御
説明したところでございますが、本日は具体的な
募集対象企業や
応募資格及び
分譲方法などを決定いたしましたので、詳細につきましてこの後担当の
商工課長から
説明させていただきます。よろしくお願い申し上げます。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
○(
山田富義委員長) これより
協議に入ります。
――
*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――
◎
工業流通団地分譲の
公募について
○(
山田富義委員長)
工業流通団地分譲の
公募についてを議題といたします。
説明をお願いいたします。
○(
片野商工課長) それでは、
工業流通団地分譲の
公募について
説明申し上げます。恐れ入りますが、
協議会資料ナンバー1及び参考として
別紙の
計画平面図案をあわせてごらんください。
資料ナンバー1、
公募要領の
概要(案)でございます。1の
計画概要、(1)、所在地につきましては、
三条市
福島新田、
福島新田丙、
福島新田丁、一ツ屋敷新田及び
若宮新田地内の一部でございます。(2)、事業主体は、
県央土地開発公社でございます。(3)、用途
地域でございますが、
当該区域を
平成31年3月末に、現在の無
指定地域から
工業専用地域及び
工業地域に変更させていただくものでございます。(4)、
分譲の開始時期につきましては、
Aブロックは
平成32年度末、
Bブロックは
平成33年中を
予定しております。(5)、
分譲面積につきましては、33万4,000平方メートルを
予定しております。(6)、
分譲価格につきましては、現在坪5万円
程度を
予定しております。実際には、
分譲内定企業との
協議を経て、
設計の詳細が決定し次第、最終的な
金額が確定する
予定でございます。
次に、2の
募集対象企業でございますが、
記載のとおり
製造業、
道路貨物運送業、
倉庫業、
卸売業でございます。
次に、3の
応募資格でございますが、
記載の12
項目とさせていただいております。
次に、2ページでございます。4の
エントリー後の
流れ等につきまして、まず(1)、
エントリー企業の
募集及び
申し込みでございますが、申し込んでいただいた
企業に対しては、先ほどの12
項目の
応募資格を
確認の上、適否を通知いたします。次に(2)、書類
選考、
ヒアリングでございますが、市の
選考委員会において
書類審査及び
ヒアリングによる
選考を行います。次に(3)、
分譲企業の
内定でございますが、
選考委員会による
選考の結果に基づいて
内定といたします。ここで
内定に至らない
企業が発生した場合につきましては次点とし、
辞退者や
分譲面積に余剰が出た場合、
確認の上、繰り上げ
内定といたします。
分譲内定企業とは覚書を締結いたします。次に(4)、
分譲内定企業との
調整等でございますが、今回はいわゆる
セミオーダー方式であり、全体の大枠の
設計から詳細の
設計へと
調整を図っていくため、各
内定企業の全ての
要望にはお応えできない場合がございますということを
公募の
段階でお断りさせていただきたいと思っております。次に(5)、
契約につきましては、
造成工事完了後、速やかに取り交わさせていただきます。
次に3ページ、5の
特記事項につきまして、
都市計画に関しましては
記載のとおりでございます。その他といたしまして、
契約に当たっては
環境保全等に関する
協定書を締結していただく
予定です。また、
工場を設置する場合、
工場立地法の
届け出が必要となる場合がありますが、その際法に規定されている
緑地面積の割合について、現行では5%以上としておりますが、今後は1%以上に軽減できるよう
検討を進めているところでございます。なお、
図面にもございますとおり、一部の
分譲地に
遺跡に係る
文化財保護法に基づく
手続の必要な箇所があるということも
公募の
段階でお示しする
予定でございます。また、
新幹線高架付近においては、
分譲後
工場等を建築する際には
JR東日本新潟支社との
協議が必要となります。これも
公募の
段階で提示させていただく
予定でございます。
供給施設に関しましては
記載のとおりでございます。
最後に4ページ、2、今後のスケジュールでございますが、
公募につきましては本日の
協議会等を経て、
平成30年12月3日から
平成31年2月28日までといたします。以下、今ほど御
説明した
部分を
記載のとおり時系列にあらわしたものでございます。
説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
○(
山田富義委員長) これより
質疑を行います。
○(
長橋一弘委員) タイムリーだなと思って私も見てきたんだけど、けさの
新潟日報をごらんになったと思うんです。それでちょっと何点かお聞きしたいんですけど、とりあえず
内定の前
段階として、いろんな
ボクシング等をされているんだと思います。感触的にということで結構なんだけど、
差しさわりのない範囲内で、まず大体どのくらいの
企業数が――まだオファーも出していないけど、感度がいいかなという
企業は現時点でどのくらいあるものですか。
○(
片野商工課長) 今おっしゃられたとおり、これから
公募に入るものですから、我々としてはまだ具体的なところを把握していると申し上げる
段階では全くございませんが、早いころに
アンケート調査を行いまして、それをベースにこの
分譲面積、
規模等の
検討を進めているところであります。その当時の
アンケート調査ということであれば、当時は意向を示す
企業様が17社
程度いらっしゃったところでございます。
○(
長橋一弘委員)
セミオーダーメードですから、当然それぞれの
企業さんによって
面積だとか、場所だとかということでボクシングして
調整するんでしょうけど、
Aブロック、
Bブロックがありますよね。
もくろみと表現してはいけないんだけど、大体どのくらいの
企業数を当て込んでいますか。
○(
片野商工課長) 先ほど申し上げた
アンケート調査をさせていただいたときに、その17社の
企業様からその時点で想定される
希望面積といった
情報もいただいておったところでございます。それをもとにこの
規模の想定をさせていただいておりますけれども、
繰り返しになりますが、実際のところは
公募によって
希望面積も含めてまた改めて御
希望を寄せていただくことになっておりますので、具体的に
もくろみといいますか、そうした
予定みたいなものは今のところ持っておらない状況でございます。
○(
長橋一弘委員) 私はそれこそ
三条市の命運をかけた大きなプロジェクトだと捉えているんです。ぜひひとつ成功させたい。そういう中で余さないようにということと、
坪単価幾らだから、いや、それ以下では受けない
云々というのも困るんですけど、3点目の
質問として、
長岡市もさることながら、
近隣のそういう
分譲では時価が今大体どのくらいなのかということは当然比較
検討なさったんですか。
○(
片野商工課長) まず、県内の
近隣の
団地の
分譲価格につきましては、
検討する中で
情報を把握して今回5万円
程度を
予定といたしました。広く
県外の、例えば
関東方面とかになりますと、調べた中で一律の傾向ということではございませんでしたが、
北関東方面では、基本的に今回我々が出した5万円のおおむね2倍とかその前後の
金額が多いなと思っておったわけです。その中で、具体的に1つ申し上げると、東京に
一般財団法人日本立地センターという
企業のいろんな
情報を集約しているところがございまして、意見を求めにそこに伺ったところ、全国的に見たときに
三条市のこの
地域においては今申し上げているこの
金額あたりが売り出すに
当たり一つの目安として適切なのではないかというアドバイスをその当時いただいたということも含めて、今回このような形でお出ししているところでございます。
○(
長橋一弘委員) 私は
関東圏と比べる必要はないと思うんです。我々は、この前
委員会の視察で高崎市に行ってきて、いい勉強をしてきました。それで、
平米当たりの
価格なんですけど、
坪単価5万円ということは3.3で割ると1
平米当たり1万5,000円くらい。
長岡市の場合は1万5,800円、または1万6,600円というから、値ごろ感があるかなと思うんだけど、価値はお客さんが決めるんだから、とにかく余すことのないように。安売りせいということは一切ないんですけど、この辺を基本にして、ぜひひとつ余すことなくやっていただきたいなというのが私の気持ちです。
あと、この前もお話ししたように
デベロッパー云々で私はいろんなノウハウを持っているつもりなので、個別にまたいろんな形でボクシングしますから、今後ともひとつよろしくお願いします。
以上です。
○(
坂井良永委員)
工業専用地域と
工業地域とありますけども、これは
Aブロック、
Bブロックということではなくて、どの辺で線引きしているんですか。
○(
片野商工課長)
工業地域、
工業専用地域につきましては、色分けした
図面を今回お示ししておりませんでしたので、恐縮だったんですけれども、実際の
公募要領にはわかるような形でお示しする
予定でございます。口頭で恐縮でございますが、
協議会資料別紙の
計画平面図案の
真ん中よりやや上のほうに斜めに走っている
幹線区画道路(1)がございます。これの上といいますか、
北側といいますか、ここが
集落と隣接している
エリアになるんですが、ここに関しては
工業地域とさせていただき――
図面のちょうど
真ん中に太い
用水路、
中央幹線排水路が通っております。この
用水路までの、この三角の
あたりになりますか、ここが
工業地域、
あとは
工業専用地域とさせていただいております。
○(
坂井良永委員)
住宅に近いところが
工業地域ということで、
工業地域であれば
住宅も建てられると。そういうわけで、ここだけ
工業地域にしたということですね。
○(
太田建設課長) 御指摘のとおり、
工業地域については
住宅の建築が可能となっております。
○(
坂井良永委員) そこに
緩衝緑地とありますけども、当然ここには
集落があるわけですが、どのような
緑地にするのか、もう構想はあるんですか。それから、
管理とかについても聞かせてもらいたいと思うんですけど。
○(
片野商工課長) 具体的なつくりにつきましては今後また
検討しなければいけないことがございますけれども、基本的に
管理については市で行わせていただく
予定でございます。
○(
坂井良永委員)
あともう一つ聞きたいんですけども、市の
選考委員会にはどういうメンバーを選ぶんですか。
○(
片野商工課長) これもまた詳しいところは今後詰めさせていただくんですけれども、我々としては基本的に副
市長を
トップに置いた中で
内部の
関係部課長等による
選考委員会を組織したいと考えております。
○(
坂井良永委員) それから、
最初アンケートで17社の
希望があったということで、それは多分市内の方だと思うんですが、市外、
県外の
企業の
誘致というか、勧誘というか、そういうことに対して何か手を打ってありますか。
○(
片野商工課長) 今回
予定どおりいけば12月3日から
公募させていただきます。来年の2月28日までということで、期間が長うございますので、ひとまずその
アンケートにお答えいただいた
企業様など、割と素早く御対応いただける
企業様はいらっしゃると思いますが、それ以外の
部分につきましても我々のほうから積極的に
情報を発信し、
誘致に動いてまいりたいとは考えておるところでございます。
○(
坂井良永委員)
最後に1つ。
文化財保護法に基づく
手続の必要な
土地があるということで、この辺には何か
遺跡があるかと思うんです。そういうものが出た場合、結構手間がかかると思うんですが、
予定どおり
分譲できるんですか。
○(
片野商工課長) 今回
セミオーダーということで
公募をかけ、
エントリーいただいた
企業様の御
要望をお伺いする中で、まさに
遺跡が出ているこの
エリアをイメージされている
企業様があった場合には、この
要領にも
記載のあるとおり、その
企業様と具体的に
調整を図らせていただきたいと思っておりますし、念のための
確認という意味では、今回の
エリアの中で
遺跡が出ているのは
幹線区画道路(3)の
北側のところの西側の横で、ここだけでございます。
○(
佐藤和雄委員) 1点
質問します。
今までの
中央工業団地コポスは歴史があって、
企業が入られて、活発に活動されておるわけであります。そういう以前からある
工業団地の周りにも新しい
工業団地ができるわけでありますけども、お互いに
相乗効果が生まれるようにするために、今ある
工業団地の
企業の
人たちと新しく入られる
企業の
人たちとの交流が円満になされて、技術の提携とかいろんなものが図られれば、物すごくいい形になっていくと思うんです。そのためには、役所の方々が間に入って御努力されることが大きな力になっていくものと私は考えておりますので、そういう
方面はどのように考えておられるか、
答弁をお願いいたします。
○(
片野商工課長) ありがとうございます。
公募させていただいて、
エントリーされる
企業様が具体的に見えてくるといいますか、把握させていただいた中で、今後
内定の
段階まで行きましたら、
内定企業様と
確認の上既存の
コポスの
企業様ともその
あたりの
情報を共有させていただき、
要領にもありますけれども、我々としても最終的には全体の中で
企業内の
組合組織を立ち上げるような流れをつくれたらなと考えておりますので、そうした組織ができれば市とまた
協議しながらいい形の
団地運営ができるのではないかと考えております。
○(
佐藤和雄委員) ぜひ御努力をお願いします。
○(
横山一雄委員) 基本的なことですが、
工業専用地域と
工業地域のおおよその
面積は、全体の中で何ヘクタールぐらいになっていますか。
○(
片野商工課長) 申しわけございません。今全体
分譲面積がおおむね33万4,000平方メートルと申し上げましたが、細かく申し上げますと34万3,696平方メートルでございます。そこから先ほど申し上げた
工業地域のところで、具体的には今のところ想定している
区画が2カ所ありますので、その
面積をマイナスさせていただくと、
工業専用地域がほとんどになりますけども、おおむね32万7,484平方メートルになるものと思います。
○(
横山一雄委員)
工業地域はどうですか。
○(
片野商工課長)
工業地域は、おおむね1万6,212平方メートルとなっております。
○(
横山一雄委員) こういうものはきちんとして
常任委員会に出してください。
面積なんて基本的な問題なんですよ。
工業専用地域と
工業地域、
工業地域については
住宅も絡むわけですから、かつて柳川の
工住団地であったような公害問題が
内部で起きないように、そもそもどういう指導をされるつもりなんですか。というのは、例えば騒音であれば日中は
幾ら、夜間は
幾らとここの
環境基準があるわけでしょう。そういうものを決定するとか、基本的な考えがなければ、
おいで、
おいでと言ってもそれは困るんですよ。その辺はどうされるんですか。
○(
片野商工課長) 今ほどの
環境面に関する基準といいますか、守らなければいけないことにつきましては、
公募要領にもございますけれども、
公害防止に関する
届け出等をしっかりと行っていただく中で遵守されるものと考えておるところでございます。
○(
横山一雄委員) そんなの
当たり前のことじゃないですか。
騒音規制法があり、
振動規制法があり、
悪臭防止法があり、水質の
規制や
大気汚染防止法もあるわけでしょう。そのぐらいちゃんと――昭和45年の話になりますけど、
公害関係の法をきちんと守るというのは
企業の
責任でありますから、それができないような
企業が何で出てきましょうか。
○(
片野商工課長) 申しわけございません。
繰り返しになりますけれども、お示しした
委員会資料の3ページ、
特記事項のところ……(「わかるて、そんなのは」と呼ぶ者あり)はい。
環境保全等に関する
協定書をしっかりと締結させていただきたいと考えております。
○(
横山一雄委員) 副
市長を
トップに
選考委員会を立ち上げながらやっていかれるわけですから、
公害関係法令をきちんと遵守していただくように、
工業専用地域ですからもちろんのこと、そういうこともきちんとやっていただきたいと思います。
この
答弁は要りませんけど、次に、5万円の
分譲価格の
算出根拠について、おおよそで結構ですが伺いたいと思います。
○(
片野商工課長) 今5万円を
予定とさせていただいておりますのは、この
団地事業の総
事業費が
幾らになるか算出させていただいている中で割り返した
金額が5万円
程度となったためでございます。
○(
横山一雄委員)
近傍類似価格はどのくらい見ていなさるんですか。
付近にいろいろやっていられるところがあるわけでしょう。例えば
中央工業団地とか、そういうふうにできているところがあるわけですから、そういうところの
近傍類似価格等を比較していくとどうなんですか。
○(
片野商工課長) 済みません。今
手元にほかの
団地の当時の
分譲価格の
資料を持ち得ておりませんので、比較できる具体的な
数字を申し上げられませんけれども、直近でいいますと
嵐南工業流通団地の
分譲価格に比べれば、この5万円という
設定金額は……済みません。ちょっと持ち得てございませんで、間違った
数字を申し上げるわけにいきませんので、申しわけありません、もしでしたら後ほど御提供いたします。
○(
横山一雄委員)
嵐南工業流通団地と
栄地域のこの
工業流通団地では
地域が全く違うわけですから、私は比較にならないと思います。この
付近のものと比較してどうなんですかということを今お聞きしているわけですから。後なら後で結構でございます。
それから、もう一つ
確認しておきたいのは、この
工業団地には
排水処理がないわけですよね、ということは、
募集企業の
製造業はいわゆる
フロートシステムによって
自分の水は
自分で処理するという考え方なんでしょうか。
○(
片野商工課長) はい、
公募要領の
概要に
記載のとおりでございます。おっしゃるとおりでございます。
○(
横山一雄委員) そういうのをきちんとしないと、
企業の
ランニングコストの問題がみんな出てきますから。それでよろしいんですね。
製造業で、例えば水をちょっと出すとか何かのものは、入った
企業の
責任において、
公害関係法令がたくさんあるわけですから、それをきちんと守って外に出すということでよろしいわけですね。
○(
片野商工課長) はい、おっしゃるとおりでございます。
今ほどの一連の御
質問の中で1点訂正させていただきたいと思います。最初の御
質問でございました
工業地域、
工業専用地域の
面積の
概要でございます。これから申し上げるのも約ということですが、訂正させてください。全体として、お示しのとおり33万4,000平方メートル、33.4ヘクタールでございます。その中で、
工業専用地域については31万8,000平方メートル、31.8ヘクタールとさせていただきたいと思います。一方、
工業地域につきましては、1万6,000平方メートル、1.6ヘクタールというふうに訂正をお願いしたいと思います。
○(
横山一雄委員) こういう
団地なんですから、全部
工業専用地域にしてもらいたいというのが私の
希望なんですけど、いろいろ事情があってできないようでありますので、それはでもやむを得ないと思います。本当に
人口交流にプラスになるようなすばらしい
団地になるようやっていただきたいと思います。
○(
山田富義委員長) 以上で
質疑を終了したいと思いますが、御
異議ありませんか。
〔
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(
山田富義委員長) 御
異議がありませんので、以上で
質疑を終了いたしました。
――
*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――
○(
山田富義委員長) 以上で本日の
経済建設常任委員協議会を閉会いたします。
閉 会 午前11時35分
以上会議の次第を
記載し、
常任委員協議会運営等要綱第4条第1項の規定により、ここに記名押印する。
経済建設常任委員会
委 員 長 山 田 富
義...