香芝市議会 2010-06-10 06月10日-01号
奈良県知事におかれましては、地域福祉支援計画を策定される意思を強く明示なされ、奈良県民の医療を含む地域福祉のあり方を再考なされる取り組みに敬意を表します。
奈良県知事におかれましては、地域福祉支援計画を策定される意思を強く明示なされ、奈良県民の医療を含む地域福祉のあり方を再考なされる取り組みに敬意を表します。
投票用紙を配付いたします。
まず、知事を本部長に奈良県口蹄疫対策本部が設置され、防疫対策の総括、情報収集・分析、県民への情報提供が行われます。また、現地対策本部として家畜保健衛生所長を本部長とし、防疫業務及び蔓延防止に関することが行われます。橿原市では住民不安の解消、県本部・現地対策本部との連携、防疫業務の補助が必要となってまいります。
そういう中で、この議会、そして理事者、そして市民、県民、こういった人たちに、やっぱりもう少しはっきりとしたこういう仕組みの中にまちの方々が入っていただく、そういう大きな仕組みをつくっていくことだと私は考えています。
これは、農水省がことし平成22年1月に全国に21万カ所あると言われておるため池の中から生活への役割と保全の必要性を国民に理解をしてもらうために、全国から応募が寄せられた600以上の中からため池百選選考委員会において287カ所を選定され、一般投票で100カ所を選定するというものです。 この旗尾池は、飛鳥時代、聖徳太子がかんがい用に築いたと、そのように伝えられております。
この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、すべての町村議会の選挙における投票総数により当選者を決定することになっておりますので、広陵町議会会議規則第32条の規定に基づき、選挙結果の報告のうち当選人の報告及び当選人への告知は行いません。 よって選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、候補者の得票数までを報告します。 これより投票を行います。
この改革案は憲法改正国民投票法の規定により、2010年には改憲発議が可能になることを踏まえ、2005年の自民党新憲法草案をベースに議論が進められている官主導から政治主導、中央集権から地域主権へを目標とする政治、行政、財政に関する改革案であります。とりわけ注目されるのが中央省庁改革であります。
しかしながら、普天間基地を取り巻く環境は、2004年のヘリコプター墜落、炎上事故を始め、年々悪化しており、沖縄県民の願いと逆行している状況にある。 以上のことから、政府においては、沖縄県民の願いにこたえ、速やかに普天間基地の閉鎖・返還を米国に求めるとともに、名護市辺野古の新基地建設計画を撤回し、普天間基地問題の早期解決を図られるよう強く要求する。
まず、88ページから89ページにかけての目1、選挙管理委員会費につきましては、委員の報酬と事務局職員の人件費、選挙の啓蒙、啓発に要したもの、また、本年5月に施行いたしました日本国憲法の改正手続に関する法律、いわゆる国民投票法の運用のための投票システムの導入に要した費用が主な経費でございます。
数年前から、投票時間が夜間7時で終わっておったのが1時間延長されました。これは、夜間のみしか投票でき得ない人に対して、投票の時間を与える、あるいは、投票をしやすいようにしようという計らいの上で1時間延長されたもの、そのように考えるのが妥当ではないかと思います。最近、期日前投票というんですか、それが相当活用されるようになりました。
それから、2点目の質問でございますけれども、第2工区に関して、市民投票なり、住民投票なりで決する性質のものであると考えているがどうかということでございます。
選挙の投票所の増設につきましては、投票者数が過大でありました旭ケ丘投票所区の第25投票所を旭ケ丘小学校サブ体育館に、そして新たに旭ケ丘四丁目、五丁目を対象といたしまして香芝・旭ケ丘ニュータウン自治会館を第27投票区に加えました。また、第17投票所につきましては、新しく建てかえられました関屋桜ヶ丘公民館に変更し、8月30日執行の衆議院総選挙より実施しております。 次に、市民生活関係でございます。
防災総合訓練では、防災関係機関や自主防災組織、ボランティア団体など52団体の参加のもと、奈良県内で震度7の地震が発生したとの想定で、避難訓練、救出救助訓練や大規模消火訓練など様々な訓練を実施し、県民の防災意識の向上を図りました。 23 8月30日、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査が執行されました。
水道料金滞納者ゼロ、市・県民税の滞納者ゼロ、賃料ゼロ、ちゃんとした税金を納めて、ちゃんとした賃料払って、ちゃんとした水道料金を払う人が御所から出て行くんです。それ、何らの食いとめもしない。家賃や水道料金や市税、県税の滞納する人、ずっとおられるんです。その人に手を差し伸べて、ちゃんとした一般的な生活をして賃料を納める人を追い出すんです。これ、手だてないんですか。
また、選挙の投票所の増設につきましては、投票者数が過大であります第25の旭ケ丘小学校体育館を分割し新たな投票所を設けることについて、現在投票区内の地元と協議を行っております。あわせて選挙管理委員会でご審議をいただき、県及び関係機関と協議の上、実施してまいります。
つまり、投票所まで行きにくいということです。 そこで若者の政治参加促進と投票率向上の手段として、これは職員さんの目線ということではなく、住民の目線に立って駅前やショッピングセンターでの投票所設置に対しての橿原市の考え方をお伺いします。
市民の意思を直接問う必要があると認めたときは、その対象となる問題ごとに市民投票の実施条例を議会に諮って定めた上で、市民投票を実施する等を行ったらどうかという提案でございますので、どうか考えていただきたいと思います。 ご答弁は結構です。それで終わらせていただきます。 ○議長(安川勝) 関連質問はありませんか。11番、下村紘一君。
自然環境保全、緑化推進といたしましては、平成20年度に奈良県が実施した県民アンケートの調査結果を見ますと、本市におきましては森林の持つ自然環境の保全、水源の涵養などが私たちの暮らしを支えていることを重要と考える人の割合が県全体の平均よりも上回っています。
33: ● 広報広聴課長 今ご指摘の『県民だより』を現在5日号で市の橿原広報と一緒に配らせていただいております。県からはこの『県民だより』の配付に当たっては、配付事務受託収入ということで1部112円の、現在受託に見合う配送に近い単価になろうかと思うんですが、112円掛ける部数ということで収入を得ております。
7月6日に執行いたしました農業委員選挙に係る経費でございますが、無投票となったため、約350万円の不用額となっております。 次に、89ページから90ページにかけましての項5、統計調査費でございますが、目1、統計総務費につきましては、統計資料の作成など、統計調査事務の全般的な管理に要した経費でございます。