大和郡山市議会 2012-03-19 03月19日-04号
最後に、市民税を26年度から 500円の値上げ、県民税と合わせると 1,000円の値上げを行うという議案が上げられました。理由は防災ということですが、証券優遇税制など金持ちには減税を行っておいて庶民には増税をする。本末転倒です。負担をするところが違います。 以上、反対討論とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(西川健次君) 以上で通告による討論を終わります。
最後に、市民税を26年度から 500円の値上げ、県民税と合わせると 1,000円の値上げを行うという議案が上げられました。理由は防災ということですが、証券優遇税制など金持ちには減税を行っておいて庶民には増税をする。本末転倒です。負担をするところが違います。 以上、反対討論とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(西川健次君) 以上で通告による討論を終わります。
次に、住民投票条例についてでございます。 タウンミーティングやパブリックコメントなど、市民の意見を確認するそれぞれの仕組みがありますが、本当の民意を確認することは、本当に難しいことでございます。国においては、原発問題や消費税問題において国民投票を行うべきであるという議論があります。
改めて御質問いただきました関西広域連合への加盟についての御質問でございますけれども、議員御指摘の先日開催されました関西広域連合への参加を考える県民のつどいにおける議論の状況につきましては、私も聞き及んでいるところでございます。
5 9月21日から30日までの10日間、「交通事故のないやすらぎの大和路づくり」のスローガンのもと、秋の交通安全県民運動を実施いたしました。 本市では、25日、「橿原・高市交通安全フェスティバル」を、イオンモール橿原アルルにおいて開催し、アトラクションや体験コーナーを設け、約1,000名の方々に交通事故防止を訴えるとともに、交通安全意識の啓発を行いました。
また、研修についてでございますが、奈良県が県民対象に平成22年11月と平成23年8月に実施いたしました。県下の中学生、これは男女でございますが、全員に啓発パンフレットを配布いたしました。本市といたしましては、ことしの2月に医師会と合同で、また6月には近隣の市町村保健師研究会で職員に対する研修を実施いたしました。 ○議長(川田裕君) 長谷川翠君。
次に、管理職の延滞金着服、議長選挙における投票買収行為と、奈良市民よりの信頼をなくす事件が続きましたが、後者は新聞以外にもテレビで取り上げられ、あるテレビでは、県都がある奈良市で起こったことで、今もまだこんなことがあるのかとキャスターが言っていました。
7月10日、王寺町農業委員会一般選挙が執行され、無投票で当選者が決定されております。 7月11日、王寺町農業委員選任証書及び当選証書付与式を挙行し、選任証書を授与しております。 7月12日、7月の差別をなくす強調月間行事の一環として、差別をなくす町民集会が開催されております。 7月13日、王寺町交通防犯対策協議会総会が開催されております。
その生駒市の件で、産経新聞の記事ですが、奈良県生駒市が市政の重要事項について市民の意思を直接問う市民投票条例を定住外国人にも投票権を付与する形で成立を目指していることがわかった。成立すれば、事実上の外国人地方参政権が認められることになる。
この間は県民税とか町民税の通知が来た。そのときにはきちっと大体掌握はされてるわけですよね、数字はね。今、22年の数字は出されましたけどね。もうきちっとできて発送できるまでのコンピューターに入れて送付する段階にまで来てますよね。まだですか。まだとてもじゃないけど、そこまでいかないということですか。 ○議長(八代基次君) 竹村部長!
当日の奈良県知事選挙の有権者数は99,873人、投票者数は50,788人で、投票率は50.85%でした。また、奈良県議会議員選挙の有権者数は99,871人、投票者数は50,707人で、投票率は50.77%でした。 10 4月23日、子ども読書の日にちなみ「親子で楽しむおはなし会」を、図書館において開催いたしました。
今回の選挙で市長は、「高田の夢」をかたちにと、多くの市民からご支持、ご支援をいただき、今後4年間の市政を任され、期待の大きさとその重責に身の引き締まる思いがすると述べられておりますが、選挙の結果を見るとき、投票に行かなかった約40%の意思表示していない市民と、有効投票数の55.1%しか得ていない。
一日も早く復興され、平常に戻られますことを同県民として心よりお祈りいたします。 それでは、質問に入ってまいります。 さて、政府与党におきましては、一番大切な国民生活を置き去りにして、政権発足当時から懸念されたとおり、政治混迷の中、国民不在の政治が続いております。
その住民投票条例や、あるいは議会基本条例、そういうものをつくっていく方法の一つとして、自治基本条例を初めにつくって、その中で住民投票条例や議会基本条例の作成を承認していくという書き方をする場合と、もう1つは議会サイドが基本条例等をつくって議会と市民はこのような関係ですよということを再定義し直してくる、そういう動きがあった中で、後で行政側が議会の部分を除いた形で行政基本条例というのをつくってくると、そういう
地域医療需要に応じた医療提供体制の構築、断らない救命救急、医療連携、県民への情報提供の拡充を踏まえてという医療再生計画が昨年策定されたと聞いております。奈良県の地域医療再生計画では、奈良医療圏及び西和医療圏を中心とした地域を対象としており、中南和地域との2つの地域に分かれての策定と聞いております。
7 9月21日から30日までの10日間、「交通事故のないやすらぎの大和路づくり」のスローガンのもと、秋の交通安全県民運動を実施いたしました。
投票用紙を配付いたさせます。 (投票用紙配付) ○副議長(仲元男君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(仲元男君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 (投票箱点検) ○副議長(仲元男君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は単記無記名であります。
選挙当日有権者数は在外選挙人名簿登録者数も含め100,504人であり、選挙区の投票者数は56,576人、比例代表の投票者数は56,569人で、投票率は、ともに56.29%となり、前回平成19年執行時と比べて選挙区で1.63ポイント減、比例代表で1.62ポイント減となりました。 8 7月13日、庁内の地球温暖化対策推進員によるエコドライブの宣言式を、市役所において行いました。
こういう中で、私たち、奈良県民として、天理市民として、まずは何から手をつけていくか、それに改めて向かっていきたいと、こう思っています。 以上です。 ○議長(佐々岡典雅議長) 廣井議員。 ◆七番(廣井洋司議員) いまの市長の答弁では、果たして地元の八条町、宮堂町が了解してくれるかどうかも、これはわかりにくいと。これは今後の一つの大きな課題である。
また、この体育館の建替えに関連して、奈良県には県立の武道館がなく、県民から「県立の武道館を建ててほしい」との要望が出ております。県の施設を高田市に誘致すれば本市にとって財政的にも助かると思うのですが、いかがでしょうか。 次に、総合公園のテニスコートの人工芝生化についてでありますが、市民、利用者から要望が出ております。現状だと少し雨が降ると利用できなくなるそうです。
奈良県においては、昭和61年以降、親切・美化県民運動として県民が心の豊さと潤いを実感できるようなまちづくりを進め、ごみやたばこのぽい捨てのない美しいまちづくりに取り組んできましたが、平城遷都1300年祭を契機として、「もてなしの心」をキーワードに、関西の憩いのオアシスとなることを目指して、企業や団体、県民が手を携えて、住む人はもちろん、訪れる人にとっても美しさ、温かさ、楽しさが感じられるもてなしの心