御所市議会 2014-03-17 03月17日-04号
リニア中央新幹線の開通による交流人口の飛躍的な拡大を通じて、観光や産業・経済、県民生活等の様々な分野で大きな効果が期待できることから、県内の中間駅は、奈良県全体の発展につながる位置に建設されることが不可欠であり、そのためのグランドデザインを描いていくためには、駅位置の早期決定が重要な課題となります。
リニア中央新幹線の開通による交流人口の飛躍的な拡大を通じて、観光や産業・経済、県民生活等の様々な分野で大きな効果が期待できることから、県内の中間駅は、奈良県全体の発展につながる位置に建設されることが不可欠であり、そのためのグランドデザインを描いていくためには、駅位置の早期決定が重要な課題となります。
人権審議会で来年度に向けて今選挙管理委員が取り組んでいるということで、現在投票率がどんどんどんどん日本の、橿原市だけじゃなくて落ちていて、特に若い世代がなかなか投票しないということで、今この前の管理委員会の広報ですかね。しっかりと、例えばいろんな小学校行ったり、いろんなことをされてるということで非常にいい文章だと思います。で、一生懸命やられていると。
投票用紙を配付いたさせます。
がんや脳卒中、糖尿病などの疾患において、求められる医療機能、救急医療、災害時医療等々について記載されていると共に、市町村や保健医療関係者、NPOなど各種団体等との連携も図りながら、県民の皆様が安心して健やかに暮らせる健康寿命の延伸を目指すというふうに定められているものでございます。
奈良県の道路都市公園整備の充実を求める県民大会が奈良市ならまちセンターで開催され、大会決議等が行われております。 7日でございます。王寺町と王寺町の公式マスコットキャラクター雪丸のPRを目的といたしまして、県選出の国会議員各位、さらに各省庁の幹部職員に対しまして、トップセールスを行わさせていただきました。 8日でございます。平成25年度近畿地方治水大会が奈良県文化会館で開催をされました。
一方、費用がかかるから何もしないのではなく、何らかの形、例えば我々の議員の報酬からでも費用を捻出して、インターネット配信を導入すべきであるとの意見や、政治に関心を持ってもらい、投票率を上げるには、平日昼間、議会に足を運べない方々に、議会の内容を映像で見てもらうインターネット配信は重要で、市民へのさらなる情報発信が求められる中、ぜひ取り組んでほしいとの会派もあり、これに同調する意見もありました。
地方自治法改正の動向も見えない現在の状況にあっても、鳥取県は、全国都道府県レベルで初めて常設型住民投票を規定した県民参画基本条例を平成25年10月1日に施行、兵庫県篠山市と愛知県新城市では、この12月定例会に住民投票条例案が議会に提出されております。
西和地区「犯罪ゼロ・チャレンジ100日作戦」及び秋の交通安全運動「秋の交通安全県民運動」の出発式が行われまして、一日警察署長から各町長への防犯ののぼり旗と交通安全たすきが贈られた後、各活動エリアにおきまして犯罪ゼロ、交通事故ゼロに向けて啓発活動及び防犯パトロールに出発をいたしました。 24日でございます。
3点目に、選挙の投票所、投票区の見直しについてです。さきに行われました参議院選挙は、全国的に投票率が低下する選挙でありましたが、本市も投票率、期日前投票を含めて49.76%と、50%を切っています。本市で国政選挙で50%を切ったのは、平成7年以来のことです。投票率低下の原因はさまざまにありますが、民主主義を健全に機能していくためには、投票率向上の取り組みが必要であると考えます。
やっぱり県民の理解を求めるのが、これはもう総意なんですよ。その点、奈良市、生駒市、かしこいな、しっかりしているなと、私は尊敬してますよ。しかし、御所市に置かれた立場があるんやから、市民にちゃんとした説明をしますと、これぐらいは答弁できるでしょう。それだけでも結構です。どうですか。 ○議長(丸山和豪) 東川市長。
いろいろと皆さんと対話というんですか、最後になりますけれど、今度、2020年のオリンピック・パラリンピック、これはイスタンブールとマドリード、それから東京、この三つで一応招致活動というんですか、IOCの総会で決定されるわけですけれど、このIOCの投票にいろいろ影響がある要素の一つに、国内支持率というのがありますね。
次に、なぜ、ただで貸すのかと問われたのに対し、中和広域消防組合が本部になるということで、県の広域消防組合が設立されるに伴い、本市も相応の負担をしながら県民の命、安全を守っていく大義のもと、全市町村の協力も得て実施していく中、他市町村からお金をいただくことは考えていないとの答弁がありました。
同制度によって、病気や出産、仕事などに加えて、レジャーや観光、買い物などで当日に投票できない人が公示日の翌日から投票日の前日までの間に投票でき、従前の投票用紙を封筒に入れるといった面倒な手続もなく、みずからが投票用紙を投票箱へ入れることができるようになりました。 そこで1項目めとして、2003年以降の選挙において、本町の期日前投票率の推移をお聞かせください。
本市の当日の有権者数は、小選挙区及び比例代表が100,872人、国民審査が100,818人、投票者数は小選挙区59,705人、比例代表59,701人、国民審査58,310人で、投票率は小選挙区59.19%、比例代表59.18%、国民審査57.84%となりました。
その中でアンケートの結果を見ますと、9市町村が我が大和郡山市に投票していただきました。人のことを言って悪いかわかりませんが、生駒市はゼロです。郡山が9票の満票をとりました。そしてまた、6月の一般質問の中で、ある議員が荒井知事に聞かれたら、やはりこの結果を尊重して考えたいと、こういうことが新聞紙上に出ておったわけでございます。
1点目に、期日前投票における宣誓書についてお尋ねいたします。 2003年に期日前投票制度が施行されてから、本市あるいは全国でも投票率が上昇していることは周知のとおりでありますが、宣誓書の記入方法については全国でさまざまな方法がとられております。現在、本市の期日前投票の宣誓書の記入は、期日前投票の実施期間内に投票所である市役所に来て、その場で記載をしていただくことになっています。
今春の町会議員選挙では、選挙管理委員会の判断で投票立会人に青年をお願いして評判になりました。自分やあるいは身近な方を登場させるのと一方的に難しい言葉で送りつけるのとでは大違いであります。広報編集委員会で論議していきたいと思います。 第3は、議会に専用のインターネットの回線でメールアドレスを設定してはどうかということです。
学校の取り組みにおきましては、春の交通安全県民運動期間中に通学路の安全点検を実施していただいております。また、保護者やボランティアの方々が、日々の活動で気づいたことなどにつきましては学校に申し出ていただき、学校長から要望として受け、それに対応してきたところでございます。
公職選挙法第138条では、「何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもって戸別訪問をすることができない」として、戸別訪問は明確に違法であると規定しています。西山議員がご自宅を訪問したとしか言っていないのに、明らかな違法行為である戸別訪問を行ったと、この問責決議文の中で明記しているのは、西山議員が違法行為を行ったのは明白であると人々に思い込ませるおそれがあります。