大和郡山市議会 2006-09-05 09月05日-01号
本案につきましては、近鉄九条駅前に自転車駐車場を設置し、本年12月から供用を開始するに当たり、名称、位置及び利用料金等を定めるものでございます。 なお、この条例は、平成18年12月11日から施行するものでございます。 日程第11 議案第32号 大和郡山市自転車駐車場の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
本案につきましては、近鉄九条駅前に自転車駐車場を設置し、本年12月から供用を開始するに当たり、名称、位置及び利用料金等を定めるものでございます。 なお、この条例は、平成18年12月11日から施行するものでございます。 日程第11 議案第32号 大和郡山市自転車駐車場の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
こうした仕組みは利用者の市民にとっても不便であるということから、今、国はじめ企業においてもサービスの向上に関して、ワンストップサービスを導入されつつあります。このワンストップサービスをわかりやすく言いますと、市民の皆さんがいくつもの窓口を回らなくても1つの窓口で用事が済むというシステムでございます。
本件につきましては、障害者自立支援法の施行により、障害の種別にかかわらず、給付、サービスを利用するための仕組みが一元化され、施設、事業が再編されることに伴い、デイサービスセンターを障害者自立支援法に基づく障害者福祉センターに改め、その事業内容や利用料金を法に準拠させるなど、所要の改正と条文の整理を行うものでございます。
実は何の資料か知りませんが、就学時前また小学生、中学生の橿原市の子育て支援サービスに対しての認知度、利用意向並びに利用したかどうかの利用経験、アンケートかの調査された記録がたまたま私の手元にあるんですけども。それぞれの施策について、ちょっと実は見解をお伺いしたいなと。 簡単に申し上げますと、認知度の非常に少ないものは、当然のことながら利用経験が少ないのは当然でございます。
だれもが利用しやすくするため、利用料金については全線百円均一のワンコインバスとし、だれもが簡単に乗り降りできるよう出入口に段差のないノンステップバスを採用し、すべての市民が安心して利用できるコミュニティバスとなっております。 次に、小千谷市での防災対策についてでありますが、小千谷市は平成十六年十月二十三日に発生した新潟県中越大震災により甚大な被害を受け、いまだ震災からの復興に努められております。
収支のバランスをとろうとすると利用料金の値上げが最も手短な手段ですが、市民のニーズにはそぐわないと思います。オープン当初から、市民からのできるだけ低料金でとの強い要望もあり、利用料金は旧料金のままとし、定期利用料金だけの値上げにとどめております。
委員より、障害者自立支援法の導入により、障害を多く持っている方の負担が高くなり、利用状況が抑制されると思われる。本市の利用状況はどのような状況なのかとの問いに対し、担当者は、4月に自立支援法が導入され、今はみなし決定をさせていただいている。利用については、9月までは従前どおり利用していただいており、10月からは障害区分が分かれることにより、審査会にて7月から審査をしていただいている。
今後、市政のスリム化を図る中、例えば将来の土地利用の活性化につながる都市計画関係の取り組みなど、新たなまちづくりに向けた意識、手法の転換についても深慮してまいりたいと考えております。
先ほど障がい者の問題について主治医の意見書と言ったのは、介護保険を利用している方の要介護認定にかかわる主治医の意見書です。このことについてはだからね、これにかえることができるというふうに言っているんです。その点についてもう1回ね。だから、障がい者全般のことを言ってるわけじゃなくて、今度は介護保険を利用している方の、65歳以上になると大抵介護保険を利用されていると思います。
ただ、この状態を常に維持できるかというふうに申しますと、御承知のように、この堀を含め、上流域の鷺池や鰻堀池はかんがい用水としても利用されておりまして、用水の利用時期や大雨が降った際などに上流域から停滞した汚濁物質を含んだ水が流れ込んでまいります。また、鑑賞魚の飼育による影響や堀の水深が1.8メートルと深く、常に水が停滞していると。
このことから、市街化調整区域における規制緩和を受けまして、昨年、平成17年4月に施行いたしました奈良市開発許可の基準に関する条例に基づきまして、自然環境を生かした憩いや安らぎのあるまちづくりを研究し、地域の住民の皆様との協働のもと、土地の利用計画を検討してまいります。
これから、包括支援センターの方の利用という形での、そちらの角度からの調査というんですか、実態を把握しながら、どうしていくかということは我々の緊急の課題であると、そういうふうに感じております。 次に、障害者問題でございます。 本年4月から障害者自立支援法が施行されまして、福祉サービス利用時に利用者が原則1割の定率を負担し、残り9割を国、県、市が負担することとなっております。
さて、3月議会において多くの御意見をいただき、以来、その見直し作業を進めております老春手帳優遇措置事業についてでありますが、今般のタウンミーティングにおいて、老春バスについては、5年間の経過措置をとりながら、その対象を75歳以上に引き上げさせていただくこと、そして入浴券及び映画券については、利用時に一定の自己負担をお願いする内容を提案させていただきました。
市長 先 山 昭 夫 助役 梅 田 善 久 収入役 奥 山 誠 次 教育長 山 田 勝 治 企画調整部長 山 田 順 久 総務部長 大 村 弘 市民生活部長 小 林 域 二 保健福祉部長 奥 野 喜 弘 都市整備部長 野 村 日出夫 産業建設部長 吉 田 博 昭 教育委員会事務局長
谷田の浄水場のところは、いわば竜田川の河川敷みたいになっているんですけども、廃止した後は利用とかそういうふうなことはしないで、河川敷のようにしてそのまま置かれるんですか。それが1つと。 それからもう一つ、静岡県でしたか、真鶴町というところに大分前に行ったんです。
総務省は指定管理者の選定基準として、住民の平等利用、施設の効用を最大限発揮、管理経費の縮減、管理を安定して行う能力の4項目を上げています。公の施設の指定管理者に指定することにより公の施設の利用料金を収入として収受すること、又は利用料金を定めること、又は利用許可など管理業務のほとんどの権限を市から委託し、市に代わって公の施設の適正な管理を行うことができる制度となっています。
(砥出恵市君登壇) ◎建設部長(砥出恵市君) 用悪水路整備事業でございますけれども、これは蟹川の改修工事でございまして、都市整備課で行っております九条駅前線とあわせて蟹川の改修工事を施工いたしまして、その際に道路整備等と工期が複合いたしまして、その辺の調整によって最終的に繰り越すという形で処理をいたして施工したものでございます。 以上でございます。
○議長(角田博文君) ただいまの質問の1番目、男女共同参画事業についてと2番目、ホームページの改善について、山田企画調整部長、答弁。 はい、山田部長。 ◎企画調整部長(山田順久君) 私の方から、順を追ってご答弁させていただきます。 まず、男女共同参画事業でございます。
○議長(角田博文君) それではまず、防災空間の整備についてと避難地、避難路の選定について、山田企画調整部長。 はい、山田部長。 ◎企画調整部長(山田順久君) 私の方から大きい1番目につきまして、①と②についてご答弁させていただきたいと思います。
県に対して、近鉄南大阪線沿いの改良残地を駐車場としての利用ができるよう要望しているとの答弁がありました。 また、委員から、香芝総合公園の用地については以前に売却されたと聞くが、買い戻すことは考えているかと質され、理事者から、買い戻しの考えではなく、昭和58年に基本協定書で、グラウンド用地、自然公園特別保護地区等については平川商事から寄附をいただくとなっている。