香芝市議会 2021-03-09 03月09日-03号
◎教育部長(福森るり) 施設そのものの利用料金は据え置いておりますけども、今ご指摘ありましたように、今回の工事に伴いましてエアコンを設置いたしましたので、規則を一部改正いたしております。エアコンを利用された場合につきましては、メインフロアが1時間1,800円、サブ体育館のエアコンを利用された場合は1時間150円に設定いたしております。
◎教育部長(福森るり) 施設そのものの利用料金は据え置いておりますけども、今ご指摘ありましたように、今回の工事に伴いましてエアコンを設置いたしましたので、規則を一部改正いたしております。エアコンを利用された場合につきましては、メインフロアが1時間1,800円、サブ体育館のエアコンを利用された場合は1時間150円に設定いたしております。
このバリアフリー教室では、車椅子の利用体験やアイマスク、白杖を使用した視覚障害者疑似体験、またこれに伴う介助体験などを実施してございます。
また、講座及び館の運営につきましては、指定管理者とともに新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、市民の皆様が安心してご利用いただけるよう努めてまいります。 次に、市民図書館におきましては、来館が困難な状況にあっても本を利用できるよう、電子図書館をはじめとする非来館型図書館サービスの充実に取り組んでまいります。
なお、既に第2次交付申請時に第1次交付分の事業の精算などを一部行っておりますが、さらに請負差金などにより事業費が減額となりますことから、各事業の執行状況を把握しながら各交付金や財政調整基金、一般財源の財源調整を行ってまいりたいというふうには考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) ありがとうございます。
◎地域振興局長[商工振興課長事務取扱](津崎弘美) 直接的なお声は聞けておりませんけれども、多くの来訪者がトイレを利用されていると、そのような認識をしております。また、先ほども出ましたダイヤモンドトレールの起点となっておりますことから、そちらの利用者も多いと認識をしておりますので、1か所だけの登山者には利用がされているという認識をしております。 ○議長(中村良路) はい、関議員。
◎危機管理監(笠屋眞一) 公共施設の利用関係で申しますと、6月1日より学校施設を除く屋外の公共施設の貸出しを再開させていただき、また6月15日から学校の運動場、それから屋内の施設の利用の再開をしてございました。 なお、利用に当たりましては、県などの対処方針に基づきまして、条件、制約、また対策を講じた上での再開とさせていただいております。
また、市民の方が利便性を高めていただくために、近隣の7市町で公共施設に関する広域連携検討会、これを国の補助金を利用して設置させていただきました。文化施設だけではなく、体育館など市民が利用する公共施設を共同で利用できるかどうかを協議するために今調査を進めておるところでございます。 ○議長(中村良路) はい、芦高議員。 ◆1番(芦高清友) それを具体的にどのように進めていくんですか。
8月には保護者ニーズ調査を行い、調査の結果を踏まえ、さらに安心してご利用いただけますよう指定管理者と連携してまいります。 次に、香芝市総合プールにつきましては、夏場に涼を楽しんでいただく施設として昭和59年の竣工以降、毎年多くの方々にご利用いただいておりましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためにやむなく休止いたしました。
1回1,000円以上のお買い物に対して300円1枚を利用していただけるということになっております。 ○議長(中村良路) はい、森井議員。 ◆9番(森井常夫) 今月の発行される広報かしばのお知らせ版に折り込みされてるということなんですけれども、クーポンは買い物のときに利用できるということなんですけれども、広報紙で折り込みでよかったのかなと思うんですよ。
令和3年3月1日より導入を予定しており、取り扱いのアプリにつきましてはLINEPay、PayPay、auPay、Paidyの4社のサービスが利用できるように収納代行業者や料金システム業者と現在調整を行っております。 以上でございます。 ○議長(中村良路) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) ありがとうございます。
まずは、経済的な支援策として、現在中学生までとなっております子ども医療費助成を18歳まで拡充することや、第2子以降の保育料及び給食費についても負担軽減を図るべく、各方面での調整を重ね取り組んでまいりたいと考えております。
ということで、ドナー助成制度が多く利用され、一人でも多くの命が救われることを望みまして1つ目の質問を終え、次の質問に移ります。
マイナンバーカードの普及とマイナンバーカードの利活用の促進に関する方針が国において決定され、令和2年度におきましては消費活性化策としてマイナポイント事業、また令和3年3月からはマイナンバーカードの健康保険証利用が予定されており、引き続き無料写真撮影等を実施し、マイナンバーカードの普及に努め、住民票等のコンビニ交付の利用促進につなげてまいりたいと考えております。
ただ、校外学習ですとか、歴史学習、課外での自主学習等で小学生などに利用していただいたという状況は聞き及んでいるところでございます。
◎地域振興局長[商工振興課長事務取扱](津崎弘美) 特に聞き取りをしているわけではございませんが、モナミホールの代替えといたしましては、市民ホールや地域交流センターなどを利用されているとは聞いております。また、今年度の近隣市町村の施設の利用状況を調べさせていただきましたところ、高田市で10件、上牧町で2件の利用実績があるというふうには聞いております。 以上でございます。
長寿を祝い市民の皆様に高齢者への敬愛の精神と高齢者福祉に対する理解と関心を深めるため、9月16日、敬老の日に総合福祉センター全館を利用して敬老会を開催いたしました。当日は約430名の参加があり、各種体験・相談コーナーにつきましてはさまざまな団体や市内企業から趣向を凝らしたブースを設置いただきました。
次に、経営についての2番目の調整機能は機能しているのか。 さて、本日は大きな視点で人、もの、金についてお聞きしましたが、これらの効果的な運営には各部門の調整機能が有効に働いているのかと問われると考えます。 1問目といたしまして、財政面、人事面、政策面での連携や部局間の調整についての実態をお答えいただきたいと思います。 ○副議長(上田井良二) 堀本部長、答弁。
続きまして、情報通信技術についてですが、手続の簡素化等、香芝市でもオンライン化等利用状況、進めていくと思うんですけど、利用状況はどうなってますかね。 ○議長(福岡憲宏) はい、遠藤理事。 ◎企画部理事(遠藤啓) 総務省が取りまとめました電子自治体オンライン利用促進指針、こちらによりまして、香芝市においても行政手続のオンライン化を進めているところでございます。
次に、総合福祉センターの会議室等の貸室及びゲートボール場の利用につきましては、7月から奈良電子自治体共同運営システムのe古都ならを利用したネットによる仮予約が可能となりました。これまでは事前に総合福祉センターの窓口で申請することが必要でございましたが、ネット予約の開始により利便性が向上し、より多くの方にご利用いただける機会になるものと考えております。