3233件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2006-12-19 平成18年駅前再開発特別委員会 本文 開催日:2006年12月19日

具体的に、お年寄りや若者が憩える駅前と、ちょっとイメージがつかめないんですけれども、それで具体的な再開発地区の中にどういうビルを建てて、その空き地空間をどういうふうに利用するかといったことの具体的な検討にはまだ至ってはおらないわけでございますけれども、一般論で言いまして、それは、より多くの市民がそこに集まれるようなそういった施設が好ましいというのは、確かに一般論としてはそうだろうというふうに思います

大和郡山市議会 2006-12-18 12月18日-03号

利益還元で優先すべきは政党ではなく、国民利用者ではないかと批判している。利用者の中に大和郡山市も入っているわけです。こういう利用者に過酷な取り立てあるいは厳しい条件を突きつけてきて、そして一方では政治献金をするということですね。政治献金政党にするということは、名前を言いますけれども、自民党は銀行から借金をしている。

生駒市議会 2006-12-18 平成18年第7回定例会 環境文教委員会 本文 開催日:2006年12月18日

今回の補正につきましては、現在、桜ケ丘幼稚園を除く8幼稚園運行しております通園バスについて、京阪奈新線の開通に伴いまして、白庭台駅周辺住宅地利用者増加に対応すべく、来年度の運行に向けまして、新たに通園バス1台を購入することに伴うものでございます。補正前の額に442万1,000円を追加し、8億6,455万4,000円に増額の補正をお願いいたすものでございます。  

生駒市議会 2006-12-14 平成18年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2006年12月14日

地域における学校施設の有効利用また、それに伴う新しい地域コミュニケーションの創造を念頭に、日曜日、祭日、平日の夜など学校が無人になる中での学校開放についてお尋ねいたします。  さて、生駒市では、平日の夜、休日等は体育館でPTAのクラブ活動や地元のスポーツ団体の皆さんが汗を流すなど、学校という建物は、文字どおり教育活動の大きな拠点であります。

奈良市議会 2006-12-12 12月12日-02号

行政財産は、地方公共団体行政執行物的手段として行政目的の達成のために利用されるべきものでありますので、行政活動に支障が及ばないように原則、貸し付け等が禁止をされているところでございますが、例外的に、一時的な利用を認める使用の許可処分か、一定の場合に限り貸し付け等が認められてきたところでございます。 

大和郡山市議会 2006-12-07 12月07日-01号

また、駅前整備完成後の周辺地域活性化についてどのように考えているのかに対し、周辺地域活性化につながる土地利用については、個々の土地利用の問題でありますが、今後とも関係機関等との協議調整をし、活性化に向けて検討してまいりますとの答弁がありました。また、企画政策部長より、部を超えた連携で検討してまいりたいと考えておりますとの答弁がありました。  

香芝市議会 2006-12-07 12月07日-02号

議長角田博文君) 続きまして、大きな2番の(2)、人事異動について、そして(3)、課の統廃合について、山田企画調整部長答弁。 はい、山田部長。 ◎企画調整部長山田順久君) それでは、私の方から人事異動、それと課の統廃合について順次ご答弁させていただきます。 まず、2の②人事異動につきましてご答弁させていただきます。 

橿原市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第2号) 本文

ども公明党は、だれもが気軽に利用できるマイタウンスポーツクラブ、いわゆる総合型地域スポーツクラブの設置を推進しております。マイタウンスポーツクラブとは、地域のだれもが、いつでも、いつまでも気軽に利用できるスポーツクラブのことです。小さな子どもから高齢者に至るまで、また初心者からトップレベル競技者まで、安い会費で利用できるマイタウンスポーツクラブを中学校区に設置推進してはいかがでしょうか。  

天理市議会 2006-12-01 12月07日-01号

次に、コミュニティーバス導入についてでありますが、これまでの検討部会を立ち上げ、導入に向けた目的を明確にし、公共交通機関運行状況道路交通事情等の把握などに取り組まれ、最短で平成二十年の試行運転実施に向け努力されているとのことでありますが、市民のニーズを反映し、市民が安心して利用できるコミュニティーバスとなるよう要望いたしておきます。 以上、簡単でありますが、委員会の結果報告といたします。

大和高田市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第2号) 本文

菅原校区方面の方にとっては、路線バスが廃止されてからは日常の交通手段としてもきぼう号をよく利用されています。本年度の利用状況について、まずお尋ねいたします。  そして、行財政改革の中で、平成15年度以降、年々決算額が減少していますが、そのような運行委託料の減少の中、利用者はどうなっていますか。苦情や要望は出ていないでしょうか。