大和郡山市議会 2006-12-19 12月19日-04号
最終的には19年度で交通施設バリアフリー化設備整備費補助金の採択が確実となったということで、現在、19年度対応での事業実施に向けて三者で調整中でございます。 次に、平端駅でございますが、まず補助基準の部分で申し上げますと、この補助金は一応1日の駅の平均乗降客数が5,000人以上とされていると。
最終的には19年度で交通施設バリアフリー化設備整備費補助金の採択が確実となったということで、現在、19年度対応での事業実施に向けて三者で調整中でございます。 次に、平端駅でございますが、まず補助基準の部分で申し上げますと、この補助金は一応1日の駅の平均乗降客数が5,000人以上とされていると。
続いて、委員から、地域手当は、これまで100分の5ではなかったのかとただされ、理事者から、ことし3月31日までは調整手当としていたが、これが5%であり、4月1日からは全国的に地域手当という名称に変わり、本市においては3%であるとの答弁がありました。
具体的に、お年寄りや若者が憩える駅前と、ちょっとイメージがつかめないんですけれども、それで具体的な再開発地区の中にどういうビルを建てて、その空き地空間をどういうふうに利用するかといったことの具体的な検討にはまだ至ってはおらないわけでございますけれども、一般論で言いまして、それは、より多くの市民がそこに集まれるようなそういった施設が好ましいというのは、確かに一般論としてはそうだろうというふうに思います
利益還元で優先すべきは政党ではなく、国民や利用者ではないかと批判している。利用者の中に大和郡山市も入っているわけです。こういう利用者に過酷な取り立てあるいは厳しい条件を突きつけてきて、そして一方では政治献金をするということですね。政治献金を政党にするということは、名前を言いますけれども、自民党は銀行から借金をしている。
今回の補正につきましては、現在、桜ケ丘幼稚園を除く8幼稚園で運行しております通園バスについて、京阪奈新線の開通に伴いまして、白庭台駅周辺住宅地の利用者増加に対応すべく、来年度の運行に向けまして、新たに通園バス1台を購入することに伴うものでございます。補正前の額に442万1,000円を追加し、8億6,455万4,000円に増額の補正をお願いいたすものでございます。
このため、保健所の担当者は毎日夜遅くまで残り、情報の収集や医療機関など関係機関の連絡調整、また現地に出向いての責任者との面接や感染予防対策の指導など、一生懸命に取り組んでいただいているようですが、高齢者や体の弱い方を預かっている施設、また市民の間には不安が広がっております。
地域における学校施設の有効利用、また、それに伴う新しい地域コミュニケーションの創造を念頭に、日曜日、祭日、平日の夜など学校が無人になる中での学校開放についてお尋ねいたします。 さて、生駒市では、平日の夜、休日等は体育館でPTAのクラブ活動や地元のスポーツ団体の皆さんが汗を流すなど、学校という建物は、文字どおり教育や活動の大きな拠点であります。
今後、3月をめどに策定中の国民保護計画との整合性と関係部局との調整を図り、策定を進めてまいりたいと考えております。 次に、新火葬場の建設計画でございます。これにつきましては、火葬場移転、新設につきまして、候補地の確定を最重要課題と認識し、現在、各方面との調整を進めている状況でございます。
お尋ねの私の出勤経路でございますが、自動車の利用が可能である場合には阪奈道路、第二阪奈、ならやま大通り、国道163号線といった奈良市と生駒市を結ぶ幹線道路の利用が可能です。所要時間は約30分程度でございます。
行政財産は、地方公共団体の行政執行の物的手段として行政目的の達成のために利用されるべきものでありますので、行政活動に支障が及ばないように原則、貸し付け等が禁止をされているところでございますが、例外的に、一時的な利用を認める使用の許可処分か、一定の場合に限り貸し付け等が認められてきたところでございます。
○議長(角田博文君) 続きまして、2番、行政改革大綱について、山田企画調整部長、答弁。 はい、山田部長。 ◎企画調整部長(山田順久君) それでは私の方から、2番目の行政改革大綱についてご答弁させていただきます。 行政改革の目的は、市民の皆様により効率的、効果的なサービスを提供していくことにあります。
また、駅前整備完成後の周辺地域の活性化についてどのように考えているのかに対し、周辺地域の活性化につながる土地利用については、個々の土地利用の問題でありますが、今後とも関係機関等との協議調整をし、活性化に向けて検討してまいりますとの答弁がありました。また、企画政策部長より、部を超えた連携で検討してまいりたいと考えておりますとの答弁がありました。
○議長(角田博文君) 続きまして、大きな2番の(2)、人事異動について、そして(3)、課の統廃合について、山田企画調整部長、答弁。 はい、山田部長。 ◎企画調整部長(山田順久君) それでは、私の方から人事異動、それと課の統廃合について順次ご答弁させていただきます。 まず、2の②人事異動につきましてご答弁させていただきます。
香芝インターチェンジ北地区の地区計画につきましては、市街化調整区域に規制をかけることにより、環境を保全した中で本市の活性化に資するような望ましい施設の立地を誘導するため、10月5日の香芝市都市計画審議会でご審議をいただき、11月10日に決定告示を行いました。
私ども公明党は、だれもが気軽に利用できるマイタウンスポーツクラブ、いわゆる総合型地域スポーツクラブの設置を推進しております。マイタウンスポーツクラブとは、地域のだれもが、いつでも、いつまでも気軽に利用できるスポーツクラブのことです。小さな子どもから高齢者に至るまで、また初心者からトップレベルの競技者まで、安い会費で利用できるマイタウンスポーツクラブを中学校区に設置推進してはいかがでしょうか。
以上の点から本件に関しては反対とするとの反対討論があり、次に平沼委員より、今回出されている200円から300円というのはプールの入場料とか、駐車場の手数料というふうに利用した人、だれからももらう手数料ではなくて、橿原市に在住している橿原市民に直接かかるものと理解している。
次に、コミュニティーバス導入についてでありますが、これまでの検討部会を立ち上げ、導入に向けた目的を明確にし、公共交通機関の運行状況や道路交通事情等の把握などに取り組まれ、最短で平成二十年の試行運転実施に向け努力されているとのことでありますが、市民のニーズを反映し、市民が安心して利用できるコミュニティーバスとなるよう要望いたしておきます。 以上、簡単でありますが、委員会の結果報告といたします。
このような現況を踏まえて、天理市聖苑における葬祭場としては、これを葬祭場として利用することについては、市といたしましては民間でできるものは民間で、公営ですべきものは公営でとの基本的な考えから、現在は火葬業務のみとして、葬祭は行っていないのが御案内のとおりでございます。
菅原校区方面の方にとっては、路線バスが廃止されてからは日常の交通手段としてもきぼう号をよく利用されています。本年度の利用状況について、まずお尋ねいたします。 そして、行財政改革の中で、平成15年度以降、年々決算額が減少していますが、そのような運行委託料の減少の中、利用者はどうなっていますか。苦情や要望は出ていないでしょうか。