生駒市議会 2016-12-15 平成28年第6回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2016年12月15日
376 ◯成田智樹副委員長 33ページでございますけれども、計画の基本方針の(1)の一番下の中黒でございますけども、東京オリンピック・パラリンピックやラグビーワールドカップの開催に向けてスポーツに対する関心が高まることが予想される中うんぬんと、こう書いておりますけどね。
376 ◯成田智樹副委員長 33ページでございますけれども、計画の基本方針の(1)の一番下の中黒でございますけども、東京オリンピック・パラリンピックやラグビーワールドカップの開催に向けてスポーツに対する関心が高まることが予想される中うんぬんと、こう書いておりますけどね。
何でかというたら、ラグビーで例えてますよね、この間も言うたけれども。キックオフする前というのは、選手が横にいて、センターラインからまだ一歩踏み出せない状態でいるわけでしょう。市長がぽーんとキックせんことには、理事者と考えてください、選手を。市長がぽんと蹴ってくれんことには理事者も一緒にばーっと攻めにはいけないんですよ。できてますか、市長、その辺。
また、柔道、ラグビー、ホッケー、野球などのスポーツや音楽、雅楽など、全国的にも有名なさまざまな魅力、コンテンツを有してございます。このようにすばらしい本市の歴史・文化資産をさらに生かすためにも、近隣の自治体と連携しながら、ただいま周遊観光、広域観光に取り組んでいるところでございます。
議員も御承知のように、本市はラグビーや柔道、野球など、全国的あるいは世界的にも有名な多くのアスリートを輩出している天理高校や天理大学があり、スポーツが盛んなまちでもあります。昨年のラグビーワールドカップ、イングランド大会で日本チームの歴史的な勝利に貢献した立川理道選手や、今年のリオデジャネイロオリンピックで柔道の大野将平選手が金メダルを獲得したことは記憶に新しいところでございます。
そのために中学校での柔道、剣道、水泳、陸上、野球、ソフトボール、ラグビー、テニス、ハンドボール、バスケットボール、バドミントン、サッカー、ホッケーなどの体育系だけでなく、書道、美術、音楽、家庭科などの文化系も含めたクラブ活動の指導については、教員の負担軽減を図りつつ部活動の充実を図るため、休養日の設定を徹底した上で、地域のスポーツ指導者や引退したトップアスリート、退職教員、運動部や文化部所属の大学生等
2020年東京オリンピック・パラリンピック及び2019年に開催される、ラグビーワールドカップの機会を生かすとともに、それ以降も多様な文化芸術活動の発展や文化財の着実な保存、活用を目指して、政府の閣議決定を受けまして、2015年7月に文化庁が基本構想を発表いたしました。
ラグビー選手があそこで合宿して練習して、何ら本試合で役に立つんかと。役に立たんことはないけれどもあまり役に立たんのです。利用目的というのが薄れてしもうたんですよ。そやから捨てられたんですよ。 そんなことはどっちでもいいんですけれども、それが市長のやりたいと言うた理由やから、あかんと言うてもね。ただ、市民のやっぱり強い思いや要望というのは市長、考えてもろうたんでしょうというんです。
二〇一九年ラグビーワールドカップ、二〇二〇年オリンピック・パラリンピックに向けて、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、参加国・地域との人的、経済的、文化的な総合を図る地方公共団体をホストタウンとして、全国各地に広げる取り組みが推進されております。 本市が、本年六月二十四日に第二次登録団体としてホストタウンに登録されました。
昨年、近鉄御所駅前から新地商店街にかけて、Go-Sayラグビーマルシェが開催をされました。その開催日に合わせて、空き店舗などで独立開業を目指す方々による御所マーケットプレースと銘打ったチャレンジショップが企画をされ、飲食での出店や雑貨などのハンドメードでの出店など、数組の方がお店を出されておりました。
奈良県、橿原市、五條市、葛城市と本市の5団体により、連携と協力に関する協定を結び、2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を好機と捉え、広域行政により協働でスポーツを通じて地域の活性化を目指してまいりたいと思います。
135 ◯西政仁スポーツ振興課課長補佐 大きな大会につきましては事前に年間調整会議というのがありますので、事前に年間を通して体育大会とかをとっておきますので、その分につきましては、北大和がなくなったことにつきましてはHOSの方に少年野球なりラグビーなりサッカーの方は流れております。
大変な御尽力を賜っており、これについては本市議会の皆様方についてもまさに同様でございますが、こういった本市が取り組んできた、障害をお持ちの方、あるいはそれ以外の方のきずなづくりの流れについても、芸術文化の要素としっかり合わせていく、また、本市がこれまで育んでいただいておりますスポーツというところとも結び付けていく、これが二〇二〇年あるいはその前年の二〇一九年オリンピック・パラリンピック、あるいはラグビーワールドカップ
また、その前年にはワールドカップのラグビー、またオリンピックの翌年にはワールドマスターズゲームズという世界の大きな大会が日本で開催されるところでございます。これに向けて、当然国民、市民のスポーツ機運の上昇というのは期待をされるところでございますので、そうしたシーンに合わせるように、橿原市としてもスポーツのほうに進めていきたい。
また、奈良県は、冬のスポーツではラグビーはある程度の成績を残しておりますが、マラソン、駅伝においても毎年下位に低迷し、スポーツ全体を通しても、プロ・アマを含み、超一流のアスリートがほとんど出ていないのが現状です。 ちなみに、都道府県別では福井県が小・中の男女全てでトップでございます。
1つ紹介させていただきたいんですが、先日行われた奈良市立一条高校の卒業式において、教育委員長から、祝辞の中で、ラグビーワールドカップでの日本代表チームの活躍に触れられ、作戦など試合中の判断は監督ではなくキャプテンを中心とした選手たちに委ねられていることに例えられ、これから卒業し巣立っていく卒業生たちにエールを送っておられました。実は、この日本代表チームの活躍の要因に英語力があったと言われています。
スポーツをまち全体で応援する空気を醸成することは、ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致を目指す上でも重要であると考えております。
まず、1点目でございますが、9月定例議会に引き続き、スポーツによる地域振興という観点から、2019年ラグビーワールドカップのキャンプ地誘致の取り組みとスポーツツーリズムの推進についての2項目についてお伺いをいたしたいと思います。 まず、1つ目のラグビーワールドカップのキャンプ地誘致についてでございますが、今、世間は、全国的なラグビーブームとなっています。
その中で、先月ですけども、車椅子ラグビーとか車椅子バスケットで日本がその出場権を得たということでありますけども、これはいろんな方が努力されて、そういう選手になられて、代表として出られていると思うんですけども、日本のあちこちでそういう五百何種目かの競技をやっておられる方がおられると思うんです。
ワールドカップのラグビーにおいては日本中を席巻し、また香芝市においては、香芝市出身の高校1年生荒本君が和歌山国体において優勝されました。そして、先月11月14日、香芝高校が県のサッカーの大会で優勝され、年末の全国大会に出場することが決まりました。非常にうれしく、誇らしく思うところでございます。 はや12月に入りまして、市のほうでは28年度の予算の編成にあたってございます。
その方がその週末に天理に帰ってきて、子どもたちにラグビーを教えていただいている。こういうことを知らない方というのはたくさんいらっしゃいます。天理出身の音楽家の方が世界的なコンクールでまた上位入賞をされました。そういうことも知らない。