奈良市議会 2018-03-27 03月27日-07号
この装置につきましては、陸上競技の着順を初め、サッカーやラグビーなどの得点シーンの再生、また奈良マラソンの中継映像やゴールシーンを映し出すなど、その効果やメリットを期待いたしております。
この装置につきましては、陸上競技の着順を初め、サッカーやラグビーなどの得点シーンの再生、また奈良マラソンの中継映像やゴールシーンを映し出すなど、その効果やメリットを期待いたしております。
また、Go-Sayラグビーマルシェも試行錯誤を重ねながら4年目を迎え、引き続き地元商店街におけるにぎわいの創出、地元農産物の効果的な広報に力を注いでまいります。 青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、新規就農総合支援事業を推進し、昨年度に引き続き新規就農者に対し、所得補償として給付金を交付します。
平成三十一年度にラグビー・ワールドカップ、平成三十二年度に東京オリンピック・パラリンピック、平成三十三年度に国際芸術家村の開村を控えるこれからの数年は、本市が従来から育まれてきた芸術文化、スポーツの地域力を再認識し、市民の皆様と改めて高め、まちの活性化、そして教育や福祉も含めた日々の暮らしの楽しさや喜びにつなげ、天理を一層豊かにする、宗教文化都市リノベーションの好機であると捉えております。
その主な内容については、ラグビーワールドカップ等のキャンプ地誘致にかかわって、関係団体と綿密な連携をとり、その誘致を実現するよう意見が出されました。 産前産後サポーター事業について、今以上に多くの市民に周知を図り、子どもを産み育てやすい環境づくりをするために広報の充実を行うよう意見が出されました。 保育所入所待機児童解消に向け、さまざまな取り組みをされるよう意見が出されました。
この目的なんですが、運用面におきましては、もちろんサッカー、ラグビー、グラウンドゴルフ、こういったスポーツ利用とあわせまして、学校や企業の運動会等のイベントでも活用していただけるのではないかというふうに考えております。その広域利用を、本市だけではなく、広く県内でご利用いただけるようPRも強化しまして、本市での交流人口の拡大に努めてまいりたいというふうに考えております。
特に、人工芝化工事の一番大事な運動公園の司令塔の建てかえ等も凍結状態、本来のワールドカップラグビー合宿所も立ち消えになっているような状態でございます。また、本年、国交省に頼まれ進めた御所南PA、御所の郷についても、道路形態が片道インターチェンジであるため、五條方面からにしても橿原方面、御所市からも中途半端な道の駅になってしまっております。
そこで、二〇一九年のラグビーワールドカップ及び二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックへ向けたキャンプ地誘致の取り組みの現状についてお尋ねします。 そして、スポーツの町天理を掲げる本市として、市内の各施設の現状について、今後の整備も含めてお聞かせください。 ○議長(大橋基之議長) 市長。
以前、市民運動公園人工芝生改修工事の説明の中で、本市と橿原市、五條市、葛城市の4市でラグビーワールドカップキャンプ地の誘致に関する回答があり、再度説明を求めたところ、レギュレーション等、取り決めが非常に厳しいため断念をした旨の回答がありました。 特別交付税、地方消費税交付金の減額についての説明を求めました。
どこに立てたんかも覚えていないんかもわからんねけれども、そういうような状況で、まだまだ市民に知れ渡っていないということで、一つ提案としては、9月10日にあるラグビーマルシェ、また10月1日に行う市民体育祭、そういう場でも、そういう啓発というか、チラシは市民課の窓口にあったと思うんやけれども、そういうのなり、またよく宣伝するのにティッシュの裏に入れて宣伝という部分もあるんやけれども、そういうような啓発
観光協会主催の首都圏PRイベントとして、有楽町朝日ホールで7月22日に(仮称)聖徳太子と雪丸inTOKYOを開催されるもので、このイベントの趣旨は、2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック、2021年に聖徳太子1400年御遠忌の大きなイベントが今後開催を予定されている中で、聖徳太子ゆかりの地である王寺町への関心を高め、認知度向上と観光誘客を推進するためのイベントであるとの説明
先般、実施をいたしましたミュージックストリートの際のライブ会場や、あるいは、天理のPR大使の凱旋時のライブ会場、そして、リオ・オリンピックの際のパブリックビューイング、また、ラグビー日本代表・立川選手が在籍されているチームの皆さんのイベント、こういった機会にも使っておりまして、周辺の商店街の皆さんと連携をしながら、商店街のにぎわい創出の一役を担う施設として、今後も進めていきたいと思っております。
ワールドカップまでと言うたんです、ラグビーの。今度はオリンピックが済むまでと言うんですか。話が進みませんと言うんですか。本当に中途半端ですやんか。 少なくとも懸案事業は、市民会館、駅前、斎場についてはしっかりと前川市長、芳本市長の時代から引き継がれてきた事業計画なんです。そこに住宅事業やみんな凍結してるんですよ。空き家だけじゃないんですよ。市営住宅や県営住宅の住宅事業も凍結したんですよ。
平成31年にはラグビーのワールドカップ2019、32年には東京オリンピック・パラリンピック等の世界的なスポーツイベントが集中的に開催され、世界から日本への関心が高まる機会があり、国においても32年に向けて訪日外国人旅行者2000万人の高みを目指すとしていると。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックや2019年のラグビーワールドカップの開催に向けて、スポーツに対する関心が高まることが予想される中、この関心の高まりを生かし、スポーツを通じた地域の活性化を図ってまいります。 次に、環境にやさしく、自然と都市機能が調和した、住みやすいまちにするための施策について申し上げます。
例えば、2019年にはラグビーワールドカップがある。さらには、2020年には東京パラリンピック・オリンピックがあると。また、さらに2021年でございますけれども、このときには関西ワールドマスターズゲームズというのが予定されています。これも、かなり世界的に大きなイベントです。
また、Go-Sayラグビーマルシェも県開催から3年目を数え、引き続き地元商店街におけるにぎわいの創出、地元農産物の効果的なPRや販売促進等に力を入れていきたいと考えております。 青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、新規就農総合支援事業を推進しておりますが、昨年度に引き続き、新規就農者に対し、所得補償として給付金を交付する予算措置を講じております。
このビジョンをもとに、2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックや2021年の聖徳太子1400年御遠忌、さらに関西ワールドマスターズゲームズ2021に向けまして、今後ますます増加が予測される外国人観光客を初め、多くの人々を王寺に呼び寄せる取り組みを行ってまいります。
ラグビーワールドカップの誘致や県の芸術家村構想も見据え、杣之内町内に周遊観光駐車場を整備いたします。周遊観光促進と共に、健康づくり、介護予防の点でも効果が期待されるノルディックウォークを市内グループと連携して促進し、天理駅前から北の櫟本公民館、南のトレイルセンターへとつなげてまいります。
また、スポーツの分野では、ラグビーのワールドカップ、これが二〇一九年、そして二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致に向けた取り組みを進めると共に、プロスポーツチームでございますバンビシャス奈良、あるいは奈良クラブ、クボタスピアーズなど、さまざまな競技と連携したイベント等も実施をし、市内外からの交流人口の増加、交流促進を図っていきたいと考えております。
そのような状況において奈良県教育委員会は、平成27年度入試より、全国大会で活躍する御所実業高等学校ラグビー部ほか、県立高校の4校にて5つの部活動を対象に、特色選抜の全国募集を新たに制度化し、実施されております。