1383件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天理市議会 1998-06-01 06月10日-01号

次に議案第三十九号、天理税賦課徴収条例の一部改正についてでありますが、本案は、議案第四十号の市税徴収等特例に関する条例を廃止することに倅い、当初課税事務及び県内各市状況等を勘案し、市民税固定資産税及び都市計画税納期を、また納税者の便宜を図るため軽自動車税納期を変更するとともに、前納報奨金に係る月数計算方法を改定するものであります。 

天理市議会 1998-06-01 06月22日-03号

次に議案第三十九号、天理賦課徴収条例の一部改正についてでありますが、本案市税徴収等特例に関する条例を廃止することに伴い、当初課税事務及び県内各市状況等を勘案し、市民税固定資産税及び都市計画税納期を、また納税者の便宣を図るため、軽自動車税納期を変更するとともに、前納報償金に係る月数計算方法を改定しようとするものであります。 

橿原市議会 1998-03-01 平成10年3月定例会(第5号) 本文

次に、今後の徴収の見通しはと問われたのに対して、長引く景気の低迷で、会社の倒産や失業が増加し、徴収率が4年続けて下がってきているが、2月から総務部市民経済部管理職の応援をもらい徴収に当たったり、納税相談を行ったりしており、徴収率91%を目標に頑張っていきたいとの答弁がありました。  

奈良市議会 1997-12-09 12月09日-03号

市税徴収対策室では、納税指導を強化し、徴収困難と判断した場合は、差し押さえ等滞納処分を行い、また差し押さえるべき財産がない場合には、法の定めにより、滞納処分の停止をするなど積極的に滞納整理を行い、累積滞納の圧縮に努めてまいりたいと存じております。そして、地価税につきましては、凍結の方向で検討されているということでありますが、現時点では、特別土地保有税等への影響はないものと考えられます。 

奈良市議会 1997-12-08 12月08日-02号

定例会に提案されました、第九十号 奈良税条例の一部改正について、個人市民税及び固定資産税について、第一期の納期年税額すべてを納付した場合に、一定の計算のもとに納税者に対して交付している前納報奨金を廃止しようというものでありますが、この制度は、昭和二十五年に納税意欲を高めるために創設されたもので、今日まで多くの納税者に利用されてきたところでございます。 

奈良市議会 1997-12-03 12月03日-01号

市税前納報奨金制度につきましては、近年における社会情勢の変化、低金利化納税者間の不公平感などの問題が生じているため、個人市民税固定資産税及び都市計画税について前納報奨金を廃止する所要の措置を講じるものであります。 次に、議案第九十一号 奈良住宅新築資金等貸付条例の一部改正についてであります。

橿原市議会 1997-12-01 平成9年12月定例会(第2号) 本文

また新しい形といたしましては、11月25日から12月4日までの間、夜間の窓口を開設いたしまして、納税相談等を実施しておるところでございます。しかしご指摘のように、滞納はたまっておるばっかりでございまして、簡単に申し上げましたら、これは累積でございますが、一般市税で11月末で12億7,000万、国保が8億2,000万、合計約21億のいわゆる滞納があるわけでございます。  

香芝市議会 1997-09-09 09月09日-01号

定住外国人の多くは我が国生活基盤を置き、納税など社会的義務を果たすとともに、地域社会においても重要な構成員として活躍している。しかるに、我が国における参政権国籍要件が設定されているため、定住外国人に対して地方参政権すら与えておりません。 1995年2月に最高裁判所定住外国人に対し、法律をもって地方参政権を与える措置を講ずることは憲法上禁止されていない旨の画期的な判断を示しました。

橿原市議会 1997-09-01 平成9年9月定例会(第3号) 本文

下がっている状態であり、今後については、収税体制強化職員の専門的な知識を十分取得し、市民の皆様にご理解いただき、なおかつ担税能力があるにもかかわらず、納めていただけない方については、強制執行等も考えていかなければならず、そのためには専門職員強化をさらに図っていきたいとの答弁があり、この答弁に対して、他市の状況と比べた場合、本市については、処分内容等について、よい結果が出ていることは認めるが、納税

橿原市議会 1997-09-01 平成9年9月定例会(第2号) 本文

橿原市はこの納税義務を果たさない滞納者にも保険証交付し、高額医療の払い戻しをしています。これはまじめな納税者から見ると納得しがたいことです。そこでお尋ねいたします。滞納者に対する保険証交付はどのようにしているのですか。滞納者にも保険証交付すべきなのでしょうか。保険税を納めない人に高額医療費まで支給すべきなのでしょうか。

奈良市議会 1997-06-20 06月20日-03号

昨年の決算委員会でも私は取り上げたと思うんですが、今日までの使用料の有料・無料制度に検討を加え、使用している人たち、また使用しておらない納税義務者との間の悪平等が起こっておらないのかと。何でもただがええのかと、こういうことなんですね。既に、その八十に近い施設の中でですね、数十億のいわゆる持ち出しが出ておると。

橿原市議会 1997-06-01 平成9年6月定例会(第2号) 本文

私の周りでも、最近若い共働きの方、つまり高額納税者が奈良市に引っ越しされたり、そしてまた本市へ転入を見合わせる、そんなことが多々あります。延長保育学童保育の末整備が、橿原市の大きな欠点ではないかと痛切に感じております。この点からも、7時というのはまだ先というふうになったとしても、せめて6時半、この30分がものすごく働く人にとっては大きな時間です。