広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
(A.M.10:03開会) 日程番号 付 議 事 件 1 議案第81号 広陵町個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第82号 広陵町企業版ふるさと納税基金条例の制定について 議案第83号 広陵町議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正することについ て 議案第84号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正
(A.M.10:03開会) 日程番号 付 議 事 件 1 議案第81号 広陵町個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第82号 広陵町企業版ふるさと納税基金条例の制定について 議案第83号 広陵町議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正することについ て 議案第84号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正
使える、生きる、ふるさと納税の運用をと題しまして、質問させていただきます。 全国的にふるさと納税が拡大を続けており、2021年度、昨年度の寄附額は全国で8,302億円と2年続けて過去最高額を更新されました。広陵町のふるさと納税額もなりわいの活躍のおかげもあり、拡大を続けております。昨年度、2021年度で7,500万円超、今年度はさらに増額の見込みと聞いており、今後の拡大も期待されます。
(A.M.10:01開会) 日程番号 付 議 事 件 1 議案第81号 広陵町個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 2 議案第82号 広陵町企業版ふるさと納税基金条例の制定について 3 議案第83号 広陵町議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正することについ て 4 議案第84号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正
(A.M.10:10開会) 日程番号 付 議 事 件 1 会議録署名議員の指名 2 会期及び日程の決定について 3 諸報告 4 令和4年度監査報告 5 議案第81号 広陵町個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 6 議案第82号 広陵町企業版ふるさと納税基金条例の制定について 7 議案第83号 広陵町議会議員
そもそも消費税は、売ったときに受け取った消費税から仕入れのときに支払った消費税を引いた額を納税する仕組みです。この引き算の仕組みが変わろうとしています。 仕入先にインボイスが発行できない免税事業者がいると税額控除ができず、納税額が増えてしまいます。
生駒市は猫の殺処分ゼロを宣言し、ふるさと納税によって頂いたご寄附を活用して、飼い主がいない猫の避妊、去勢手術費を市が全額負担する取組を2019年10月に全国で初めて実施いたしました。平成27年の一般質問、生駒市地域猫活動サポーター制度の推進についてにおいて、この制度は地域猫を野良猫ではなく地域の生活環境の改善に向けての市の環境施策の一環として捉え、導入したと回答されました。
令和4年度の当初予算で、奈良の新たなイメージの発信拠点プロジェクトとして、鴻ノ池運動公園の整備を企業版ふるさと納税を活用し、施設改修をすることで機能向上を図るため、ロートアリーナ奈良の施設改修、また、奈良県唯一の第1種公認陸上競技場であるロートフィールド奈良の第1種公認継続の予算、さらにロート奈良テニスコートの経年劣化に伴う人口芝などの改修経費が計上され、これらにより、スポーツの活性化にもつなげるとのことでありました
消費税率を8%から10%に引き上げる際に規定され、原則、消費税の納税額を計算するときにインボイスが必要になります。 来年度の入札参加資格審査の説明書に、9月1日、福島市は「インボイス制度の登録がない場合、水道局の工事等の受注ができなくなる」と明記した自治体の1つです。
また、奈良市では「奈良市フードバンク事業」を展開し、ふるさと納税を活用して、生活困窮家庭に10キロのお米を配達したりしています。ふるさと納税の活用をすることで、財政面でいうと負担があまりかかりませんし、食料支援を受けたい世帯の皆様におかれましては、とても有効的な取組だと考えます。 また、地域の飲食店などにこども食堂事業の促進をすることはいかがでしょうか。
また、企業版ふるさと納税を活用し、本市の魅力発信パートナーが実施する文化事業に対して、このたび企業より寄附の意向があったことを受けまして、寄附金の8割に相当する1600万円を、NPO法人なら国際映画祭が実施する事業に対する補助金として、また残りの2割に相当する400万円につきましては奈良市民文化振興基金への積立金として、合わせまして総額2000万円を増額措置いたしました。
今回の給付対象からわずかに外れた世帯の件数を把握しているかとの質疑に対し、世帯ではないが、令和3年度の事務実績報告書では、課税標準額段階別納税義務者数を掲載している。令和2年度と比較して、課税標準額10万円以下は692人から674人と減少している。
令和3年度の当初予算編成時には、新型コロナウイルス感染症による経済情勢の悪化、また、それに伴う税収の大幅な落ち込みが予測されたものの、結果的には、市民の納税意識の高さ、徴収吏員の頑張りに支えられ、前年度とほぼ同額の市税収入を得られたことは評価できます。
1169 ◯木口昌幸SDGs推進課課長補佐 法人税、納税額につきましては収益に対してかかってくるものだと思いますので、そこを意図的に下げるとか、そういったことはできないと思います。
31 ◯塩見牧子委員 あと、これは主には多分明日の議論になるかと思うんですけれども、ふるさと納税のうち、市民税の控除額、要は流出額、それが幾らになっているのか、教えていただけますか。
637 ◯内蔵敏文都市計画課課長補佐兼住宅政策室長 主に周知などを行っているわけですけども、プラットホームの周知につきましては、毎年プレスリリースとか納税通知書にチラシを同封するなどで活動を支援しているところでございます。
こちらの方、現在生駒市がふるさと納税を行うときに使用しているポータルサイトがあると思うんですけど、このポータルサイトというのは何カ所でやっておられますでしょうか。
二つ目の生駒市では、ふるさと納税を活用してTNRに取り組まれていることについての御質問にお答えいたします。 お調べいたしましたところ、生駒市以外でもふるさと納税を活用しTNR事業を行っておられる自治体も見受けられますが、ふるさと納税の使い道として、猫等動物愛護」だけに限定して寄附を募りますと使い道に苦慮しているとも伺っております。
また、新たな取組といたしましては、民間提案制度の導入、企業版ふるさと納税の促進等、官民連携・協働の推進を図るべく施策の構築、そしてデジタルトランスフォーメーションの推進による業務の改善に伴う行革効果の検証など、新しい分野でも着実に行財政改革を推し進めるべく、取組をさらに加速してまいりたいと考えております。 続きまして、定員適正化計画の評価と今後についてということでございます。
○住民環境部長(小原 薫君) 当然、議員おっしゃるとおり、2,400円が500円というのはかなり無理なことやと思うんですけれども、当然、個人負担としては、そういう五、六百円でいって、どうしても苦慮される場合は、いろいろふるさと納税とかの利用というのも、ある程度うちのほうでどういう利用にするかという、いろいろ使い道の検討会もございますので、その中で、いろんな項目で充てれるんやったら、その分をそっちに補助
続いて、ふるさと納税返礼品のことについてお聞きしたいと思います。 年々、これは増加傾向ということで、すばらしいことだなと。