香芝市議会 2016-03-22 03月22日-03号
しかしながら、車が進行するなかで、わだちがございましたり、でこぼこがございましたら道路の振動等も出てくるかと思いますんで、その部分はやはり職員の目で確認をさせていただく必要があるのかなというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(小西高吉君) 河杉博之君。 ◆15番(河杉博之君) 実は、今、わだち掘れ量の前に高齢者の話をさせていただいたのは、40ミリというたら4センチですよね。
しかしながら、車が進行するなかで、わだちがございましたり、でこぼこがございましたら道路の振動等も出てくるかと思いますんで、その部分はやはり職員の目で確認をさせていただく必要があるのかなというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(小西高吉君) 河杉博之君。 ◆15番(河杉博之君) 実は、今、わだち掘れ量の前に高齢者の話をさせていただいたのは、40ミリというたら4センチですよね。
59 ◯杉浦弘和スポーツ振興課長 それぞれの工事の中においても、自治会の方々の中でご心配されているとか、騒音の問題でありましたり振動の問題であったり、工事をすることによって受ける影響というものをご懸念されている声がございます。
自然環境の保全はもちろんでございますが、生活環境要素においては、騒音、振動、水質汚濁、大気汚染、悪臭、また土壌汚染など、主に公害を取り締まる条例と認識しております。迷惑防止についてもこの中にうたわれているわけですが、細かくいえば、たばこのポイ捨てとかごみ屋敷、落書きと言われるものもこの中に含まれているわけです。
工業団地の形成もままならない中、このような幹線道路を造ることは、大量の通過交通をもたらすのみで、第2工区の環境破壊のみならず、周辺地域にも排ガス、振動の交通公害をもたらすでしょう。 最後の、三つ目の都市と農の共生とは、環境モデル都市にふさわしい食・農・環境と交流のまちづくりを進めるものです。
続きまして、新しいクリーンセンターの環境汚染などの機能、性能がどういうものかということでありますが、従来の環境清美工場が、いわゆる迷惑施設とイメージされ、悪臭、振動、大気汚染などの問題を指摘されていたわけでございますが、近年建設され、稼働している他の自治体でのクリーンセンターを見てまいりますと、環境負荷がほとんどないものが大半でございますので、本市といたしましても、この新しい施設につきましては、そういう
しているかということについては、非常にお答えもし難いところではございますが、あえてお答えさせていただきますと、生駒市としては元々昭和63年、64年ぐらいから、この学研の2工区の開発ということで、計画ができてまいりまして、そこから平成の初期の段階では第2工区、あるいは第1工区の事業、それから平成10年代においては今度、2工区の事業に対して、事業化をURさんの計画があって、それに対していろいろと先端大の方から振動
なお、園舎の耐震補強につきましては、耐震補強設計業務の委託を行い、設計業者と広報等について協議・検討を行いましたが、園舎を使用しながらの改修工事となるため、工期が非常に長くなるほか、騒音・振動の問題、また工事車両が園庭を通ることなど園児の安全確保も難しいとの結論となりました。
5月24日付の六条校区自治連合だよりでは、住民にとっての重要課題は、1、ふえる園児の送迎に伴う周辺通行対策、2、駐車場確保と防犯対策、3、工事期間中の安全や騒音、振動、粉じん等の防止対策、4、幼稚園跡地の有効活用などが生じるとされております。また、そのほかにも地域住民の皆様からは、工事車両の進入路が狭く、1カ所しかなく大変危険である。
これまでの取り組みの実例を幾つか挙げますと、基本目標1番目の大和川源流の豊かな自然と歴史を継承するまちづくりに関しましては、粟原川、大和川等の河川の環境美化、水質改善に向けた各種団体との協働による清掃活動や不法投棄回収への取り組み、基本目標2番目の安全安心を確保して環境を大切にするまちづくりに関しましては、大気汚染、水質汚濁、騒音、振動、悪臭等を防止するための県などの関係機関と連携してまいりました。
トンネル工事による湧き水の水枯れ、地盤沈下、膨大なトンネル残土、大型車両の通行、電磁波の周辺住民への影響、その他騒音、振動、日照、景観、動植物や人間への影響が心配と関係自治体や住民から不安や危惧がされています。 しかし、JR東海は、長野県が求めた地元自治体との環境保全協定の締結などの要望に対しては、ゼロ回答という信じがたい事態です。
ごくわずかな地上部分となる山梨県内では、激しい騒音や振動、高架によるまちの分断や日照権破壊への質問が続出しました。既に山梨実験線で騒音被害に遭っている住民からの耐えられないという声は切実です。
これ動いているんですよ、振動で。だから、1.1やったら1.0で抑えたらいいんですよ。何が弊害あるんですか。そのために5,000円アップするんですよ。極端な話、5,000円やったら2,500万円ですか、業者は利益、私が構うもんじゃない、利益何ぼもうけようと会社のことですから構いませんけれども、市民の立場になったら0.1目盛りがふえたら5,000円アップするんです。
また、JR東海が国に提出した環境影響評価書に対する環境大臣の意見書では、トンネルの掘削で発生する残土の適正な処理、希少動植物の保護、大気汚染、騒音・振動対策など枚挙にいとまがないと述べるぐらい問題が山積みされています。 そこでお聞きします。 1点目は、奈良市として、リニアについてあらゆる情報を集め、デメリットも把握しているのかどうか。
また、体育館の床は、元来、運動を行うため、床仕様が振動を吸収する構造となっています。このため、2階体育館ということでございましても十分対応可能と思っておりますが、実施設計時に再度検討を行い、二重スラブなどの対策も視野に入れて、万全の検討をして設計を行ってまいりたいと考えております。
環境省は、条約の採択を踏まえ、中央環境審議会の循環型社会部会、環境保健部会、大気・騒音振動部会にそれぞれ専門委員会を設置いたしました。年度内には報告書が取りまとめをされて、まとめられる予定となっております。 水銀に関する水俣条約は、今後、50番目の国が批准した90日後に発効とされておりまして、UNEPは二、三年での発効を目指しているとの報道もございます。
具体的に申し上げれば、大気、騒音、振動、河川の水量や水質、地下水、動植物等のさまざまな調査項目において行われるものであり、その結果に基づき国が計画を認可することとなっております。
1)1と3ですけども、大気質・騒音・振動・水質の調査を継続して行いますとともに、状況の変化に応じて測定地点ですとか頻度の見直しを、前期と同様に行うという表現にしております。また、これらの調査結果につきましては、市民の皆様に現状を正しく認識していただくため、現在も環境白書の形で公表しておるところですけれども、1)2で、このような情報提供を行う旨の同様の記述をしております。
そういうことで、そういう地震国の日本の地下を掘るんですから、地下水の枯渇とか、騒音、振動、いろんなことが考えられます。そういう問題がたくさんあるのに、9兆円も使って、これを開発していく、そういうメリットはないと思います。それで反対をいたします。 ○議長(青木義勝君) ほかに討論ありませんか。 11番、笹井君!
地図アプリなので、汚臭とか騒音とか振動とかいうのはもちろん対応はできないんですけれども、また、投稿者の居場所が分かってしまうというところでプライバシーの問題、それは投稿者自身でご判断いただかなければいけないというようなところはあるんですけれども、例えば投稿者が余り地理に明るくない場所でのそういう問題点の発見であっても、その情報を送れば、自動的に地図情報も入ってくるので、行政の方では場所を特定しやすいという
1、地下水の枯渇や騒音、振動など、山梨県のリニア実験線での走行による沿線の不安が広がっています。 1、都市間の移動時間を短縮するより、県民、市町村民の安全安心な交通手段を確保すべきであります。また、在来線の廃線やローカル線の駅無人化をやめさせるべきであります。