奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
一方、高架下という立地条件から、振動や騒音があるほか、道路を横断してアクセスする必要があることから、交通量が多い時間帯や雨天時の視界の悪いときなど、子供たちの安全確保については大きな懸念があると感じております。施設や遊具の安全管理なども課題としてあり、多方面から検証する必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 16番樋口君。
一方、高架下という立地条件から、振動や騒音があるほか、道路を横断してアクセスする必要があることから、交通量が多い時間帯や雨天時の視界の悪いときなど、子供たちの安全確保については大きな懸念があると感じております。施設や遊具の安全管理なども課題としてあり、多方面から検証する必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 16番樋口君。
164 ◯米田尚起建設部長 当然、議員おっしゃるとおり、地元からそういう要望があれば、奈良交通とも運輸局とも協議して、変更については考えたいとは思いますけども、ただ、バス停の移動に関しましては、その設置する土地とか隣接の方々の承諾も当然必要ですし、昨今、バス停につきましては、毎日、その場所にバスが停車することになりますので、騒音とか振動とか排気ガスの問題もあることから、なかなかその
また、先ほども説明させていただきましたが、当初の計画で発注者としまして、道路勾配のない道路ですので、水はけというのが今までは地道の砕石の駐車場も横にございまして、雨の日には少し水たまりの状態があったということで、管理者としまして水はけを優先させていただいたんですけど、結局スピードの問題、振動問題とかいろんなございまして、道路管理者の責務あるかなという形で4年度は道路管理者の方で発注させていただきました
現在、本庁舎本館は、昭和36年に建築された旧耐震基準であることから、平成8年と平成17年に耐震診断を行っておりますが、「地震の振動及び衝撃に対し倒壊または崩壊する危険性がある」との診断結果を得ております。 その結果を踏まえて、本庁舎を建て替えする方向で進めてまいりましたが、本年3月以降、本庁舎の機能を複数の既存施設へ分散する考えを議会の皆様にご説明してまいりました。
このIs値による判断基準については、Is値が0.6以上の場合は、地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性が低い。Is値が0.3以上0.6未満の場合は、地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性がある。Is値が0.3未満の場合は、地震の振動及び衝撃に対して倒壊、または崩壊の危険性が高いと示されております。
先ほどおっしゃいました学研高山地区環境保全対策委員会につきましては、新たな立地企業に対して環境、周辺に与える影響等々について調査したり、毎年のように報告いただくということでございますけれども、その辺りにつきましては、この計画を策定した後、しっかりと対策を講じていくという旨を、この86ページの環境影響評価の下段の方、まちづくりの実施に当たっては大気保全や水質保全、騒音・振動、そういった対策を事業単位でしっかり
○理事兼事業部長(中川 保君) 解体工事につきましては、周辺の皆様にもかなり振動、騒音で御迷惑をおかけする可能性があるということで、工事前に、トヤマ建設設計事務所に建物調査をして、工事終了後にも建物調査をして、支障がないことを確認するような対応をしています。
自然エネルギーの活用は、推し進められるべき施策ですが、エネファームなどによる騒音や振動、太陽光発電パネルなど反射光による光害など、近隣住民の生活環境や健康面への被害報告も寄せられております。補助金を出す以上は、近隣トラブルを招かぬよう、市としても責任を持って指導し、既に補助金を交付したご家庭に対しても改めて注意喚起をしていただきたいと思います。 次に、市制50周年記念事業についてです。
大規模な地震の振動及び衝撃に対して、倒壊または崩壊する危険性が高いとされるとともに、非構造部材であるつり天井やシャンデリアが、地震の揺れにより破損、また落下の危険性が高いというふうに判定をされました。 さらに構造的にも、1つの大きなホールで構成をされており、地震発生時のつり天井やシャンデリアの落下に対して、安全対策を取ることは非常に難しく、やむを得ず一時休館することといたしました。
市民会館は、Is値が0.19であり、Is値の目安が0.3未満に当たることから、大規模な地震の振動や衝撃に対して、倒壊し、または崩壊する危険性が高いとされるとともに、非構造部材でありますつり天井やシャンデリアが地震の揺れにより破損、落下の危険性が高いと判断されました。
また、推進機械や建設機械、工事車両等、工事に伴う騒音、また振動などでも影響が考えられます。それらの対策といたしましては、発進立坑に防音ハウスを設置することや、騒音や振動の出にくい機器をなるべく選定することなど、環境に対する影響を最小限に抑えられるよう努力をさせていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(八尾俊宏君) 21番北村君。
されるであろうということなんですけれども、9月定例会のときに平群町の発電所、メガソーラーのことを触れたのを覚えておいでかと思うんですけれども、あのときは、やっぱり再生可能エネルギーという名のもとに自然が破壊されるおかしさを指摘いたしまして、市長の方も、そういう電気を積極的に買うことは予定していないというお答えをいただいたんですけれども、メガソーラーに限らず、風力発電だとかエネファームだとか、そういったものの振動
工事業者、設計事務所等の専門的技術者であれば、底板解体の施工方法や騒音、振動発生においても予見できるものであり、その責任は重い。 浄化槽の底板解体においても、完全除去の確認が取れないまま杭工事が施工され、一部の杭が所定の支持層に到達せず中断するなど安全性に不安が残る。
これに対しまして、場所は、市道橋本地内2号線であり、道路に隣接している住民等から、老朽化による振動等の苦情があり、早急に舗装の修繕を行う必要があると判断したとのことでございました。 次に、教育費におきまして、東京オリンピック聖火リレーの来年度の実施について質疑がございました。
この道路につきましては、比較的交通量も多く、それとこの道路に隣接している家屋等々から、やはり老朽化による振動等の苦情がありまして、現場も確認させていただいたところ、やはり早急にやっぱり舗装の修繕をする必要があるということで、今回計上させていただいております。以上でございます。
次に、2つ目の制振構造ですが、制振構造は耐震構造に加えてダンパーなどの制振部材を組み込み、地震動による振動を制する工法です。図面の各階に斜めの二重線が描かれていると思いますが、これは制振部材を考えていただければと思います。 メリット、デメリットともに耐震構造とほぼ同じですが、制振部材を設置するため、耐震構造に比べて地震による揺れが小さくなることやコスト等が追加されることになります。
次に、委員より、工事の騒音、振動等による影響の軽減についての質疑がありました。 次に、委員より、最終的な各課のレイアウトをいつ頃示すのか。また、工事の請負契約に含まれていない工事の設計や予算化についての質疑がありました。 次に、委員より、災害対策本部の設置場所について。また、什器類の新設と情報システム更新を一体的に考えることについての質疑がありました。
その主なものとして、工事の進捗によって大きな音や振動が発生しているが、近隣の自治会への対応はに対し、工事開始前には説明会を実施し、特に近隣の方には戸別訪問も行いました。現在までに、音に関する苦情が2件ありましたが、真摯に説明し、御理解をいただきながら進めておりますとの答弁がありました。
これにつきましては、開庁時間内や残業の時間帯での解体工事などの騒音、振動については避けられない部分がやはりございまして、コロナへの対応をしている中において、職員にも様々な執務環境や健康状態への影響が懸念される状況にあるということは認識をいたしております。