大和郡山市議会 2020-03-16 03月16日-03号
古い配水管や給水管は、材質の経年劣化、通行車両や道路工事の振動により漏水の可能性が高まります。日本の水道管は、ちょうど高度経済成長期の1960年から1970年代に多くが整備されており、法定耐用年数が40年であることから老朽化が進んでいるのが現状でございます。本市の場合も、高度経済成長期に急速に整備が進められたことから、現在、老朽管の占める割合が4分の1を超えてきております。
古い配水管や給水管は、材質の経年劣化、通行車両や道路工事の振動により漏水の可能性が高まります。日本の水道管は、ちょうど高度経済成長期の1960年から1970年代に多くが整備されており、法定耐用年数が40年であることから老朽化が進んでいるのが現状でございます。本市の場合も、高度経済成長期に急速に整備が進められたことから、現在、老朽管の占める割合が4分の1を超えてきております。
(北森正一君登壇) ◎都市建設部長(北森正一君) さらなる安全対策として、道路上にハンプや狭窄を設置して、物理的手段によって車の速度や進入を抑制できないかということでございますが、段差通行時の周辺への振動や、通行車両、特にバイクや自転車等の安全性にも配慮する必要があり、また周辺住民の理解も必要となることから、現時点では特に導入の計画はしてございません。
緩衝帯は、隣接地と工場との離隔をとることで、工場の騒音や振動を距離減衰させるとともに、騒音低減のための植栽帯や防音壁を設けるための空間となります。議員御提案のように、6メートル未満の町道を境界とする場合に、町道を6メートルに拡幅すれば、反対側に人家がある場合、環境面で効果があると考えられます。
次に、委員より、いながら工事について、騒音、振動、粉じん、臭気などには一定の配慮が必要だが、今回の市庁舎耐震改修工事の中でどのような配慮を考えているのか。また、市庁舎内で勤務する者が、工事期間中については、仮設の事務所、あるいはどこかの空きスペースを利用し執務することについての質疑がありました。 次に、委員より、今回の工事請負業者に関し、本市以外での外づけフレームの施工実績について。
耐震改修工事におきましては、騒音、振動、粉じんの発生が最も危惧をされるものと考えており、コンクリート躯体への鉄筋の打ち込みや壁の解体作業などが、その主な要因として考えられます。今回の耐震改修工事におきましては、この鉄筋の打ち込み作業については必要がない工法を採用しておりますので、作業箇所の周辺に与える影響が少ない工法を可能な限り採用させていただいてはおります。
庁舎本館につきましては、昭和36年3月に建築され58年が経過し、平成22年に行った耐震診断2次診断によりますと、各階のIsの最小値が0.11から0.59で大規模地震震度6強、7程度の振動及び衝撃に対して倒壊しまたは崩壊する危険性の高い状態となっております。
あとハード面の道路のでこぼこみたいなものは、確かに速度を落とすのには、有効な手段だとは思うんですが、それをすることによって、振動、騒音、(発言する者あり)あれですか、見える形のやつですか。それは別に騒音とか、そんなんはございませんが、それを書くに当たってもやっぱり地域の意見を聞かないとだめだというふうに考えておりますので、そういったところは地域の方々の意見も参考にさせていただきたいと思います。
特別委員会の資料要求でも、我が会派の同僚議員からの要求に対して、いながら工事の騒音、振動、工事工程における市民の窓口動線などの資料要求も提出すらされず、全くと言っていいほど十分な審議をすることができませんでした。
8月ごろにエントリー企業の募集を予定しております、企業選定においては、御指摘のように分譲価格による収支均衡も重要と考えていますが、本社の進出の有無や工場の出荷額、従業員数、町民の新規雇用など、町として得られる便益や騒音・振動など周辺住民の環境保全も含めた評価により、町が行う企業誘致事業としてふさわしい企業を選定する必要があると考えているところです。
それから今、説明しました地権者の皆様との打ち合わせは、これまで何度も地権者説明会も何回もやらせていただいているんですけれども、周辺の住宅の皆様の御心配もございますので、その点については、今、企業ヒアリングをさせていただいた中で出てきそうな企業というのも業種も大体わかってきまして、騒音振動の心配も余りない企業が多いということなので、そういう部分も含めて説明させていただきたいなと。
次に、窓口の一元化工事における市民サービスに与える影響でありますが、窓口の環境整備工事に限らず、今回工事費を計上している全ての工事は騒音、振動、粉じんの発生するおそれがございます。
また、車両が通過する際には、沿道住民の方々に騒音と振動を与えてしまっております。このようなマンホール等については、道路構造物以外のライフラインなどの埋設物に附属しているものは、その占用者に段差解消の責任があります。 そこで、道路管理者として、各占用者に段差解消を行わせるための数値的な基準はありますでしょうか。また、各占用者に必要な補修依頼を定期的にされていますか。
①造成隣地の戸建て住宅に対し工場からの騒音振動等、24時間操業もされるとは思います。その説明をされていますか。 ②近隣の川西町、安堵町、田原本町の3町も企業誘致に取り組まれているということですが、川西町は広陵町と同様に、町が事業用地を買収するとしています。安堵町は民間企業が農地を買収し造成販売するとしています。田原本町は土地所有者と企業が直接売買するとしています。
また、奈良高等学校につきましては、その大半の主要建物の耐震性能が著しく低く、構造耐震指標Is値は管理教室棟・普通特別教室棟、北棟で0.17、管理特別教室棟、南棟で0.32、校舎棟の一部、渡り廊下では0.11、屋内運動場--体育館で0.05と非常に低く、構造耐力上主要な部分の地震に対する安全性について著しく危険性が高い状況にあり、地震の振動及び衝撃により倒壊または崩壊する危険性があり、または危険性が高
工事が始まると、閑静だった日常生活が一転して、騒音、振動、粉じん、悪臭、迷惑駐車など、人体及び精神的に悩む、つらい日常生活を強いられることが予測されますが、近隣する白橿町7丁目、8丁目の住民の方々と、すぐ横がテニスコート、弓道場、運動場になる白橿中学校の子どもたち、学校に対する安全確保、配慮についてどのようにお考えかご答弁をお願いいたします。
ところが、排気のダクトとサッシとの取り合いのところへ詰めたシールは、排気のダクトなので、24時間、モーターがブーンというて回っておったら、わずかな振動が伝わってくるわけや。そしたら、このシールが切れやすい、そういう現象が必ず起こってくる。
それと、次に、2)の都市生活型の公害対策ということで、いわゆる7公害だったかな、大気質とか水質というところの公害の話は前面に出てきて、対応策もあるんですが、この課題のところで近隣公害と言うのかな、生活騒音とか振動とか、そういう生活環境に関わる部分、これの対応策というのをこれはどこで読み取ればいいのかというところをちょっと教えていただきたいんですけど。
今回の分については、そのマンションよりもちょっと下部という形になっておるんですけども、工事内容自体につきましては、例えば法令で違反と言いますか、かなり大きな予期しないような騒音とか、振動とかいう工事が発生するような今、内容にはなっていないので、いわゆる通常の工事としての対策の方は考えてはおるんですけれども、この辺りは鉄道事業者さん、いろんな夜間工事もされた中で、いろんな情報もお持ちやと思いますので、
そのような中におきまして、一般車両と工事車両との離合に伴う交通誘導員の配置や待避所の設置、また、工事車両の削減や大型工事車両を減らすための車種の変更など調整をいたしました結果、最終案を御説明申し上げますとともに、工事車両の通行に伴う振動対策として、現状、段差やでこぼこがございます住宅前の舗装改修工事をさせていただくなどによりまして、おおむねの御理解をいただけたところでございます。
車両交通量、騒音・振動、臭気、排水の4項目についてご説明させていただきます。 まず、3ページ、(1)の車両交通量ですが、表1、車両の出入状況をご覧ください。通勤時間帯に配慮し、当日納品の生鮮食品の食材搬入車両は通学時間帯に配慮し、午前7時30分までに入場するなど、周辺交通の安全性を考慮しています。