天理市議会 2009-03-01 03月10日-02号
平成二十年度天理市国民健康保険特別会計補正予算(第三号) 〃 〃 議案第四号 平成二十年度天理市後期高齢者医療特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第五号 平成二十年度天理市老人保健特別会計補正予算(第二号) 〃 〃 議案第七号 平成二十年度天理市住宅新築資金等貸付金特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第九号 平成二十年度天理市立病院事業会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第三十三号 天理市中小企業振興対策審議会条例
平成二十年度天理市国民健康保険特別会計補正予算(第三号) 〃 〃 議案第四号 平成二十年度天理市後期高齢者医療特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第五号 平成二十年度天理市老人保健特別会計補正予算(第二号) 〃 〃 議案第七号 平成二十年度天理市住宅新築資金等貸付金特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第九号 平成二十年度天理市立病院事業会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第三十三号 天理市中小企業振興対策審議会条例
平成二十年度天理市国民健康保険特別会計補正予算(第三号) 〃 〃 議案第四号 平成二十年度天理市後期高齢者医療特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第五号 平成二十年度天理市老人保健特別会計補正予算(第二号) 〃 〃 議案第七号 平成二十年度天理市住宅新築資金等貸付金特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第九号 平成二十年度天理市立病院事業会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第三十三号 天理市中小企業振興対策審議会条例
本市の産業振興につきましては、まず、中小企業への金融対策としましては、県のセーフティーネット対策資金とも連動して、本市におきましても特別融資保証制度を堅持し、資金面での安定と一層の利用促進を図り、中小企業の支援に努めてまいります。
こうした事例を参考にしながら市民や中小企業の支援を強めていただきたいと思います。 子育て支援についてなんですけども、前向きな答弁をいただきました。市内でも私立幼稚園で3歳児保育が行われています。
派遣切りで職と住居を失う労働者が急増し、資金繰りの悪化や仕事の減少で中小企業が苦しめられるなど、国民、また市民は、今、悲鳴を上げております。 ところが、麻生首相が初めて編成した21年度のこの予算は、こうした国民の悲鳴に全くこたえておりません。
これはやはり利便性の問題、距離の問題がありますが、ハローワークを中心とする、あるいは奈良県の企業支援、中小企業支援室を主体としたジョブカフェ、それぞれに個人的な指導あるいはマニュアルをもとにした内容を受けていかなければ、到底今の内容には応じていかれない、このようなことも少し自分の中で認識をしております。 また、健康であります。
特に、年末にかけての中小零細企業の資金繰り支援のための緊急保証枠の追加やセーフティーネット貸し付けの拡充を初め、金融支援強化法による銀行の中小企業への貸し渋りや貸しはがしの防止策など、支援策を緊急的に実施してまいっているところであります。 このような景気後退による不況は、これから実体経済にますます影響を与える状況となっているということでございます。
中小企業におきましても、原材料価格が高騰する中、市で価格上昇分の販売価格への転嫁が十分に進まず採算面が悪化するなど、中小企業を取り巻く経営環境は依然として厳しい状況が続いておりまして、当面は景況感に明るい兆しは望めないものと思われます。
平成21年度予算の中の中小企業向け緊急融資制度の市独自についてでございます。 本市独自の中小企業向け融資対策につきましては、設備資金及び運転資金は700万円、店舗改造資金は1,000万円を上限とした融資を行っているところでございます。
また、第2次の補正案に示されました追加の緊急経済対策では、公明党が特に重視した生活支援策である定額給付金が入り、そのほかの対策といたしましても介護報酬の引き上げ、年長フリーターの正規雇用を進めること、また中小企業支援のさらなる拡充として緊急保証枠とセーフティーネット枠の大幅な拡大等々の盛り込みがございます。 そこで、この定額給付金と中小企業支援策についてお伺いいたします。
その後、市長、中小企業診断士、公認会計士等7名から成る指定管理者候補者選定委員会を立ち上げ、選定作業を進め、7月30日に指定管理者候補者を株式会社アクアティックと決定いたしました。そして、8月7日付けで議会に文書にてご報告させていただいたところでございます。
さきにもお話ししましたように大変な経済状況で、中小企業の方々は年末の資金繰りに悩んでおられるところ、今回の金融保証制度を活用できることになったことは、地元中小企業、零細企業の方は大変喜ばれておられます。 そこでお聞きしますが、今までどれだけの申請があったのか、また本市としてどういう対応をされているのか、お伺いをいたします。
加えて国内の消費マインドは極度に冷え込み、当面必要としないものは買い控えをする、こうした心理が働いて、中小企業、零細企業にあっては年末を控えて青息吐息の状態にあると言っても過言ではありません。 こうした国内外の経済情勢の中にあって、本市の財政状況は非常に厳しい局面にあることは周知のとおりであります。
また、入札以外に、現在、他の手法を使って売却のPRを行っているのかに対し、昭和工業団地協議会や各銀行、県の企業支援室及び中小企業基盤整備機構などに出向き、売却を予定していることのPRを行っておりますとの答弁がありました。 次に、11月27日に開会されました第2回目の会議について報告いたします。 会議は、午前10時から開会し、理事者より長期保有土地の現状について説明を受けました。
改正することについて 議第46号 香芝市重度心身障害者等福祉年金条例の一部を改正することについて 議第47号 香芝市訪問看護ステーション条例を廃止することについて 議第48号 平成20年度香芝市一般会計補正予算(第3号)について 議第49号 香芝市自転車駐車場の指定管理者の指定について 諮第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 請願第1号 香芝市における中小企業者
まず、中小企業振興基本条例、これについてこれまで本市はこの条例を研究し、必要性を感じられたことはあるでしょうか。中小企業振興基本条例とは地域における中小企業の役割を条例で明確にすることであります。そして、市長や首長や自治体、企業、市民などがそれぞれの立場で地域経済の担い手である中小企業の振興を図っていくことの重要性と役割を認識する理念条例です。
その主な内容としましては、人事異動等に伴う人件費で2,448万円の減額をしており、古道フォーラム実施に伴う委託費、受診者等の増による乳幼児医療費、精神障害者医療費、介護訓練等給付費、税源移譲による年度間所得変動に伴う税収入還付金、中小企業を緊急に支援するための緊急融資制度預託金、退職者の増による中和広域消防組合負担金、町並み環境整備事業計画を変更するための今井町住環境整備事業費、地域総合整備資金貸付事業
つい最近東京都の商工会議所が、中小企業のために新型インフルエンザ対策ガイドラインを発表しております。「命を守り、倒産を免れるために」という副題がついております。企業は人あってこそ、お客様、従業員、家族の命を守るためのガイドラインです。経済の打撃が大きいんです。やはりここでも世界恐慌を想定しております。
提案者より、今回予算案に盛り込まれている中小企業緊急融資制度を高く評価するとともに、障害者自立支援事業の介護訓練等給付費なども当然必要な予算であり、本来賛成したいところではあるが、その一方で、今回の予算案には学校給食のさらなる民営化を推進する債務負担行為が含まれている。経費節減のための学校給食の民営化は給食調理の質を落とす危険性がある。同時に低賃金の給食調理員を生み出す危険性もある。