長崎市議会 2002-12-25 2002-12-25 長崎市:平成14年政治倫理検討特別委員会 本文
ここでいう私的な関係とは、ここに書いておりますように、職員と議員が、例えば親族である場合、あるいは学生時代からのずっと友人である場合とか、自治会、PTA、消防団、スポーツクラブ、いろんな文化クラブがございますが、その構成員同士のことをいいまして、いわゆる職員としての身分にかかわらない関係を私的関係と呼んでおります。 それから、4でございます。
ここでいう私的な関係とは、ここに書いておりますように、職員と議員が、例えば親族である場合、あるいは学生時代からのずっと友人である場合とか、自治会、PTA、消防団、スポーツクラブ、いろんな文化クラブがございますが、その構成員同士のことをいいまして、いわゆる職員としての身分にかかわらない関係を私的関係と呼んでおります。 それから、4でございます。
委員会では、新しい小学校の名称が「清水小学校」に決定した経緯についてただしましたところ、当局から「通学区域内の全世帯に対し校名を公募し、その結果をもって、各町内会会長、PTA・育友会会長、校長による『校名検討委員会』で話し合っていただき、五つの校名に絞った。そして、その結果を踏まえ、教育委員会で論議した結果『清水小学校』に決定した」との答弁があっております。
──────────────────┤ │件 名│ 長崎県立諫早高等学校高来分校の存続を求める請願 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │請願者の住所・氏名│ 諫早市八天町4ノ2 │ │ │ 長崎県立諫早高等学校高来分校を守る会 │ │ │ 長崎県立諫早高等学校高来分校 PTA
基本的には、徒歩通学というふうに考えておりましたが、保護者の中で、特に帰りの子どもたちの安全ということで、路線バスをぜひ通してほしいということで、PTAを中心に県営バスとずっと交渉をしておりました。 問題点としましては、ここの道路が行きどまりということで、バスのUターン場所の確保ということの場所が、なかなか確定をしないということで、路線バス設定については、いろんな制約がありました。
また、学校においても、年度始めや、春・秋に実施されております「全国交通安全旬間」、夏休みや冬休み前に行われる「交通安全県民運動」、集団登下校訓練や日々の学級活動などにおいて、必要に応じ交通安全に対する指導が行われ、さらにPTAにおける交通安全街頭立哨指導も、年間を通じて定期的に実施されておる次第でございます。
そんな中、例えば西大村小学校のように、土曜日ではありませんが、夏休み中に5回、PTAを中心に学校も加わって寺子屋を開設し、子供たちが自分で課題を持ち寄る自学教室や、多くのユニークな講座も設けられました。そこに保護者や教師、老人会等の方々からそれぞれの専門分野の知識や技能等を子供たちに提供していただきました。
さらにお尋ねいたしますが、車いすの児童の通学する小中学校の学校及びPTAからどのような要望があり、市及び市教育委員会として、どのような設備を設置されておられるかお伺いいたします。 法律には、児童福祉法の児童福祉保障の原理として、第1条に「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない」。
これには、学校、それから教育委員会、福祉、その他PTA等の意見も入れながら、できれば早く来年度中には何とか完成をさせたいと。財政の方の準備は、していただいているところでございます。そういう中で、もうしばらくお時間をいただきたいと、そのように考えております。
どのような理由で伝統ある立志式を学校、PTAが受け入れなかったのか理解することができません。継続こそ力なりという言葉があるように、物事は続けることによって地域の教育力として、その成果につながります。 学校、家庭、地域の三者連携、教育委員会はよくこのことを言い、地域の教育力を強調されます。地域社会で地域の教育を望むのであれば、本当の意味で連携がとれる指導をお願いしたい。
御質問にお答えする前に、まず、10月、11月に実施をいたしました広田地区、西地区、柚木地区の通学合宿事業におきまして、各地区生涯学習推進委員会や各校区のPTAを初め多くの団体、また、地元議員の皆様方に大変なお力添えをいただきました。心から御礼を申し上げたいと思います。
茂木保育所につきましては、平成15年10月から平成16年9月まで社会福祉法人に委託するに当たり、早急に学識経験者や保護者、地元自治会、民生・児童委員、小学校PTAの代表の方などで構成する選考委員会を立ち上げ、委託先法人への条件等を設定後、法人の募集へと事務を進めてまいりたいと考えております。
対象児童は、大村市内在住で通学時間が1時間程度、また、地域と密接した活動をしており、保護者にもPTA活動、地域活動への協力を条件として募集をいたします。募集人員は低学年8名、中学年10名、高学年10名までとし、現在の複式を維持できるようにしていきます。 既に地元説明会も実施し、今後は広報活動を行い、年明けから募集を開始し、来年4月のスタートを迎えたいと思っております。 以上でございます。
いまの体制で十分やれてますということだったら「いやその必要はありません」という答えが返ってくるかもわかりませんけれども、私らも約10年間ぐらいPTAを経験させていただく中で、やはり先生方も40人の子供、少ないところはもっと少ないですけれども、担任の子供を抱えてなかなか一人一人の子供たちの内面まで入り込んでそういった指導というのは難しいんじゃないかなという、これは率直な感じがしてるんですよ。
今後、早急に学識経験者や保護者、地元自治会、民生・児童委員、小学校PTAの代表の方々などで構成いたします選考委員会を立ち上げまして、委託先法人への条件等を設定し、法人の募集へと事務を進めてまいりたいと考えております。 なお、法人の決定に当たりましては、選考委員会の意見を十分に踏まえた中で、その決定に当たらなければならないというふうに考えているところでございます。
そのため、PTAあるいは学校側では、通学路の安全確保対策について心を痛めております。聞くところによると、バスの通行を検討しているようでありますが、検討の結果はどうなっているのか、その具体策についてお示しをいただきます。 2つ目は、校区の見直しについて。本員は、片淵中学校区だけの見直しを質すのではありません。
また「交通安全母の会の構成員の若返りが図られていないのではないか」という指摘があり、当局から「指摘のとおり、若い方も必要であり、PTAを母体とした母の会もあることから、今後、こうした母体をさらに強化し、若返りを図るよう努力していきたい」との答弁があっております。
当時、小野小学校のPTA活動でフィルムフォーラムという出前講座を企画した際に資料として借用した十六ミリフィルムが余り利用されていないことに気づき、寝た子を起こす運動、すなわち眠っている貴重な資料をもっと活用しましょうという運動に取り組んだのがきっかけでした。 その視聴覚ライブラリーは現在、二人のスタッフで図書館の二階の一室にて対応されています。
それは、一つは高校のPTAの大会がこの前北松の方でありましたが、そのときに私ども招待を初めて受けて、高校のPTAでどういう話し合いがあっているのかということを実際に見聞させていただきました。
◎教育長(出口壽徳君) 確かに主師分校もそういうことを取り組んでおられると、私、初めて主師分校の分はわかりましたけれども、堤小学校でPTAが主催で、毎年、定置網の体験を行っていることはもう承知しておりますけれども、それから、志々伎小学校では湾内で稚魚の放流もしております。
登下校についてもPTAと連携しながら、子供たちに警報器を全部買って与えたところや希望者に与えたところもある。警察などの外部機関との連携を密にし、地区住民にもいろんな情報を流しながら、即応体制ができるように取り組んでいるとの答弁。