島原市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第5号) 本文
児童・生徒や保護者の市民清掃への積極的な参加につきましては、島原市PTA連合会総会や小・中学校の校長会等においてお願いをしているところでございます。 156 2番(松坂昌應君) 次に行きます。
児童・生徒や保護者の市民清掃への積極的な参加につきましては、島原市PTA連合会総会や小・中学校の校長会等においてお願いをしているところでございます。 156 2番(松坂昌應君) 次に行きます。
その後、各学校では学校の部活動に係る活動方針を策定し、その方針に基づき、本年度のPTA総会において校長より学校の部活動への活動方針を保護者に説明しております。その活動計画については、各部で作成し、校長に提出をしている状況でございます。 また、文化活動のあり方に対するガイドラインについては、平成30年、去年12月に国のほうから示されました。
委員の皆さん方からの御指摘、さらに充実をするようにというような御指摘であろうかと思いますけれども、各単位PTA等におきましては、この中を一つの重点努力目標として取り組んでいる学校もございます。今後は、さらに周知及び実践を図ろうと考えていきたいと思っております。
宇土和俊氏は、農業を営まれており、長崎県相撲連盟国体選手強化委員長、長崎県立島原農業高等学校及び長崎県立島原商業高等学校PTA会長を歴任されております。 現在、島原地区少年補導員、長崎県相撲連盟副会長等として御活躍されております。 人格、識見ともにすぐれ、人権擁護委員として適任の方であると存じます。 履歴につきましては、お手元に配付いたしておりますので、省略させていただきます。
19 建設部長(野口一敏君) 通学路の危険箇所の対応についてでありますけれども、これにつきましては、教育委員会策定の島原市通学路安全プログラムに基づきまして、毎年、市内の各小・中学校より抽出された危険箇所を、関係部署、島原振興局や島原警察署、各学校の代表、それとPTAなどと連携をとりながら、通学路の安全推進会議を実施しているところでありまして、その会議
これも市長御存じのように、自治会長、あるいはPTA会長、消防団の分団長こぞって市長にお願いして、そして、上に上げてもらう努力をしてきましたけど、なかなか国としてはできないということで、市道の隅切り買収によって、ぜひ安全策を講じていただきたいということで、その後も地権者との、もし市から要請があったら市民のために協力をお願いしたいということで、先に自治会長を先回りしてお願いにも行っていただいたところであります
その学びの場としては、学校でいえばPTAの研修の場であります。また、社会教育課が行っております家庭教育学級でもあります。 また、地域の教育力がまだ本市は十分あります。
また、島原市社会教育委員、島原市PTA連合会会長等を歴任された方であり、九州北部税理士会本部調査研究部部長、日本税理士会連合会調査研究部委員として御活躍されております。現在、固定資産評価審査委員会委員として御尽力いただいており、人格、識見ともにすぐれ、本市固定資産評価審査委員会委員として適任の方であると存じます。 履歴につきましては、お手元に配付いたしておりますので、省略させていただきます。
文化会館につきましては、去る10月24日、施設を利用する各種団体の代表者に、学校施設関係につきましては、10月29日、各小・中学校のPTA会長などに御参集いただき、個別施設計画の内容について説明会を行ってきたところでございます。説明会におきましては、計画策定の背景、基本的な考え方、並びに公共施設等総合管理計画の関係部分を説明してきたところでございます。
よくPTAと学校というのは車の両輪に例えられます。その車が同じ方向で同じように進んでいかないと、子供というのは真っすぐ進んでいかないということになりますので、お互いに理解し合うと、これが私は基本であろうかと思っております。
PTA主催がされるということで、その辺の考えがうまくすり合わされなかったのかな、努力する余地がなかったのかなと思っております。やはり子供さんにとると楽しみの一つですよね。中止にするのは簡単ですけれども、そういった努力をされてから、かなりリスクを考えていくというのも一つじゃないかなと思っております。
その委員としまして、3市の教育長、それから教育委員代表、それからPTA代表、計9名で、採択の候補となる教科書を選んでおります。その後、各採択権限は各教育委員会にありますので、各市の教育委員会で最終的に採択の決定を行っているところでございます。
今回の質問は、1つ目に、6年後に迎える島原市にとっても節目の島原城築城400周年について、2つ目に、学校教育行政について、特に小学生を初め、PTAや保護者から多数寄せられている小学校体育大会の今年度からの廃止について、また、登下校の状況について質問をいたします。 一問一答で行いますので、適切なる御答弁をお願いいたします。 初めに、島原城の築城400周年についてお尋ねをいたします。
214 市長公室長(東村晃二君) 第6期の懇話会につきましては、昨年2月に一旦解散をしておりますので、当時の委員の構成でございますけれども、婦人会、連絡協議会、商工会議所の女性会、農協、漁協、PTA連合会、それから民生委員児童委員協議会等の各種団体、それから学識経験者で、市長が認める者ということで県の男女共同参画のアドバイザーでありますとか、県の男女共同参画推進員等
また、本市内の全ての小・中学校におきましては、毎年、安全意識の高揚、あるいは安全技術の向上を図るために、PTAの皆さん方の協力を得まして、交通安全教室、あるいは自転車教室、あるいは自転車点検等を行っているところでございます。
理事会や評議員会など学校PTAの会長さんにお願いし無償で協力をお願いするなどすれば、経費も抑えられると思うが、そのような検討はできないのかとの質疑には、兼務を含めた検討をしていきたいとの答弁。 今後、給食会で運営していくとなった場合、理事長や事務局長、事務局の職員については学校給食に特化した人を配置してほしい。
精神疾患の可能性が1割とあるが、これは長時間労働だけではなくパワハラなども要因としてあると考えるが、どのような分析をしているのかとの質疑には、教職員の勤務実態も多様化している状況があり、これは個人の分析でしかないが、PTAや地域、クラブ活動で帰れないなど、いろいろなことが重なって、悩んだりストレスが大きくなってきている先生がふえていると考えているとの紹介議員の答弁。
30 18番(島田一徳君) PTA、育友会というのは利益団体じゃないわけですよ。農協は利益を生み出すのが目的でしょう、金融にせよ何にせよ。これは商売ですよ。これこういったところからはきちんといただいてもいいんじゃありませんか。
また、今議会からは、教育厚生委員長としてPTAや高齢者福祉の経験を生かして、島原市の発展のために微力ながら尽力をしたいと思っておりますので、重ねてよろしくお願い申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。 島原の産業発展の中で、とりわけ観光については、市も観光政策を進めやすくするために、頭を1つにするべく観光ビューローという会社を設立し、新たな道を歩き始めました。
元島和枝氏は、昭和52年4月に全日本観光サービスに勤務され、島原市立第三小学校育友会学級部副部長、島原市立第二中学校PTA教養部副部長等を歴任され、現在、島原市立第三小学校育友会の職員として御活躍されております。 履歴につきましては、お手元に配付いたしておりますので、省略させていただきます。