大村市議会 2020-12-03 12月03日-03号
大村市としましては、PTAや各種関係団体と意見交換しながら、全国や県の動向を注視し、適切に取り扱ってまいりたいと考えているところでございます。 ◆1番(堀内学君) ありがとうございます。中学校において、新しい条件が4つと。1つ目が、子供と保護者での利用ルールを設けること。2つ目が、学校での管理方法を明確にする。そして、3つ目が閲覧制限をするフィルタリングを設定する。
大村市としましては、PTAや各種関係団体と意見交換しながら、全国や県の動向を注視し、適切に取り扱ってまいりたいと考えているところでございます。 ◆1番(堀内学君) ありがとうございます。中学校において、新しい条件が4つと。1つ目が、子供と保護者での利用ルールを設けること。2つ目が、学校での管理方法を明確にする。そして、3つ目が閲覧制限をするフィルタリングを設定する。
通学路として利用可能な赤道につきましても整備の実例はございませんが、学校やPTA関係者などから要望があり、整備後、通学路として指定されるのであれば、整備について検討する必要があるというふうに考えております。 また、道路の整備について地区要望が出されていることについては把握しているところでございます。
そういう中で、関係の方々、学校、PTA、いろいろな関係の方々と協議をさせていただきながら、慎重に検討していくということなんですか。 黒木小学校と松原小学校は、何人ぐらい転入生はいらっしゃるんですか。 ◎教育政策監(西村一孔君) まず黒木小学校ですけども、全校児童27名のうち、特別転入学制度で入学している児童が9名でございます。
また、学校における、SNSノート・ながさきを活用した情報モラル教育、ノーメディア週間の実施やPTAによる啓発活動を通じて、望ましい情報メディアの利用の仕方についての学習も充実させてまいります。 以上です。 ◆3番(光山千絵君) 体力の低下とかそういった事例とかはなかったでしょうか。
最後になりますけれども、伊川議長を初め、市議会議員の皆様、子供の成長を第一に考え尽力している教職員、PTAや地域団体など、学校、家庭、地域で本市の教育を支えていただいている皆様、お世話になった全ての皆様にこの場をお借りして御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。(拍手) ◎上下水道局次長(原慶一郎君) 皆さん、大変お世話になりました。
最初に、3項目めの教育行政、PTA活動への支援内容については割愛させていただきます。準備された職員の方には大変申しわけないことになりますが、よろしくお願いいたします。 それでは、早速質問させていただきます。 既に新庁舎建設については、私も含めて全部でもう7件、もう1件あるのかな。
こういったものをしっかり生かして、例えば、全国に先駆けて大村方式として、現在ある学校支援会議や青少年健全育成協議会、PTAなどと連携して、課題を熟議し、共通の目標について主体的に取り組むようなコミュニティスクールというものを大村式でつくっていくのもいいのではないかなと。他市がモデルにするようなものを、大村市からぜひ発信していただければなというふうに期待するものでございます。
例えば、各小中学校のPTA研修会で取り上げていただき、保護者の意識向上が図れないかなど、関係団体と協議をしながらさまざまな手だてを講じてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ◆13番(宮田真美君) よろしくお願いをいたします。 では、教職員への啓発についてです。 適切な指導をするためには教職員の理解を深めることも大事です。
もう一度お尋ねしますけども、対策協議会と言われましたけども、その判断についてPTA、つまり保護者の方々、あるいは商工会の方々、それから医療にかかわっている方々、そういう方々の意見は聞かれたのでしょうか。 ◎市長(園田裕史君) 対策協議会の判断に至るまでにPTAであったり、医療に関係する方々の意見というものは聞いておりません。
について (1) 新庁舎建設の白紙撤回の理由と時期について (2) 今までにかかった費用について (3) 白紙の状態から新庁舎建設までに要する期間及び市町村役場機能緊急保全事業の活用の可能性について 2 V・ファーレン長崎の練習拠点誘致について (1) 現在の状況について (2) スポーツシューレ計画の進捗状況について (3) 大村市の支援範囲について 3 教育行政について (1) PTA
専門外の知識量の不足により、あるクラブ活動における練習メニューについては、多くの部員たちがかなりの負担と感じることで、けがのリスクも非常に高くなり、生徒の体格に応じた内容に変更してほしいなどの要望のお声をPTAの方から伺ったこともございます。
なぜかと考えますときに、学校の中で親とかPTAとかありますよね、そういった協議会がほかにも何かあったような感じがするんですが、あと2つぐらい。どういうのがありましたですか、教えてください。 ◎教育政策監(丸山克彦君) 玖島中学校校区でいえば、玖島中学校はコミュニティスクールになっておりますので、学校運営協議会というのがあるかと思います。
運用指針を原則として、児童生徒の健康状態を十分に配慮した上で柔軟に運用していただくとともに、点検、清掃においても先生方、児童生徒またはPTAの皆さんの負担のかからないような清掃の取り組みまたは予算など検討、研究願えればと思います。よろしくお願いいたします。 続きまして、下水道事業の啓発普及、マンホールについてお伺いいたします。
対象となる費用は、教科書費、教材費、学用品費、通学用品費、生徒会費、PTA会費、入学学用品費、修学旅行費のこととなっていて、授業料支援だけでは賄えず、かつ高額になる費用がこの支援で賄えることになるとてもありがたい制度となっています。 この制度について、教育委員会、今把握はされているということでしたけれども、学校や保護者に対しての周知はされていますでしょうか。
竹松小学校は数年後、児童数が1,000人台を突破すると見込まれているというふうに言われており、多目的ホールやPTA室などを使わないと教室が確保できなくなるとの心配も聞いております。また、隣接する富の原小学校も児童数は921名で、音楽室などはプレハブ校舎を活用していると言われており、保護者の方々や地元住民の皆様から新たな小学校の開設や学校校区の見直しを求める声も強くなっていると思います。
◎都市整備部長(増田正治君) 先ほど申されましたように、PTA要望からも特Aということで要望等が挙がってきていることは重々承知しております。ただ、先ほど申しましたように、ここの、特に朝の交通状況、児童の登校状況、その離合状況等を確認し、もしそれがやはり必要ということであれば、先ほども言いましたように国の交付金等を活用して県のほうと協議してまいりたいというふうに思います。
学校におきましても、授業における情報モラル教育、外部講師を招いての情報モラル集会、PTA研修会での保護者向け講習会、入学説明会における保護者向けの携帯・スマホ等に関するお願いを実施しているところでございます。 また、大村市のPTA連合会、こちらのほうからもメディア使用についての緊急・重要メッセージというチラシが発行されているところでございます。
また、実際に、カビが付着したパンが見つかった3校につきましては、今月中に開催されるPTA評議会や理事会において、パンの再開について説明を行う予定としております。 ◆15番(朝長英美君) 説明はいいんですけど、私が言っているのは、車のメーカー等の対応で、原因がわからなくては、絶対に再開しないというのが、各いろんなメーカーの対応なんですよ。
これは、危機管理マニュアルの周知徹底であるとか、PTA、地域の方々の登下校時の見守り等による安全指導、安全確保、通学路の安全点検について、再度確認をしていただきまして、児童生徒の安全に万全を期すようにということで、これは市独自で通知を出したものでございます。
9月のPTA要望を待たずに、早急に対応してほしいと思います。押しボタン信号機の設置、歩道の確保など、どうなっているのか、お尋ねをいたします。市長も何かにつけて、大村市のメリットとして、この木場スマートインターチェンジもアピールされておりますので、この木場スマートインターチェンジのせいで不幸な事故が起こるということにならないような対策を望みますが、いかがでしょうか。