五島市議会 2013-06-10 06月10日-01号
自治体国際化協会のJETプログラムを活用し、4月11日付で、朴 ソンヨンさんを国際交流員として採用いたしました。 長崎県のソウル事務所が10年ぶりに開設され、5月13日の開設レセプションに参加し、その折に旅行会社を訪問してまいりました。
自治体国際化協会のJETプログラムを活用し、4月11日付で、朴 ソンヨンさんを国際交流員として採用いたしました。 長崎県のソウル事務所が10年ぶりに開設され、5月13日の開設レセプションに参加し、その折に旅行会社を訪問してまいりました。
それで、JETプログラムというのを利用して、今現在は13名なんですけど、ほかの自治体に負けないぐらいALTを確保し、小中学生の英語でのコミュニケーション能力の向上に努められているというのを実感した次第です。 改めまして、新しい教育長が就任されました。
(ア)小中9年間を通した英語教育の推進としましては、JETプログラムで招致いたしました26人の外国語指導助手(ALT)と、市内在住の小学校外国語活動インストラクターを市立全小中学校に派遣し、児童生徒が生の英語に直接接し、英語に対する興味を高めるものです。 これまでは14人のALTを中学校にのみ派遣をしておりましたが、今年度から26人に増員し、小学校にも派遣をしております。
ということは360万円で、次長のほうから、23年度の地方交付税は1人当たり約470万円ぐらいだろうということになりますと、恐らく持ち出しはほとんどない、手出しはないのかなと思うんですけど、この減ったりふえたりというのが、現在のJETプログラムを16年から23年まで採用していたならば、別に減らす必要もなかったのではないかなと、素朴な疑問が湧くんですけど、この辺に関してお尋ねしたいんですけれども。
そういうことの中から、いわゆる事前教育ということになりますと、JETプログラムという事業がございます。その中に参加しておりまして、日本での生活習慣に不自由しないようにということ、それから日本に参りましてからの語学指導を効果的に行うためにということで、日本に対する理解を深め、意欲的に日本語を学ぶことが求められております。したがって、募集要項、それから来日前に配付される資料でまず周知されております。
について 2.農業について (1) 葉タバコの廃作について (2) 耕作放棄地について 3.ALT(外国語指導助手)について (1) 大村市におけるALTの歴史と採用実績について (2) 増員の根拠及び月収について (3) 日本の習慣や文化などに関する事前教育について (4) ALT、コーディネーター、教員の打合せについて (5) 長期休暇の過ごし方について (6) すばらしいALTのJET
見直しの主な内容は、平成24年度JETプログラムの運用改善についての通知に基づき検討を行った結果、JETプログラム参加者に対し、再任用に一定の動機づけを与えつつ、財政負担の軽減を図ることに伴い、所要の規定の整備を行う必要があることから提案されております。 審査では、外国語指導助手の任期及び人数等について質疑がなされました。
この条例の改正については、総務省、外務省、文部科学省においてJETプログラムの活用について検討がなされ、JETプログラム参加者に対し、再任用への意欲向上と地方公共団体の財政負担の軽減を図るため、平成24年度から運用が改善されたもので、外国語指導助手及び国際交流員の報酬等を改正するものである。
見直しの主な内容は、平成23年11月1日付、長崎県を経由し財団法人自治体国際化協会業務部長より通知があった平成24年度JETプログラムの運用改善についての通知に基づき検討を行った結果、JETプログラム参加者に対し、再任用に一定の動機づけを与えつつ、財政負担の軽減を図ることなどに伴い、所要の規定の整備を行う必要があることから提案をいたすものでございます。
このALTはJETプログラムという国の事業というような部分に乗っかって事業を行っているところでございます。これは外務省、文部科学省、総務省が絡んでおりまして、このJETプログラムによってALTを採用することによりまして、その分については交付税措置があるということで、全国ほとんどの市がこのプログラムによってALTを採用しているということでございます。
◎総務部長(板山雅幸君) まず第1点の改正の理由でございますけれども、JETプログラムは語学指導等を行う外国青年誘致事業でありまして、地方公共団体が総務省、外務省、文部科学省及び財団法人自治体国際化協会の協力のもとに実施しております。
この条例の改正につきましては、総務省、外務省、文部科学省において、JETプログラムの活用について検討がなされ、JETプログラム参加者に対し、再任用への意欲向上と地方公共団体の財政負担の軽減を図るために、平成24年度からの運用が改善されたことにより、外国語指導助手及び国際交流員の報酬額等を改正するものでございます。 新旧対照表をご覧ください。
4月14日から、財団法人自治体国際化協会の「語学指導等を行う外国青年招致事業」JETプログラムにより、本市における国際交流事業を推進するために、国際交流員金銀淑さんを韓国から招致いたしたところでございます。
諫早市では、現在7名のALTを雇用しておりまして、これは、JETプログラムというものに基づきまして雇用しているところでございます。このJETプログラムの任用規則がございまして、この中で契約期間は原則1年、最大5年間まで延長できるということでございまして、報酬も規定をされておりまして、その規定どおり月額30万円ということにいたしております。
本市では、国際交流員の語学力や出身国についての豊富な知識や情報を活用し、本市の対外的業務を円滑に行うとともに、急速に進む国際化へ対応をするため、平成10年度から語学指導等を行う外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムを通じて国際交流員を受け入れております。
そこで本市では財団法人「自治体国際化協会(クレア)の外国青年招致事業、JETプログラムと申します。これに基づき、今年度は四人の外国語指導助手、ALTを市内の全小中学校に配置いたしました。二十一年度はさらに一名を増員し、英語科授業並びに外国語活動、ひいては国際交流活動の充実に向けて取り組むよう準備を進めているところでございます。
なお、不正が行われていることは全く知りませんでしたので、今回問題となっているこのJETホース、芦森製でございますが、そのほかのホースとしましても、やっぱり同じく漏水をしておるというふうなことでございます。 次に、ホースのメーカーでございますけれども、このほかに約4社ほどメーカーはございまして平等に購入をしている、平等といいますか、入札を行って買っているということでございます。
平戸市では、財団法人自治体国際化協会、CLAIR(クレア)と呼びますが、その外国青年招致事業、これをJETプログラムといいます。これに基づき、現在四人の外国語英語指導助手(ALT)の招致を行っております。 まず、ALT配置の主な対象である中学校の状況につきましては、平戸市内の中学校九校に四名のALT及び県立平戸高校へ派遣されているALT一名の計五名を活用しております。
これは文部科学省が、英語が使える日本人の育成ということで、JETプログラムをつくったんですけれども、長崎県内でもこの制度をずっと採用してきています。もう17年ぐらい採用してきているんですけれども、このJET-ALT、佐世保ではまた独自に3名の方を地元からALTとして雇っていらっしゃいますが、このALT事業に対し、平成19年度の予算は4,500万円ついています。
現在、佐世保市には県のJET-ALTが5名赴任しております。市が独自の予算で行っているALTが3名勤務していますが、年間220万円、小学生を対象とした国際理解指導員が5名勤務していますが、年間330万円、合計8名で550万円となっております。