大村市議会 2004-03-23 03月23日-08号
◆総務文教委員長(松崎鈴子君) 学校によっても違うでしょうけど、1クラスにということはありませんでしたが、1学期中はJET5名、Non-JET4名、2学期から、JET8名、Non-JET1名ということでの論議はいたしました。だから、その方々が15校と6校に回られるということであります。
◆総務文教委員長(松崎鈴子君) 学校によっても違うでしょうけど、1クラスにということはありませんでしたが、1学期中はJET5名、Non-JET4名、2学期から、JET8名、Non-JET1名ということでの論議はいたしました。だから、その方々が15校と6校に回られるということであります。
契約更新に際して、指導力の問題や異国の習慣になじめないなどあるでしょうが、JETとか県などの事前審査でパスしたはずです。再雇用できないほどの理由とは何でしょうか。彼らは異口同音に大村が好きです。子供たちが好きですと言っています。それなのに、今回なぜ大量の再雇用なしの事態が生じたのか、まずお尋ねしたいと思います。 以下は、私が数人の関係者から聞いた話を総合して、私なりに分析した問題です。
具体的に申し上げますと、本年7月からJETプログラムによるALTを1名増員し、佐世保市独自のALTと合わせ6名体制といたしました。その結果、市内中学校の各学級に年間8回から11回の派遣指導が可能となってまいります。また、今年度から国際理解指導員として5名の市内在住外国人を採用し、市内小学校の3年生以上の学級に年3回の派遣を実施しています。
現在、佐世保市には、語学指導等を行う外国青年招致事業--通称JETプログラム--によるJET-ALT2名と、佐世保市独自採用のALT3名がおりまして、それぞれの採用条件や派遣状況というのは異なっております。JETプログラムは、総務省、外務省、文部科学省及び財団法人自治体国際化協会の協力のもとに、契約団体である佐世保市が実施しているプログラムでございます。
なお、この選考につきましては、先ほども言いましたが、コーディネーターを2人嘱託をいたしておりますので、そのコーディネーター、それから教育委員会の担当者が、それぞれの地区に、今年度、JETのプログラムの中で任期満了をする、そういうALTを対象に直接お会いをし、その面接をする中で、熱意とか、そういうようなもの、あるいは大村市の基本的な考え方も御理解いただいて、合計、新たに5名の方をおいでいただいたところであります
◆総務文教委員長(里脇清隆君) 一応JETプログラムの人たちに準じてやりたいということでしたので、これは私が個人的にじゃ、どうなっているのかということで調べましたら、JETプログラムでは、週に36時間を超えないことというふうなことになっています。その間でという条件が入っているみたいです。
市教育委員会といたしましては、現在、JETプログラム(外国青年招致事業)を通しまして、市で雇用しております外国語指導助手の数をさらに増員し、小学校からの要望にも応えるなど、今後も国際都市長崎に生きる子どもたちの国際理解教育の推進に努めていく所存でございます。 3点目のコンピュータ教育におけるボランティアなどの民間活力の導入についてでございます。
JETプログラムは、今回のスポーツ国際交流(SEA)以外にも語学指導助手(ALT)、行政における国際交流を推進する国際交流員(CIR)の制度がありますが、あわせてこのALT、CIRについても、長崎の方針を伺いたいと思います。 次に、人口減問題についてお尋ねをいたします。 伊藤一長市長さんは、長崎の活性化をする方策として、選挙公約で「県都・長崎市の人口減少にストップをかけます」と表明されました。
長崎平和大使の創設 (5) 新水族館の建設 2 教育行政について (1) サッカーくじ法への対応 (2) いじめ防止対策 3 環境行政について (1) ペットボトルの回収と再生利用 (2) 新聞及び折り込み広告紙の回収 ○ 中野吉邦議員[平成10年6月11日(木)] 1 国際交流について (1) 日蘭交流400周年記念事業への取り組み (2) JET
次に、JETプログラムについてであります。 語学指導を行う外国青年招致事業は、今年度で10周年を迎えるわけであります。このプログラムは、我が国における地域レベルの国際化の推進と外国語教育の充実を目的に諸外国からの青年を招き、地域の国際交流活動や中・高等学校における外国語教育の補助に従事してもらうもので、1987年に創設をされました。
の進捗状況について 3 下水道行政について (1) 第8次下水道整備五箇年計画の内容と整備目標 (2) 宅地等開発指導要綱の改正に伴う下水道負担金の見直し (3) 水洗化の促進 4 福祉行政について (1) 老人保健福祉計画の取り組みと今後の課題 (2) 高齢福祉施策の推進体制の充実 5 長崎新幹線問題について 6 いこいの里整備事業について 7 JET