島原市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第5号) 本文
具体的に、ひとつ、これをしないと、防災、安全という市民の問題からして、私は、この機を逸したならば、できないんじゃないかと。お願いをしておきたい。 次、県央県南のことについては、我々はわかったわけです。しかし、市民に対して、市の広報等を通じ、早急にそういう問題についてはお願いしておきたい。
具体的に、ひとつ、これをしないと、防災、安全という市民の問題からして、私は、この機を逸したならば、できないんじゃないかと。お願いをしておきたい。 次、県央県南のことについては、我々はわかったわけです。しかし、市民に対して、市の広報等を通じ、早急にそういう問題についてはお願いしておきたい。
萩が丘住宅の一部を商店街付近に建てかえることにつきましては、事業認可の関係や財政的な問題、用地の確保等、大変難しい問題がありますので、今後、民間活力の活用も含め研究課題とさせていただきたいと思います。
……………………… 58 開議 ……………………………………………………………………………………………………………………… 60 市政一般質問 …………………………………………………………………………………………………………… 60 ◇上田 泉議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 60 1 市長の施政方針について 2 教育をめぐる諸問題
さらに、三県架橋へのアクセス道路としての地域高規格道路「島原道路」のうち、「島原中央道路」の早期完成と、計画路線となっている市内出平町から諫早市までの区間の「調査区間」への格上げ及び早期整備に向け、強く要望してまいります。 地籍調査事業につきましては、旧島原市の区域の調査が未着手であることから、調査着手に向けての準備を進めてまいります。
昨年からことしにかけて、地方行政や議員の質が問われる問題が取りざたされ、宮崎では入札の談合事件、長崎県では業者を交えた不正処理にかかわる流用、全国の議員の政務調査費問題など、さまざまな問題があり、我が市では議員定数について取りざたされ、定数20人が適当ではないかという市民運動、20人の根拠が見えない。
教育の問題に移りたいと思います。いろいろ論議をしたいんですけれども、時間が押してまいりました。委員会の場もありますので、委員会の場に譲る点もありますが、二つ目のいわゆる学力テスト参加問題です。
しかしながら、変更案における計画では、確かに平成18年度における「準用財政再建団体」への転落は避けられるものの、19年度以降、団塊の世代と言われる職員の退職金の問題、23年度のピークまで今後もふえ続ける起債償還に充てる公債費等の影響もあり、このままでは23年度には、40億円の赤字を抱えることになるなど、見通しの甘さが明らかになりました。
第3に、幾つかの繰り越しの問題を指摘しておきたいと思います。 水族館整備事業において、設計業務に係る委託料1,617万円の繰り越しが発生いたしました。
3 合併町の振興について (1) 市町村建設計画の推進 (2) 政策投資予算の配分のあり方 (3) 従来のサービス水準の確保 ○ 高瀬アツ子議員[平成19年3月5日(月)] 1 被爆62年目の平和行政について (1) 日本非核宣言自治体協議会会長としての取り組み (2) 平和祈念式典への市内小中高生の参列と核保有国等代表招請 2 教育基本法「改悪」問題
最後になりましたが、市民の皆様並びに市議会の皆様に対し、一連の不適正経理問題について、改めて衷心よりおわび申し上げますとともに、この問題への本市の対応につきましてご理解いただきますようにお願い申し上げまして、私の報告にいたしたいと思います。
(道路整備事業) 道路網の整備は、地理的条件に恵まれない半島地域の中で、とりわけ奥に位置する南島原市にあっては、地域の振興・活性化はもとより、災害時における避難・救助など市民生活の安全を図る上からも重要な機能を持つものであります。
◆35番(山下千秋君) (登壇) 私は、この問題については一般質問で通告いたしております。いまの私の質疑に対しての御答弁を踏まえた上で、以後の問題については一般質問の中で、特に行政と事業主体である組合との関係等々もひっくるめてお尋ねしたいと思いますので、質疑は以上でとどめさせていただきたいと思います。 ◆26番(橋本純子君) (登壇) 補正予算全般についてお伺いいたします。
第14号議案「長崎市道路占用料条例の一部を改正する条例」でございますが、これは道路法施行令の一部が改正され、自転車等を駐輪させるため必要な車輪どめ装置その他の器具が道路の占用の許可に係る物件として追加されたのに伴いまして、当該物件の占用料の額を定めようとすること、その他所要の整備をしようとするものでございます。
というふうに思いますので、早急にこれは病院局だけの問題じゃなくて、全体的な問題かもしれませんけれども、いろんなところでこれは問題に出されてドクターの中で、お医者さんの中で最善の方法をとっていただかないと、我々一般の者は、ただ傍観をしているだけですから、そして、毎日医者不足なんですよということで、長崎市民の大事な命を守る市民病院、公的病院がベッド数を減らしたり、診療科目を減らしたりしていかなくちゃいけない
また、中腹に大型駐車場が設けられたところでございまして、そういう道路の整備等も合わせまして、大量輸送手段としてスカイウェイを開業した。このときの建設費の合計は7億6,320万円ということでございます。 その後、平成9年6月30日でございますが、大変厳しい経営状況になっているということの中で、要望書が長崎観光開発株式会社から出されております。
この一番入り口ですから、道路としては一番重要な位置をするところ、要するに、この長浦線は一番交通量が多いところですよね。これから分岐がずっとあって、市道に入っていったりしていく道路の一番入り口の根幹をなすところですよ。交通量も一番多いところなんですね。
の現状と問題点を把握し、各 地区の公平かつ継続的な発展と特色あるまちづくりを実現させることにより、 本市の活性化と発展に寄与することを目的として、旧7町地域における主要 産業の動向と実態を掌握し、各地域における具体的な施策を推進するための 課題について、鋭意、調査検討を行った。
9 山本誠一委員 9月17日の台風13号の被害の問題で、いろいろ検討課題がまだ残されておったというふうに思うんですが、前回の委員会後の問題で、独自の施策で、特に融資問題その他を含めて、前進した問題が、また、改善される問題点が、新たな問題が出ておったら、ちょっとその辺の進捗状況を示していただければというふうに思いますが。
次に、議案第172号 市道路線の認定について 本案は、国道384号線の馬責馬場交差点改良に伴い、新設された道路を市道福江377号線として認定し、維持管理するもので、その認定に当たり、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を経る必要があることから提案されております。 認定される道路は、延長20メートル、幅員6.2メートルとなっております。
さらに、補助事業に係る事業事務費がある部局の経理担当課長に対し、年度末を中心とした事業事務費の執行状況の聞き取り調査を行い、その結果、前回の調査で判明した農林部及び今回の調査で判明した水産部の2部局を除き、道路公園部など6部局では、補助事業の事務費執行は年度末に過度に集中することなく、事業の進捗にあわせて適宜執行するよう努めており、問題はなかったと判断いたしております。