島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
ですから、個々のお店の問題なんかも、我々市役所が前面に立つことでほぼほぼクリアできるようなことが必要です。
ですから、個々のお店の問題なんかも、我々市役所が前面に立つことでほぼほぼクリアできるようなことが必要です。
また、雑入の給湯管移設補償金は何かとの質疑には、イオン建て替えに伴い、市道弁天町線の道路改良工事が行われるため、現在の温泉給湯管を新道路に移設し、既存のものを撤去するという工事費分の増である。また、雑入はそれに伴う一般会計からの補償費であるとの答弁。
島原半島地域の振興については、地域高規格道路「島原道路」の全線整備や島原・天草・長島架橋構想の具体化に向けた取組、九州新幹線西九州ルートの開業を見据えた公共交通の連携強化など、半島地域の発展に努めてまいります。
都会なら道路に緑の潤いも必要かもしれませんけれども、幸い本市は豊かな自然だらけであります。厳しい財政運営の中、街路樹を維持する必要を私は感じないので、年次計画を立てて不要なところから街路樹を削減してはいかがでしょうか、道路課長。
それに繰出金ですね、これは今も問題になっておりますけれども、国民健康保険特別会計の繰出金、これがどんどん上がってきているわけですね。それと、来年度、介護保険が21年を過ぎて、また介護保険料が編成をされます。今、6,500円ぐらいですかね。平成12年に始まったときには3,100円だったですよね。
子供たちへも平和教育をしていく上で、今回の大きな動きは避けて通れない問題だと思っているんですね。教育委員会としては、毎年夏なんかに平和学習をやっておるわけですけれども、この問題について、どう思うかというかな、どう考えているか、教育長の姿勢をお尋ねしたいと思います。
問題はそのあと。
第83号議案 島原市道路占用料条例の一部を改正する条例については、道路法施行令の一部改正に伴い、道路占用料の額を変更するため、この条例を改正しようとするものであります。 主な質疑と答弁は、本市は地価が下がっているようだが、この改正は額が上がる改正である。
29 市長(古川隆三郎君) これはコミュニティバスの問題よりも、今、一定の時間帯は歩行者専用道路であるアーケードの中に一般車両が乗り入れていいかどうかという交通法規の問題だと考えます。時々、特例でそこの住民に対してだとか、許可証をして入っているケースはいろんなところであると思います。
大項目4番目は、道路行政についてであります。 まず、地域高規格道路(島原道路)の整備状況について、現在の進捗状況と今後の具体的な整備計画についてお尋ねします。
開催日程が未決定ということですが、このオンラインでの初めての開催ということで、このオンライン開催のよかった点、もしくは問題点などあれば教えていただけますか。
新庁舎建設事業をはじめ、子育て支援や島原半島における島原道路の全線事業化、中心市街地の活性化など、多くの事業に取り組み、実現してまいりましたが、まだまだやらねばならないことはたくさんあり、道半ばであります。 これからも人口減少問題に正面から立ち向かい、とことん子育てに優しいまちづくりを目指して、立ち止まることなく、積極果敢に市政に取り組んでまいります。
それから、他市等の問題についても、そういう説明はありませんで、要するに県の、随意契約によって、ほかの11市町も同じような対応をするということでございますので、そういう各自治体の説明はあっておりません。
天草では、サイクリストのために道路を命名して、それで角度とか、そういうことをきちっとした地図にしているんですね。
…………………………………………………………………… 24 再質問 …………………………………………………………………………………………………………… 24 休憩・再開 ………………………………………………………………………………………………………… 37 ◇草野勝義議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 37 1 新型コロナウイルス問題
22 学校教育課長(平田 賢君) 議員お尋ねのように、理解度に合わせてという場合と、それから補充の問題として定着を図るための、そのような柔軟な対応ができるということでございます。
44 道路課長(荒木清治君) ボラードを設置されている箇所については、県のほうで施工されておりますけれども、設置をされるときに、当初、道路の歩道のほうにマークをされました。
そういったことで、今まさに始まろうとしているんですけど、まず、ここの高規格道路の計画で、現在、高規格道路が途中で切れていますので広域農道を走っているんですけど、将来的に高規格道路、そして、広域農道に分かれていくんですが、それぞれどういった交通量があるのか、まず最初にそれを教えていただけたらというふうに思います。
市民の命をどう守るかという現状の中で、この問題をどう取り上げるか非常に悩むが、説得していただける内容はあるのかとの質疑には、手段として核兵器が存在すること自体が戦争を巻き起こしているような状況になりかねないと思う。そういったことが根底にあってはならないとの答弁。 請願の趣旨に「核なき世界」の実現に向けて行動しなければなりませんとあるが、これは全ての日本国民がそういう思いを持っていると思う。
そこら辺の対策の中で、国の事業であるこの持続化給付金の申請が非常に難しいという問題がございます。今も、前任者の北浦議員の質問のときにもございました。