795件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平戸市議会 2005-09-01 09月05日-02号

そこには日本人の美徳ともいえた他人痛み悲しみへのいたわりや思いやり、慈しみという心はみじんもなくなり、それらの言葉も死語になったようで、悲しみを禁じ得ないのは私だけでしょうか。 一連の事件がこのような現象として見えてならない今日、子供たちを取り巻く環境が悪化の一途をたどっている中で、子供はほめられることによって自分自身に大きな自信を持って育つことを忘れてはいないでしょうか。

大村市議会 2005-06-23 06月23日-06号

小泉内閣が初めて組んだ2002年度の予算で、痛みがひとしく分かち合うのだから、国民も我慢してほしいと呼びかけました。ところが、現実はどうでしょう。痛み国民にばかり集中し、我慢ならない思いが強くなっています。痛みは、お年寄りや所得の低い市民にも押し寄せているのですから、我慢ならない気持ちはさらに大きいのです。

長崎市議会 2005-06-21 2005-06-21 長崎市:平成17年議会運営委員会 本文

同じ被害者痛みを持つ、原爆によって身を持って体験した長崎市民の代表であるこの市議会が、日の丸への嫌悪、強い拒否感を持つ被害国人々への配慮を欠いた今回の決定を早々に下したことを理解に苦しみます。とりわけ、中国、韓国との親交の深い長崎にあっては、今後の国際関係に悪影響を及ぼさないかと憂慮されます。  

西海市議会 2005-06-20 06月20日-04号

当然これは、どっかでやはり痛みを感じなければいけない財政状況であるわけでございまして、総合的に皆さん痛みを分けていただいて、これからひとつ自主、自立という新市を建設をしたいというのが、私の考え方でございます。

五島市議会 2005-06-17 06月17日-03号

実施するに当たり、職員はもとより、市民にとって、今まで以上の負担痛みを伴うことが予想されるが、行財政改革は待ったなしで早急に対応しないと、財政再建団体への転落寸前という、最悪の事態をも想定せざるを得ない危機的な状況に直面していると思います。こうしたことを回避するため、一日も早く財政健全化計画の策定をすべきであります。

西海市議会 2005-06-17 06月17日-03号

これはご存知のように合併協議会において財政計画をつくる上で、作成する上で当然、補助金カット、それから需用費カットをしなければいけないという観点から、痛みは当然市民にも味わっていただくという観点からそういった表明がなされておるわけでございます。 しかし、いざ予算編成をしてまいりますと各地域の取り組みというのが、それぞれに特色がございます。

西海市議会 2005-06-16 06月16日-02号

市長選挙期間中も通じまして、大変大きな期待を寄せていたけども、現実では必ずしもそうでないと、市民皆さん方の協力を得なくして或いは相当の痛みを分かち合わなくして今後の西海市の再生はあり得ないということまでおっしゃっておられます。 これは何なのかということですね。 平成15年度末に国が地方交付税を12パーセント、突如としてカットいたしました。 

大村市議会 2005-06-15 06月15日-04号

痛みをよく理解して、そして、お互いに力を合せていくていうことでないと、恐らく半歩も一歩も進まないんじゃないかと、そういう気が第三者的に見てするわけであります。 質問の趣旨はそういうことであります。市長、その辺のとこについて、御感想、思いをお聞かせいただきたいと思います。 ◎市長松本崇君)  今、議員の方から、新しい発想といいますかね。

長崎市議会 2005-06-14 2005-06-14 長崎市:平成17年第3回定例会(5日目) 本文

その結果、のどの痛みや目の痛みなど29件の相談を受けましたが、特に入院を必要とするなどの重篤な症状の方はおられませんでした。  2点目の対応は、市内の廃棄物保管事業所調査指導であります。5月25日から27日までの3日間にわたりまして、消防局と合同で可燃物保管事業所9カ所の調査を行いました。

大村市議会 2005-06-14 06月14日-03号

命への尊厳をどう教育するのか、命を粗末にする、軽視する、他人痛みがわからない、日本の社会全体がそのような世相になっており、一体日本人はどうなってしまったんだろうと思っている方が大多数であろうと思います。先日、佐世保での痛ましい事件から1年が経過し、教育現場ではさまざまな取り組みが行われたように聞いております。

佐世保市議会 2005-03-28 03月28日-08号

多くの痛みをこれから住民に与えるということを考えるとき、町議の皆さん方の本来の願いとも、住民感情とも違う措置ではないでしょうか。反対です。 第42号議案佐世保基金条例の一部改正の件、これも合併絡み議案です。第44号、45号、64号議案指定管理者制度導入のためのものであり、いずれも反対であります。 最後に、第72号議案市長等給与に関する条例の一部改正の件に賛成討論を行います。 

大村市議会 2005-03-11 03月11日-06号

役所役所だと、市民とは関係ないんじゃなくて、市民気持ちをいかに解するか、市民痛みだとか、それから市民の求めている目標に向かって一歩でも前進していくぞという積極的な姿勢が必要だと思います。これが一番大事。 それでもう一つは、やっぱり現場主義だということをよく私言っております。現場をよく知っていなければ、机上の理論ではだめではないかというふうに思っております。 

大村市議会 2005-03-10 03月10日-05号

であれば、この時期はやっぱり全員挙げて、計画書最後にありますように、全員挙げて痛みを分けるんだと、市民にその痛みを上げちゃいけないんだと、そういうスタンスを持たにゃだめだと思っております。それを持ち得んやったら20年、21年には絶対になりますよ、そう。 市長、これは大きな問題ですよ。市長の一番の責任問題だと思いますよ。

佐世保市議会 2005-03-08 03月08日-04号

本当に合併していくという方向を示すというのであれば、やっぱりそれを進めていくその指導部のところでのみずから痛みを負うということは、合併を選択するということであれば、覚悟の上です。 当局の説明によりますと、年間50回ぐらいの会議が予定されておりますけれども、1回当たり、換算してみてください。5万円弱ですよ。通常の審議委員の報酬は、1回行って8,800円ぐらいでしょう。

佐世保市議会 2005-03-04 03月04日-02号

ここでも施設サービス抑制という国の方針の言いなりで、市民の苦悩や痛みを置き去りにするという行政ぶりです。とても容認するわけにはまいりません。 以上、討論を終わります。 ○議長(野田郁雄君)  討論をとどめます。 これより第3号議案平成16年度佐世保一般会計補正予算(第7号)を採決いたします。本件は原案のとおり決することに賛成議員起立を求めます。(賛成者起立起立多数であります。