西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
◆6番(平井満洋) まとめて言うと、売却した金額の使い道も考えていない、金利が発生するのは、その痛みは新規事業をするのにそれぐらいの痛みがあってもしようがない、そういうふうな答弁に聞こえてきます。それがEV化につなぐ唯一の手だったんだというふうな答弁でしょう。
◆6番(平井満洋) まとめて言うと、売却した金額の使い道も考えていない、金利が発生するのは、その痛みは新規事業をするのにそれぐらいの痛みがあってもしようがない、そういうふうな答弁に聞こえてきます。それがEV化につなぐ唯一の手だったんだというふうな答弁でしょう。
けがにより、頭痛、頸部痛--首や肩、胸の痛みですが--それから眠気、めまいなどの症状が出て治療を続けておられましたが、今年1月18日付けで症状固定の診断を受けたものです。2月2日に診断書の提出を受け、被害者の代理人と市が加入している保険会社の間で示談交渉を進め、3月3日に議会の議決を前提とした仮示談の締結に至ったものです。
私も個人的にはチップ層からもう昔の8枚刃に替えて研ぎながら、小さくなるまで使ってるような状態でそういう痛みがあるのはもう重々承知しております。
その非道を残してリーダーシップをとらなくてもいいんですが、やっぱりそういった痛み、市民の痛みというのをまず感じないことには、変えきれないですよ。そこをいつも言っているんですよ。 見解の相違なので、いつその見解が同じ道になっていくかわからないけど、だから私は3年前に、市長がまだ市長じゃないころ電話で話したことがあるんですが、あの思いは全然変わっていませんから、私は。変わろうとも思わないし。
これが言っていた痛みですよ。昔の痛みが忘れたころにまた来るんですが、これがまた10年たったときに、皆さんがいなくなってしまってから、またそこに4億円つぎ込まないといけないのか、それとも、汚泥再生処理センターが機能しなくなってまた違うところにつくらないといけないのか、そういう判断がまた求められると思うんですけども。
これが先ほどのメーカーが2,000人の方を対象にしたアンケートだということなんですけれども、ランドセルを背負って痛みを感じたことがあるかと。そして、痛みを感じる部分はどこかということで、約7割がそういう痛みを感じたことがないということなんですが、ただ一方で、3割が痛みを感じているというデータが出ております。
そうせんば、人の痛みの分からん。その地区地区のさ、ここは本当にって、何回来たっちゃこうなっとるってさ。わかっとるとやけん、見てまわらんちゃ、ずっとその時期は切らんばって、そういったデータを作っとかんばさ。どの地区はどがんというのを、ボランティアでしてくれるのは、2キロか何キロでお金をくれる制度もあるですたい。各地区でね、そがんとは利用して、そこは、なんでしとらんとですかって話になるんですたい。
私の平成28年の行動目標の一つといたしまして、市民の皆様に対し、あらゆる機会を通じ人口ビジョンと総合戦略の趣旨そして将来のためには痛みが伴う事も伝え、理解と目標の共有化を図りつつ若者に対し、市政への関心、地域づくりへの参画の意識付けも促してまいりたいと、このように考えております。 あわせまして5年間の総合戦略、短期決戦に向けてスタートダッシュが極めて肝要かと存じます。
そこで、私はこの現状で少々の痛みがあっても、将来を見据えた思い切った投資といいますか、今言うたように助成金の拡大、あるいは金銭的、市長は今後大村湾に浮き橋と言いますけど、夢の夢、それはやっぱり29年度までに売らにゃいかんということですので、そこに本当に飛びつくような諸条件を提示しなければ、そんな夢を語ってもなかなかうまく行かない。
そしてそのためには、職員にも痛みを分かち合って頂く。315名の職員にも補填、補完をせずに、職員の削減を図りました。あるいは市立病院などを民間移譲して、そして赤字補填をしなくて済むようにいたしました。そういった、まずは財政規律をしっかり整えて、未来に向けての事業が可能になるような、やはり体力をつけていくということにこの4年間は一生懸命努めたつもりであります。
ぜひここらの市の職員に対する努力というものを認めて頂かないと、特に、先ほど来話をしておりました病院の民間移譲等々につきましても職員は非常に痛みを体験して頂きました。そして、これまでも人件費については3億円以上の削減をいたしております。そして、何とか税金でそれは給料をもらっています。「用を節して人を愛す」と、こういう考え方を職員の皆さんに知ってもらう。
◎保健福祉部長(澤田洋子) 議員の御質問の中に、低所得の高齢者世帯という形で質問がありましたけれども、高齢者の方でバリアフリーが必要な方というふうなとらえ方を考えますと、何らか、例えば、足腰が弱って痛みがきたりとか、そういうふうなことで改修が必要な方という場合には、介護保険の申請をしていただいて、そして、要支援とか、あるいは要介護という認定を受けていただければ、これは所得状況に関係なく、住宅改修、
今後も、これは場合によっては今後の財政出動の推移を見ながら、職員にもその痛みを分かち合ってもらわにゃならんということが来るかもしれません。そのときには、しっかりお願いをせにゃいかんというふうに思っております。 特に、今回の市立病院あるいはやすらぎ緑風園の、ここに働く職員の皆さん方にも、これは痛みというものじゃありません。相当の犠牲を払っていただいて、今回民営化をお願いいたしたわけですね。
私は大島町で生まれ、現在に至っておりますが、平成7年から平成17年まで旧町議会議員として、潤いとぬくもり、人の心の痛みを思いやることのできる、優しさにあふれた町づくりを念頭に、町政にかかわりを持たせていただきました。そして、今回幸いにも西海市議として市民の皆様方にご負託をいただきました。現在も信とするところは同じであります。
議員ご承知のとおり、合併後、厳しい財政状況から、補助金の削減や使用料の値上げなど、市民の皆様の痛みを伴う行政運営を強いられてまいりました。今後も市民の皆様にご理解を賜る事案が発生することもあるかと存じますが、対話を重ねながら、人と自然が元気な力強い産業と交流のまち「健康の里さいかい」の実現に努めてまいります。 また、私を支える職員の資質の向上も大変重要であると認識しております。
補助金も地域の運営費、そういうものも全部我慢をしていただいて、こういう財政状況を保つことができたということですから、そういう面からすると、何の痛みもなくて職員というのが給料をもらっておるというのは、我々もこれ本当に頭を痛めておるわけでございます。
正直なところ、心の痛みを禁じ得ませんが、同氏の対応をお願い申し上げる次第であります。 私は、本件に対する対応の中で、「政治責任」ということについても言及いたしました。 私は「事に処し、私情を交えない公職としての決断、職を辞する覚悟を持って職務にあたる姿勢」を政治信条として参りました。
改革には痛みを伴うといいながら、特定の大銀行や大企業だけが利益を得て勝ち組となり、公共事業への依存率の高い多くの地方自治体では中小企業の倒産が相次ぎ、農漁業者も疲弊しているのが現状であります。痛みは社会弱者や地方だけが受けていると痛感いたします。 我が西海市も例に漏れず、非常に厳しい財政状況に陥っております。西海市の浮揚策を一刻も早く講じるために英知を結集する必要があります。
ところで、現在行政改革大綱の策定によりまして、行財政運営の新たな取り組みが既に始まっておりますが、改革と称する行政運営の効率化について、いわゆる合理化対策には一定の痛みや犠牲が伴うものだというふうに思っております。市民サイドからしますと、従来からの行政サービスを維持して欲しいといった要望が必然的に多くなると思います。
行財政改革の実現に当たっては、行政内部・外部にわたり大きな痛みを伴うものもございますが、今後とも改革の手を緩めることなく、集中改革プランに掲げられた項目の実現に努めてまいる所存であります。 次に2問目の質問にお答えいたします。