五島市議会 2021-06-17 06月17日-03号
今私が手元に用意しております予診票と同封されております厚生労働省とファイザー社の接種後の痛みについての説明書には、なぜワクチン接種後に痛みが出るのかまでは詳しく記されておりません。実は私は介護施設で、夜間ですが、働いているもので、優先接種で6月初旬に1回目のワクチン接種を受けました。
今私が手元に用意しております予診票と同封されております厚生労働省とファイザー社の接種後の痛みについての説明書には、なぜワクチン接種後に痛みが出るのかまでは詳しく記されておりません。実は私は介護施設で、夜間ですが、働いているもので、優先接種で6月初旬に1回目のワクチン接種を受けました。
1点目は住宅改修サービス事業の事業対象者への拡充についてですが、まずはじめに高齢者の方々より、加齢とともに足腰などの痛みが強くなり日常生活を送るのが困難であるため、介護認定の御相談を承る機会があるのですが、介護認定申請書を見てみますと、事業対象者という方々がいらっしゃるということを初めて知ったのですが、介護認定者と事業対象者の違いについて御説明いただきたいのと、事業対象者へも介護認定者と同じく、重症化予防
そして、特に子宮・乳がん検診においては、若い世代の対象者も多く、初めての検査への痛みなどの不安もあられるかと思い、なかなか受診しづらい面もあるのではないかと思われますので、ぜひこれからの勧奨の際に、デリケートな部分も多くはございますが、診察や検査内容の流れなどをわかりやすく説明していただき、また不安解消のためのメンタル面でのサポートもあわせてしていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
そういった中で、やはり行政サービス自体を見直さなければいけない、市民の皆様にも痛みを伴う見直しをお願いしなければいけない。そういったときに、市役所というのも大きな雇用の場です。市内の事業者の皆さんには、雇用の確保をお願いしております。
このため、私は、将来への責任として、私たちの子や孫の世代に活力ある五島市を残すため、職員削減など、市役所みずから血を流す覚悟をもって改革を推進し、一方では、市民の皆様に痛みや負担を伴う見直しを行いながら、持続可能な財政基盤を構築し、厳しい財政状況にあっても、住民サービスが提供できるよう、将来に備える島づくり、これにも全力を尽くしてまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。
みについて 人材活用を目的として定住促進を 3 地域包括ケアシステムの取り組みについて ①在宅医療・介護連携の現状は ②地域完結型医療と介護・福祉の総合的なシステムの構築により地域のきずなづくりを 4 市民相談より ①大浜地区の一部で水道の出が悪いので改善できないか ②五島中央病院からのバスの便数をふやせないか5江川美津子議員1 市長の所信表明について ①人口減少対策について ②市民にも痛みを
このため、徹底した事務事業の見直しや自主財源の確保に努めるとともに、職員数の削減など、市役所みずから血を流す覚悟をもって改革を推進し、一方では、市民の皆様に痛みや負担を伴う見直しをお願いしながら、将来に備えた持続可能な財政基盤を構築する必要がありますので、御理解をいただきますようお願いいたします。
歩くことは健康にもいいので、よいかとは思うのですが、高齢者の方や腰痛、膝の痛みなどある方には、ちょっとした休憩スペースが必要ではないかなと考えられます。そこで、歩道など休憩用ベンチがあれば便利かと思われますが、設置についてお尋ねします。 最後に、国境離島新法について質問いたします。 もう皆様も御存じではありますが、4月20日、国境離島新法が参議院本会議で可決され成立いたしました。
◆15番(江川美津子君) 私はきのうの草野議員に対する答弁をお聞きしていまして、市長は署名をした方に対して痛みを思うと、心を痛めてますとか言いました。私は、そういう市長の、そういう受けとめ方しかできない市長に反対に心を痛めたとか、悲しく思いました。 ごみの施設を自分の地域にどうぞつくってくださいという方はほとんどというか、いないと思うんです。
しかし、これからの4年間は、事業の無駄を省きながらも、なおかつ市民の皆様に痛みを伴うマイナスの配分をお願いする、つらい4年間になります。
その下に、3つの重要項目ということで「暮らしを守る」、あるいは「子供たちに島を託す」、そして「五島に活力を」ということで、具体的には、所信表明の中では、厳しい環境と厳しい財政事情の中にあって、子供たちに島を託すためには、教育などの将来に対する投資や産業振興にしっかりと手を打ちながら、一方では、痛みを伴う見直しを市民の皆様や職員に求めていかなければなりません。
私は、少子高齢化が進み、国、地方の借金が国民総生産の2倍に相当する約1,000兆円に達し、主要国の中で最悪の財政状況にあるということを考えますと、社会保障の安定財源確保と財政健全化の同時達成のためには、消費税の引き上げはやむを得ないというふうに考えておりまして、国民の痛みは伴いますが、受け入れなければならないというふうに考えております。
ただ、やはりこの国自体を将来に向けてということを考えれば、痛みを伴いますが、これは避けては通れない道ではないのかなと思っております。 したがいまして、先ほど答弁しましたように、この部分については政府がきちんとした判断をなされるものというふうに思っております。 ◆15番(江川美津子君) ぜひ、増税分を社会保障に財源として十分使うような、そういう要請を政府に対してしていただきたいと思います。
わかってますよ、市長の言う、これは有利な財源だと、これをほかの予算で行ったら2,000万どころじゃないですよと言いたいんでしょうけれども、私が今言ってるのは、なぜ工期を守れなかったんですかと、そのことによって市民に何で2,000万の痛みを負わせるんですかということを言ってるんです。 それなら、もう一つ質問いたします。 一般競争入札の中で、業者からの質問というのがありますよね。
今となっては、これからのことを考えなければならず、被保険者の痛みを伴う今回の税率改正という苦渋の判断となった。今後は、医療費削減のため、特定健診の受診率向上に向けた取り組みとジェネリック後発薬品の利用促進を図りたいとの答弁でありました。 このほか幾つかの質疑がありましたが、討論において、今回の国民健康保険税改正は22.26%という大幅な国保税の引き上げである。
市長は、財政が厳しい中で、市民の皆さんにも痛みの伴う見直しをお願いしなければならないと、日ごろから発言をされています。今回は市長になって初めての本格予算編成ですが、一番最初の痛みの伴う負担が国保税の大幅な引き上げです。 一方、今回の議会には、国保税をどうにかして引き下げてほしいという市民の皆さんの声が集まって、国保税の引き下げを求める請願も届いています。
厳しい環境と厳しい財政事情の中にあっても、子供たちに島を託すためには、教育などの将来に対する投資や産業振興にしっかり手を打ちながら、一方では、痛みを伴う見直しを市民の皆様に求めていくことになります。 行政だけで五島を豊かにすることはできません。市民お一人お一人が地域振興の主役になっていただく必要があります。こうした市民の皆様の力を結集して、五島市の発展に取り組んでまいります。
しかし、現下の厳しい五島市の経済状況、また今後の諸施策の実施に当たり、市民の皆様や職員に痛みを伴うことも予測されることから、市長みずからが給料を削減したいという意向があること、また現在の市長の給料が妥当な水準であるかどうかを含め、審議会において検討していただきたいという考えがあるとの答弁でありました。
市長は、所信表明で、「市民の痛みを伴う行政サービスも今後見直す」と言われました。まず、「隗より始めよ」であります。ぜひともしかるべき対応をとられるように願っております。 次に、市長から大型事業の見直しの現況と人口減少時代の今後のまちづくりについて答弁がありましたが、具体的な提案を含めて質問をいたします。
この案は、現下の五島市における厳しい経済状況や今後、市の諸施策を展開していく中で、市民の皆様や職員に痛みを伴う見直しをお願いすることとなることから、まずは市長、副市長及び教育長が率先して給料の10%を減額しようとするものでございます。 なお、前市長の任期中に定めておりました条例は、市長の任期満了日に失効いたしておりますので、改めて条例を制定するものでございます。 以上でございます。