雲仙市議会 2008-06-05 06月05日-01号
今後とも、引き続き、公金取り扱いの厳格化並びに事務処理の適正化など、さらなる指導の徹底を図るとともに、職員の資質向上に取り組んでまいります。本当に申しわけございませんでした。 ○議長(酒井八洲仁君) 議事日程第1号により、本日の会議を開きます。─────────────── △日程第1.会議録署名議員の指名 ○議長(酒井八洲仁君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
今後とも、引き続き、公金取り扱いの厳格化並びに事務処理の適正化など、さらなる指導の徹底を図るとともに、職員の資質向上に取り組んでまいります。本当に申しわけございませんでした。 ○議長(酒井八洲仁君) 議事日程第1号により、本日の会議を開きます。─────────────── △日程第1.会議録署名議員の指名 ○議長(酒井八洲仁君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
111 ◯企画振興部長(堀口 忠君)[87頁] まず、用地の件でございますけども、建設予定地は県の用地でございまして、無償で借り受けるという予定でございます。
ハード面におきましては、街なみ環境整備事業により伝統的な町屋に倣った外観の改修、電線類の地中化など景観整備を進めており、ソフト面では、本年度まちなか活性化計画を策定することといたしております。
なお、同日の閣議において、来年度から道路特定財源を一般財源化する基本方針が決定されたところでございます。 道路は、市民生活に最も密着した社会基盤であるとともに、交通の要衝であります本市にとりまして道路整備の促進は、市勢振興と一体的な発展には不可欠であります。一般財源化されましても、真に必要な道路財源が確保できるよう、引き続き国に対し強く要望していく所存でございます。
現在、国内において住宅地の過密化などによる延焼の拡大、社会情勢による放火の増加、高齢化社会の進展による災害弱者の増加等の要因も加わると、今後の死者数の増加は避けられない状況です。 今回、消防法の改正により、日本国内の住宅はすべて18年6月1日から設置義務化されました。
主な質問と答弁は、公害防止条例、自然環境保全条例、環境美化の推進に関する条例の3つが、未来につながる環境を守り育てる条例の1つに統合されたということだが、県はなぜ条例を一本化したのか。また、それが本市条例とどのように関係してくるのかとの質問には、従前の3つの条例では対応できない新たな課題が出てきたということで、その課題もまとめ1つの条例とした。
まず、5ページの2の児童クラブ施設整備事業費は、平成20年度から廃止された、19年度末にもう交番が廃止になったんですが、旧木鉢交番を県から無償で譲り受け、児童クラブとして使用できるよう改修するものでございます。
6点目に、庶務事務、予算管理業務等について、可能な限り部単位での集約化。7点目に、可能な限り係制を廃止し、組織のフラット化を行い、意思決定の迅速化を図るものである」とのことであります。 委員会では、総務部を担当している副市長に委員会への出席を求め、総括説明を受けるなど慎重に審査を行ってまいりました。
本市は、既に策定中の行政改革大綱に基づく財政健全化計画や定員適正化計画によって行政全般にわたる徹底した歳出の見直しを図り、その実現に向け鋭意努力している状況下にあることは御承知のとおりであります。このようなことから議員報酬についても引き続き削減すべきと判断し、本年4月から平成21年2月26日の任期満了までの間、月額報酬を5%減額することで意見の集約を見たことから提案するものであります。
◎都市整備部長(川久保昭君) (登壇) 現行の佐世保市都市計画マスタープランでは、開発行為等に係る土地利用の方針につきましては、農地法や森林法などの関連法と整合を図りながら、市街化区域は市街化を図るべき区域、市街化調整区域は市街化を抑制すべき区域と、それぞれの特性に応じた土地利用を誘導しておるところでございます。
山頂にある意味ではスカイウェイという私ども大きな輸送手段を持っておったわけでございますが、老朽化、いろんな諸条件の中で廃止やむなくなったわけでございますが、今度は駐車場でお客様方が上まで来られます。40台、例えば満車になりまして、2人乗れば80人、それが1時間で回りますと、大変な人数が山頂まで来られる。これは稲佐山山頂の活性化に大きく寄与するものというふうに思っております。
どこでだれが配布するのか、あるいはスプレーを受ける子どもたちは有償なのか、無償なのかですね。
それから、上の平成20年4月末に2号倉庫を無償でいただくようにしております。これにつきましては、市役所の倉庫として利用するところが必要になりましたので、あらかじめこれを無償譲渡していただくと。それから、平成20年12月末には、今の2号倉庫、1号倉庫、3号倉庫、6号倉庫、これを除きまして全部更地にしていただくと。
一部の家屋には床上浸水も遭遇されるなどで、消防団出動など事例もありまして、関係者等で再三協議を重ねまして、雨水対策、児童通学路、農業経営の合理化などの目的で、里道沿いの地権者にも用地の無償提供の同意をいただきまして、平成16年度認定をいただいた市道、幅員5メートル、延長140メートルでございます。
そして、民間活力の活性化とは一体具体的にどうなるのでしょうか。私たち市民にはなかなか見えてきません。本当に長崎市内に活性化をもたらすものでしょうか。ぜひ当局にお答えいただきたいと思います。 それから3つ目に、長崎市の職員の方が、これまで積み上げてこられました検査業務の技術や知識は一体どうなるのでしょうか。
長崎市の農業は、担い手の高齢化、後継者不足による耕作放棄地の増加、輸入作物等の増加によります価格の低迷、有害鳥獣による耕作地被害など、さまざまな課題を抱えております。また、農産物への農薬混入問題など、全国的に食料品に対する安全・安心が大きく揺らぎ、社会問題化さえしている状況でございます。
道路橋りょう新設改良費のうち電線類地中化事業の目的、事業概要などについて掲載をいたしております。 本市におきましては、道路交通の円滑化や都市景観の向上を図ることを目的としまして、昭和61年度から都心部を中心に電線類の地中化に取り組んでいるところでございます。
といいますのも、竹松の幼稚園、保育所の認定こども園化のときには反対運動も起こり、署名も提出されたわけです。そういった背景があり、今回、民営化が進められているわけですけども、これは今後も幼稚園整備計画に入ってくる内容であります。市民にも深く関心を持っていただきたい内容だと思います。