松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第5号) 本文
老朽化した災害対応特殊救急自動車を新規車両へ更新するものであり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。
老朽化した災害対応特殊救急自動車を新規車両へ更新するものであり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。
老朽化が著しく、耐震化もされていないことから、建て替えを既定路線としている」。この2枚、目標使用年数項目以外は一文字も変わっておりません。 では、変更の目的、どういうことなんだろうと私なりに考えてみました。
このうち地方財政への対応については、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策、脱炭素社会の実現に向けた取組、地方創生・人口減少対策をはじめ、地域経済の活性化・雇用対策、地域社会の維持・再生、人づくり、国土強靭化のための防災・減災事業、デジタル化の推進などに取り組みつつ、安定的な財政運営に必要となる地方の一般財源総額が令和3年度地方財政計画の水準を下回らないよう、実質的に同水準を確保することを基本とした
さらに、市独自の子育て支援制度もございまして、不妊治療の助成であるとか、それから、子ども医療費の助成、インフルエンザ予防接種の助成、3歳児以上の副食費の助成、そして、保育料の第2子無料化、ベビー用品のレンタル事業化、オリジナル絵本のプレゼント事業、ウッドスタート、こういったすばらしい子育て支援が行われております。
市政概況でも財政の硬直化と言われて、市長はいかにして──市民の負託に応えるためには財源の確保が大事ではないかと私は思っております。 そこで、令和4年度の松浦市の財政をちょっと読みますと、令和4年度の一般会計予算総額は177億3,900万円、市税が約44億9,300万円。
のさらなる知名度向上、水産物の輸出促進、伊万里湾の環境改善、農林業として集落営農の推進と法人化支援、農産物の付加価値向上と販売力強化、肉用牛生産体制の強化、体験型観光と連携した6次産業化の推進、森林整備の推進、木材の利用促進と間伐材の有効利用とある。
加えて、教育・保育の無償化や保護者の就業率の増加に伴う保育所等の就園率の上昇が予想されますが、ひとり親家庭の子どもや、発達上の支援が必要な子どもの現状などから、未就園の子どもや特別な支援が必要な子どもへの、世帯への支援の必要性というのは、今後さらに高まっていくものと考えられます。
だからこそ「シン化した普通科」と言い方はするんですけれども、さらにここで3年間学んできたことはこれからの大学入試、あるいはこれからの大学での学び、あるいは社会に出てからの生き方、働き方にすごく有利だということで、今、シン化した普通科として、そして、シン化した学びやとして松浦高校全体を今PRしていっているわけです。
議案第67号 市有財産の無償譲渡について 原案可決です。 堂山工業団地の分譲に伴い、のり面を無償譲渡するものであり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第68号 市道此ノ浦線道路災害復旧工事 請負契約の締結について 原案可決です。
「少子化に対応した活力ある学校づくり」については、昨年度末に実施した市内小中学校、保育所及び幼稚園などの保護者の意見を聴取するためのアンケート調査を取りまとめ、集計後は市報などでお知らせすることとしております。 また、地域の皆様からも御意見をいただくよう計画しております。
子育て支援については、「第二期松浦市子ども・子育て支援事業計画」に基づき施策を総合的に進め、さらに、保育料の第2子無償化や副食費助成、高校生まで対象を拡大している医療費助成などの本市独自の子育て支援施策を継続することとしております。
また、調川中学校については、県教育委員会の指定を受けて2か年研究に取り組んできました「ふるさとを活性化するキャリア教育推進事業」の研究発表として、市内の商工業関係者や地域住民、行政が参加する「ふるさと活性化会議」を11月26日に実施しました。
そのほか、子育て世帯への経済的支援といたしましては、高校生等までの子どもの医療費の助成や保育料の第2子無償化、副食費の助成、ベビー用品貸出事業などを実施しておりまして、各事業とも認知度、必要性共に高く、利用者も増加している状況です。
緊急事態宣言に入りまして、なかなか長期化をしてきたということで、こちらも対策をということでラジオ体操の放送を行ったところでございます。
2つ目は、行政IT化整備事業に952万円を計上しております。 事業概要は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、非接触型の業務遂行に必要なウェブ会議及びテレワーク環境を整備するとともに、出先機関における各種業務及び災害時における避難所との情報連携などIT機器を活用した効率的かつ迅速な業務遂行体制の構築を図るものであります。
事業概要ですが、事業主体を新松浦漁協としまして、こちらも出荷が停滞しているトラフグ、タイ、ブリ、マグロなどを漁協加工場が購入、給食での提供ができるよう加工を行い、6月から9月の期間に月2回から3回、学校給食で無償提供を行う事業を支援することで、出荷が停滞している水産物の魚食普及を図るものでございます。
また、避難道路など避難行動計画の実効性の確保に向けた取組については、原子力災害時避難円滑化モデル実証事業の活用をはじめ、可視化及び具体化できるよう関係機関への働きかけを行ってまいります。
また予算化が必要で、やっぱり長くなります。その場合でも松浦を使わなくちゃならないのか。その辺、論議されているのか、ちょっとお願いいたします。 あと、もし、もう予算化できない、造らないとなった場合は、そこまで話がされているのか、火葬場の使用について。例えば、福島や、伊万里やったら、伊万里でやれば10分で行くわけですよ。
今後もアジフライの聖地のPRを通して、本市の知名度向上と地域の活性化につなげてまいります。 また、九州オルレコースの認定に向けた取り組みについては、現在、福島地域においてコースの設定作業を進めており、引き続き正式認定による交流人口拡大を目指した取り組みを進めてまいります。 観光振興による地域の活性化を目的とし、各地において、それぞれの実行委員会などの主催による祭りが実施されました。