219件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

五島市議会 2016-03-08 03月08日-04号

20年後の五島市ということになりますと、大分先の話で夢のようなお話になることをお許しをいただきたいんですが、今進めております再生可能エネルギーの先進地ということになりまして、海上にはウインドファーム整備をされ、そして潮流発電水素社会、こういったことも構築をされて、国内外からの視察者、あるいは観光客でにぎわう一方、各地域においては、住民みずからのいろんな地域づくりによる取り組み、こういったもので活気

長崎市議会 2016-03-03 2016-03-03 長崎市:平成28年環境経済委員会 本文

平成28年度におきましては、2.事業内容に記載してありますとおり、(1)復水器床部鋼板整備、(2)制御盤整備、(3)計装設備整備、(4)塩化水素ばいじん整備、(5)計量機設備整備を実施するものでございます。なお、(5)の計量機設備整備につきましては、新西工場設備に合わせ三京クリーンランド埋立処分場と同様に2回計量を行うものといたします。  3.財源内訳でございます。  

五島市議会 2016-03-02 03月02日-01号

水素関連事業については、五島離島漁業振興策研究会において、水素を動力とした燃料電池漁船実現可能性を調査研究することとしており、漁業の経営安定に貢献できるよう取り組んでまいります。 潮流発電については、久賀島沖が国から有望な実証海域として選定されておりますので、県と連携し、早期に実証事業が展開できるよう努めてまいります。 教会群世界遺産登録。 

五島市議会 2015-12-07 12月07日-01号

この研究会では、浮体式洋上風力発電などの再生可能エネルギー活用し、離島漁業振興につなげるため、水素を使った燃料電池漁船実現可能性について、今後5年間、調査、研究を行うこととしています。 将来、燃料電池漁船が実現することにより、漁業者負担軽減に貢献することが期待されますので、その取り組み支援してまいります。 世界遺産登録の推進について。 

松浦市議会 2015-12-07 平成27年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2015年12月07日

また、pH水素イオン指数では、6測点全てにおいて水産用水基準7.8から8.4の範囲内にあるという状況でございます。また、底質につきましては、CODの水産用水基準は乾いた泥で1グラム当たり20ミリグラム以下となっておりまして、6測点全てで基準値を下回っております。しかし、硫化物の値では、超過している測点が見られるという状況でございます。  

五島市議会 2015-09-30 09月30日-06号

浮体式洋上風力発電水素施設の見学、崎山漁港での燃料電池船電気自動車の試乗。また、再生可能エネルギー水素についての授業を、日本理科教育支援センター小森栄治先生から行っていただきました。子供たちからは、「五島でこんなすごい活動をしているとは思わなかった。風力発電燃料電池船など地球環境のために考えていることにとても感動した。

五島市議会 2015-09-16 09月16日-05号

 ③跡地活用について9明石博文議員1 五島情報通信網について  ①海底ケーブル敷設状況について  ②音声告知システム廃止後の対応について 2 空き家対策について  ①空き家バンクへの登録状況について  ②危険な空き家状況対策について 3 海洋エネルギー島づくりについて  ①浮体式洋上風力発電実証事業終了後について  ②浮体式洋上風力発電施設魚礁効果を生かした水産業振興について  ③水素

五島市議会 2015-09-15 09月15日-04号

本市の再生可能エネルギー基本構想戦略ⅡとⅢには、水素エネルギー利用拡大、そして、持続可能な低炭素社会構築を述べています。私は、最終的には、究極のクリーンエネルギーと言われる水素エネルギーを利用した社会構築であると理解しております。 ここで、なぜ水素エネルギー社会構築を提案するのかといいますと、4つのメリットが考えられるからです。 

西海市議会 2015-09-10 09月10日-03号

この前、県の市長会五島市でありまして、椛島沖浮体式風力発電、これは環境省実証フィールドでやっておるわけですが、これも見せて頂きましたし、ここでできる電気水素に変えて蓄電する施設も、また、それを使って動かす船にも乗せて頂きました。これは将来、非常に有望であると。ただ、今、水素を直接燃料に使われないと。法的な制約がありますので、リチウム電池を使っておりました。

五島市議会 2015-07-09 07月09日-06号

6月28日、山谷えり子海洋政策担当大臣が、椛島浮体式洋上風力発電潮流発電実証フィールドである奈留瀬戸、崎山漁港水素関連施設視察されました。視察後には、荒尾議長とともに実証フィールド整備五島海域における浮体式洋上風力発電実用化基幹送電網整備など、海洋再生可能エネルギーに関する支援を要望いたしました。 

大村市議会 2015-06-18 06月18日-02号

よそがやっているからやろうなんていうような気持ちではなくて、こういうものを大いに活用し、エネルギーというのは今、非常にいろんな観点から研究が進められているし、大型化している施設小型化ということもありますし、特に、水素エネルギーは非常に運搬とか備蓄が困難と言われるのが、トルエンと結合させて500分の1に圧縮する技術、そして、それをまた新たに水素として取り出す触媒の発明ということで、電気エネルギー水素

諫早市議会 2015-06-06 平成27年第3回(6月)定例会(第6日目)  本文

カキ殻を利用した効果ということにつきましては、堆積したヘドロ等のpHを引き上げ、有害な硫化水素を吸着をして無害化し、環境改善及び生態系の修復に役立つことなどが確認をされておるところでございます。  県内におきましても、カキ殻を利用した事業といたしまして、平成26年度から5カ年をかけまして、有明海沿岸地区海底耕うんとあわせまして国の補助事業活用して現在実施中でございます。  

五島市議会 2015-03-25 03月25日-06号

あわせて委員からは、再生可能エネルギー関連産業の創出として、水素分野への取り組み計画されていることから、その詳細について質疑がなされました。 理事者によりますと、椛島浮体式洋上風力発電は2,000キロワットの出力があるが、椛島では住民が少なく、消費電力が少ないため、九州電力より最大600キロワットの出力制限がされている。

五島市議会 2015-03-11 03月11日-05号

水素については、浮体式洋上風力発電で発生する余剰電力活用した水素製造貯蔵利活用についての環境省実証事業が、本年度から来年度までの計画で実施されます。 市といたしましても、将来は、五島再生可能エネルギー基本構想に基づき、再生可能エネルギー由来電力活用して、全くCO2を排出しない環境にやさしい水素製造し、貯蔵運搬利活用できるようなシステム構築を目指したいと考えております。 

五島市議会 2015-03-10 03月10日-04号

できれば、この福江島のほうに何とかつないで、そして実際の発電事業として、あるいはありますけど、水素関係とかいう、そういったことの展開というのを、これから考えていきたいというふうに思っております。 ○議長荒尾正登君) 以上で、明石博文議員の質問を終わります。 しばらく休憩いたします。午後は1時15分から再開いたします。                        

長崎市議会 2015-03-05 2015-03-05 長崎市:平成27年総務委員会 本文

今、県は、新しい事業風力発電からできた電気水素に変えて水素エネルギーを含めた戦略に取り組もうとしています。これに関係して、水素に関するような新しい事業に取り組むとかという中小企業福岡あたりでは出てきてます。そういった産業関係としっかり連携をとりながら、やはりただ単にお客さんに来てもらうだけじゃなくて、ものづくり産業を興していくとか、そういう発想も大事じゃないかと。