22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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五島市議会 2021-03-12 03月12日-03号

このグリーン化の中に、うちではもうほとんど関係ないよねということ、例えば原子力とかですね、そういったものがあるんですが、例えば洋上風力とか、水素とか、あるいは食料・農林水産とか、住宅太陽光とかライフスタイルとか、これは五島市でも頑張ればどうにかなるんじゃないかなという分野がいくつかありますんで、洋上風力だけに限定せずにですね、このグリーン化、これをどうやって五島に落とし込むか、こういったことについては

五島市議会 2016-07-12 07月12日-04号

再生可能エネルギー水素エネルギーにしろ、あるいは潮流発電にしろ、あるいはツバキも、これは県の研究機関なんかの可能性もあろうかと思いますし、この世界遺産登録についても、元帳の方々、隠れキリシタン研究とか、このような可能性もあると思いますので、ぜひそれぞれの課としてはアンテナを張っていただいて、その誘致に向けて努力をしていただきたいというふうに要望をいたします。 

五島市議会 2016-03-09 03月09日-05号

3つ目に、最もクリーンエネルギーと言われる水素エネルギー活用についてお尋ねいたします。 3点目に、教育行政について。 1つ目に、28年度の4月から開始する久賀島でのしま留学取り組みについて。 2つ目に、平成29年度から開始予定奈留島でのしま留学計画についてお尋ねいたします。 4点目に、商工振興行政について。 

五島市議会 2016-03-08 03月08日-04号

20年後の五島市ということになりますと、大分先の話で夢のようなお話になることをお許しをいただきたいんですが、今進めております再生可能エネルギーの先進地ということになりまして、海上にはウインドファーム整備をされ、そして潮流発電水素社会、こういったことも構築をされて、国内外からの視察者、あるいは観光客でにぎわう一方、各地域においては、住民みずからのいろんな地域づくりによる取り組み、こういったもので活気

五島市議会 2016-03-02 03月02日-01号

水素関連事業については、五島離島漁業振興策研究会において、水素を動力とした燃料電池漁船実現可能性を調査研究することとしており、漁業の経営安定に貢献できるよう取り組んでまいります。 潮流発電については、久賀島沖が国から有望な実証海域として選定されておりますので、県と連携し、早期に実証事業が展開できるよう努めてまいります。 教会群世界遺産登録。 

五島市議会 2015-12-07 12月07日-01号

この研究会では、浮体式洋上風力発電などの再生可能エネルギー活用し、離島漁業振興につなげるため、水素を使った燃料電池漁船実現可能性について、今後5年間、調査、研究を行うこととしています。 将来、燃料電池漁船が実現することにより、漁業者負担軽減に貢献することが期待されますので、その取り組み支援してまいります。 世界遺産登録推進について。 

五島市議会 2015-09-30 09月30日-06号

浮体式洋上風力発電水素施設の見学、崎山漁港での燃料電池船電気自動車の試乗。また、再生可能エネルギー水素についての授業を、日本理科教育支援センター小森栄治先生から行っていただきました。子供たちからは、「五島でこんなすごい活動をしているとは思わなかった。風力発電燃料電池船など地球環境のために考えていることにとても感動した。

五島市議会 2015-09-16 09月16日-05号

 ③跡地活用について9明石博文議員1 五島情報通信網について  ①海底ケーブル敷設状況について  ②音声告知システム廃止後の対応について 2 空き家対策について  ①空き家バンクへの登録状況について  ②危険な空き家状況対策について 3 海洋エネルギー島づくりについて  ①浮体式洋上風力発電実証事業終了後について  ②浮体式洋上風力発電施設魚礁効果を生かした水産業振興について  ③水素

五島市議会 2015-09-15 09月15日-04号

本市の再生可能エネルギー基本構想の戦略ⅡとⅢには、水素エネルギー利用拡大、そして、持続可能な低炭素社会構築を述べています。私は、最終的には、究極のクリーンエネルギーと言われる水素エネルギー利用した社会構築であると理解しております。 ここで、なぜ水素エネルギー社会構築を提案するのかといいますと、4つのメリットが考えられるからです。 

五島市議会 2015-07-09 07月09日-06号

6月28日、山谷えり子海洋政策担当大臣が、椛島浮体式洋上風力発電潮流発電実証フィールドである奈留瀬戸、崎山漁港水素関連施設視察されました。視察後には、荒尾議長とともに実証フィールド整備五島海域における浮体式洋上風力発電実用化基幹送電網整備など、海洋再生可能エネルギーに関する支援を要望いたしました。 

五島市議会 2015-03-25 03月25日-06号

あわせて委員からは、再生可能エネルギー関連産業の創出として、水素分野への取り組み計画されていることから、その詳細について質疑がなされました。 理事者によりますと、椛島浮体式洋上風力発電は2,000キロワットの出力があるが、椛島では住民が少なく、消費電力が少ないため、九州電力より最大600キロワットの出力制限がされている。

五島市議会 2015-03-11 03月11日-05号

水素については、浮体式洋上風力発電で発生する余剰電力活用した水素製造貯蔵利活用についての環境省実証事業が、本年度から来年度までの計画で実施されます。 市といたしましても、将来は、五島再生可能エネルギー基本構想に基づき、再生可能エネルギー由来電力活用して、全くCO2を排出しない環境にやさしい水素製造し、貯蔵運搬利活用できるようなシステム構築を目指したいと考えております。 

五島市議会 2015-03-10 03月10日-04号

できれば、この福江島のほうに何とかつないで、そして実際の発電事業として、あるいはありますけど、水素関係とかいう、そういったことの展開というのを、これから考えていきたいというふうに思っております。 ○議長荒尾正登君) 以上で、明石博文議員の質問を終わります。 しばらく休憩いたします。午後は1時15分から再開いたします。                        

五島市議会 2013-12-13 12月13日-04号

もう一点、例えば、石原環境大臣が表明された、発電エネルギー水素にかえると、そして、これを燃料電池車などに活用するというお話にしても、これもやはり国の関与、国とのこの政策推進のための国の力を借りないとどうにも進めないというような状況。ただ、国は再生可能エネルギーには全力を注ぐはずです。ですから、今がチャンスだというふうに思っております。

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