長崎市議会 2021-03-01 2021-03-01 長崎市:令和3年総務委員会 本文
そういうことで、水素やったか何十時間、何百時間というのがコマーシャルであっとるけれども、大体充電してどのくらい走れるのか。そして、充電する場所が何か所ぐらい今市内に置いてあるのか。17台すぐに充電ができるのか。ちょっとそこら辺、詳しく教えてください。
そういうことで、水素やったか何十時間、何百時間というのがコマーシャルであっとるけれども、大体充電してどのくらい走れるのか。そして、充電する場所が何か所ぐらい今市内に置いてあるのか。17台すぐに充電ができるのか。ちょっとそこら辺、詳しく教えてください。
もう1点なんですけれども、直接今回のやつにはないんですけれども、電気自動車、EVに関して言えば、今、水素を使った発電で動く車がトヨタから出されております。EVは出てくるのは水だけで、CO2を完全に削減する話になります。実際に山崎委員が調べてくださったんですけれども、水素ステーションがある県、九州圏内は長崎だけないんです。なので長崎では水素カーは買えないんです。
先ほどの60%の中の原料の中に、40%が炭化水素油というプラスチック製品の化学原料になりまして、20%がコークスと呼ばれる鉄をつくる原料、還元剤になっておりまして、60%の内訳としては先ほどの40%が炭化水素油それからプラスチック製の化学原料になります。20%がコークスと呼ばれる鉄をつくる原料、還元剤に……〔発言する者あり。〕失礼しました。26ページをごらんいただいてよろしいでしょうか。
76 ◯松原東工場長 その他の負担金のうちのその他につきましては、安全運転管理者講習の講習料、あと酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者の講習料、あと電気設備保全管理者の講習料、あともう1つが特定化学物質及びアルキル鉛等作業主任者技能講習料となっております。
次世代技術、昨今でいえばIoTとかAIとか、もともとある自動車業界を生かしてモビリティー、そして九州大学さんや福岡市、福岡県で開発をやっている水素エネルギー、こういったものを生かしたような次世代技術の先端研究施設であったり、もしくは実際に事業を行っている場所であったり。またはクリエイティブ産業、福岡市にはアニメーターとか、もしくはゲーム会社が幾つかございます。
委員会におきましては、新ネットワーク管の布設において当初ボーリング調査を実施して使用する機器を決定したにもかかわらず、施工中に仕様を変更した理由、当初の設計で硫化水素濃度対策など安全確保措置を講じることができなかった理由について質すなど内容検討の結果、工事を実施するに当たっては細心の注意を払って調査を行い、部局間の連携を十分に取り合って、今後このようなことが起きないように事業を推進してほしいとの要望
そしたらもう、この硫化水素濃度対策とかいうのも、普通こういった工事ばするときにはそういった対策というのは、何らかないんですか。よくわからないんですけど、わからないから聞いてるんですけど。
(2)水素エネルギーの本市の取り組み。 日本再興戦略2016によると、水素社会の実現に向け、2030年までに水素発電本格導入と水素サプライチェーンの構築を目指すとあります。海洋再生エネルギーと水素エネルギーは密接な関係にあります。その意味で、海洋再生エネルギー産業の推進に取り組む本市においても水素エネルギーの推進に対しても取り組むべきと考えます。
新技術の大波への対応 3 観光政策や地域の伝統文化の評価について (1) 季節感のある観光地への進化 (2) ユネスコ無形文化遺産や日本遺産といった形のないものへの取り組み ○ 永尾春文議員[平成28年12月1日(木)] 1 有害鳥獣対策について (1) イノシシ対策の問題点 2 産業振興について (1) 海洋再生エネルギーの本市の取り組み (2) 水素
初日の22日は、アバディーン市長を表敬訪問し、水素エネルギー関連施設、グラバーハウス、アバディーン大学にあるラグビーアカデミーの視察などを行いました。アバディーン市は、再生可能エネルギー分野で先進的な取り組みを行っており、水素エネルギー関連施設の視察だけでなく、実際に水素バスにも試乗し、その乗り心地のよさも体感させていただきました。
北九州市からは、このエネルギー大臣会合が開催したことが、市民の誇りとなり、また世界で唯一のまちなかでの水素社会を実現した北九州水素タウンなど、先進的なエネルギー政策の世界的なアピールや国際的知名度が向上したなどの成果が上がっている、また、今後のMICE振興につながることが期待できると聞いております。
現地での活動は3日間としておりますが、まず初日の22日は、アバディーン市長を表敬訪問するとともに、長崎市ゆかりのトーマス・ブレーク・グラバーを顕彰しているグラバーハウスの視察や、再生可能エネルギーの先進事例として、水素エネルギー関連施設視察を行うこととしております。
平成28年度におきましては、2.事業内容に記載してありますとおり、(1)復水器床部鋼板整備、(2)制御盤整備、(3)計装設備整備、(4)塩化水素・ばいじん計整備、(5)計量機設備整備を実施するものでございます。なお、(5)の計量機設備整備につきましては、新西工場の設備に合わせ三京クリーンランド埋立処分場と同様に2回計量を行うものといたします。 3.財源内訳でございます。
今、県は、新しい事業で風力発電からできた電気を水素に変えて水素エネルギーを含めた戦略に取り組もうとしています。これに関係して、水素に関するような新しい事業に取り組むとかという中小企業も福岡あたりでは出てきてます。そういった産業関係としっかり連携をとりながら、やはりただ単にお客さんに来てもらうだけじゃなくて、ものづくりの産業を興していくとか、そういう発想も大事じゃないかと。
また、温泉の泉質は、炭酸濃度が745.3ppmと高く、炭酸水素塩泉という療養泉に該当しており、主な適応症としましては、関節リウマチや神経痛、糖尿病、軽症高血圧、軽いぜんそく、冷え性などがあり、健康志向が高まる中、本施設がさらに人気を集めるものと考えております。
ただ、炭酸濃度は745.3ppmで、これにつきましては、平成22年分析時の990ppmよりは低い数値となりましたが、次の5の効能等に記載のとおり、いろんな分析によりまして、泉質は炭酸水素塩泉という療養泉の1つに該当すると言われております。糖尿病や軽症高血圧、軽いぜんそくや肺気腫、冷え性、疲労回復等に効果があることがわかっております。
生活様式の多様化と温水等の利用で下水管内にバクテリアが繁殖し、また、洗剤等の影響で硫化水素が発生し、下水管が腐食し、そこから不明水が入り込み、その影響で配管上部が陥没、空洞が発生し、事故につながる危険性が指摘されております。本市として老朽化調査と対策はどのように取り組んでおられるのか、お尋ねをいたします。 4.環境行政について。 (1)食品リサイクルの本市の現状と今後の推進。
野母崎海の健康村の泉質は、鉄泉、炭酸水素塩泉で、良質の炭酸泉であります。これは女性に人気の美肌効果があり、世間では美人の湯とも言われています。
また、ガスの発生につきましては、平成18年6月に国の通達により禁止される以前に埋め立てられた廃石こうに起因する硫化水素ガスが現在も発生していると考えられ、事業者がガス抜き管の設置等の必要な措置を講じているところでございます。
また、事故繰越の1件、8,654万4,150円につきましては、平成22年度から繰り越した汚水管等の更生工事におきまして、汚水管内に硫化水素が発生したことに伴い、施工方法の検討に不測の日数を要したことによるものでございます。 水道事業でも申し上げましたが、事業の繰り越しにつきましては、可能な限り、早期発注と適切な施工管理に努め、年度内完成に努めてまいりたいと考えております。