松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第1号) 本文
ふるさと納税については、7月末現在の寄附額が約1億6,851万円で、対前年度比約115%となっております。8月12日からは本年度2つ目となる新たなふるさと納税ポータルサイトを追加しており、計9サイトでの受付を可能としております。
ふるさと納税については、7月末現在の寄附額が約1億6,851万円で、対前年度比約115%となっております。8月12日からは本年度2つ目となる新たなふるさと納税ポータルサイトを追加しており、計9サイトでの受付を可能としております。
選ばれるまち、持続可能なまちになるためには、運用が持続できるよう実施、改善されるべきだと思いますが、現状と合わせて今後の取組についてお伺いします。 次に、3.行政サービスのデジタル化について、(1)市道情報・用途地域閲覧サービス、道路異常個所通報システムの運用。
市長は令和3年度の施政方針の中で、将来にわたり持続可能な財政運営を行うためコロナ禍の影響については国の財政支援措置や財政調整基金等で補填するとともに、人口減少に伴う普通交付税の減収への対応については各部局における予算のシーリングを徹底し、全庁一丸となって時代の変化に合わせ業務を見直すなど歳出の削減に努めるとしています。 そこでお尋ねいたします。
その活用に当たりましては民間団体のご協力が必須となることから、実施が可能な民間団体と協議を行っているところであり、新たに女性からの相談窓口を設けたり、その際に経済的な理由などの女性が置かれた状況に寄り添い、支援策の1つとして生理用品等の生活必需品を提供することなどを考えております。
加えまして、9月を目途に中期財政計画を策定し、大型事業の実施に伴う公債費の推移についても時点修正を行い、財政運営の持続可能性をしっかりと確保するとともに、そのような中でも公共施設の適切な維持管理はもちろんのこと、市民サービスの水準についても、維持できるよう努めていきたいと考えています。 以上、本壇からの答弁といたします。
そしてOECD諸国のLGBTに関する法整備状況を比較すると、35か国中、日本は34位だということです。LGBTについて、市長はどのように認識されているのかお伺いをいたします。 ◎市長(野口市太郎君) 基本的には個性を認め合い、誰もが自分らしく、そして心豊かに生きられる持続可能な社会の構築が必要であるということについては、これは全く私もそのように思っております。
10月までには、希望者へワクチン接種は終わる見通しでありますが、ワクチン接種では発症予防効果は約95%と報告されております。しかし、効果の持続期間については明らかになってない現状からして、感染症の発症を防げるかどうかは分かっていないのであります。私が望むことは、市長として市民の命、ふるさと五島を新型コロナウイルス感染症から守り抜くために陣頭指揮を執ることが重要であるということであります。
御自身の希望がかなわず、3週間後に予約が取れずに心配な方につきましては、市のコールセンターにお問合せいただければ最短で接種可能な接種会場を御案内いたしますので、御連絡を頂ければと思います。 ◆7番(相良尚彦君) ありがとうございます。 それで今、最近の情報なんですが、ワクチンの解凍後、冷蔵保存期間が5日間であったのが、1か月間延ばしても問題はないとの情報であります。
次に、エの管理運営計画の検討につきましては、自主事業と貸館事業のバランス、費用対効果やライフサイクルコストへの配慮などについてご意見をいただきながら検討を進めておりますが、長崎市といたしましても持続可能な管理運営計画を策定するためにも、施設規模や機能等について必要性はもちろんのこと、費用対効果なども十分に考慮し、新たな文化施設整備の検討を進めていきたいと考えております。
アですが、歩行者の安全かつ円滑な通行及び利便の増進を図り、快適な生活環境の確保と地域の活力の創造に資する歩行者利便増進道路において、テーブル、イス、テント、パラソルなどの占用許可が可能となる制度が、道路法の改正により創設されております。
また、来客専用駐車場でございますが、現在は専用の駐車場がなく、隣接する集会所の利用者の方との共同で6台分がございます。移転後は来客専用の駐車場といたしまして、一般用6台、身体障害者用1台の7台の駐車が可能となります。次に、4.滑石地域センターの概略でございます。
bは、新東工場210トンと西工場240トンの通常運転で年間処理可能なごみ量で12万960トンとなり、aとbの差は4,443トンとなります。つまり、災害廃棄物の量が4,400トン前後であれば、稼働日数を増やすことなく、通常運転で処理が完了することができます。
福祉保健部長、今村 晃君でございます。 地域振興部長、米山尚志君でございます。 建設管理部長、針崎善英君でございます。 次に、課長級でございます。 玉之浦支所長、近藤健二君でございます。 以上のとおり発令いたしております。議員の皆様方にはどうぞよろしく御指導、御支援を賜りますようお願い申し上げます。 以上で紹介を終わらせていただきます。
方改革の長崎市の現状 ○ 向山宗子議員(公明党)[令和3年6月25日] 1 新型コロナウイルス感染症対策について (1) 医療系学生のワクチン早期接種 (2) ワクチン接種の電話予約における混雑防止策 2 「生理の貧困」について (1) 「生理の貧困」に対する考え方と取組 (2) 市立学校における生理用品の配備 3 学校給食について (1) より良質な給食
西原政彦 教育委員会事務局教育総務部次長兼施設課長でございます。 瀬崎義行 上下水道局業務部次長兼総務課長でございます。 以上が次長級の職員でございます。(拍手) 次に、課長級の職員でございますが、4班に分けて紹介させていただきます。 中野尚志 情報政策推進室長でございます。 菖蒲 浩 秘書広報部広報広聴課長でございます。 野田智浩 秘書広報部広報戦略室長でございます。
ただその時点では、長崎県のほうは残念ながら全く一時金を支給するという考えが、知事のほうからもいただけなかったということで、そこにつきましては、やはり企画財政部長であったり、私であったりということで、それぞれの県に対するカウンターパートナーに対しまして、強く要請をしてきたところでございますけれども、残念ながら前回どおりではなくて、当初は5万円だけという話で、いやそれはというところでございましたけれども
防災行政無線により、日頃、市内で起こった事件、事故・災害の情報提供、細やかな対応が可能な危機管理室などの専門部署の設置ができないか質問いたします。
来てよしにつきましては、今年度は、本明川ボート練習場活用促進事業を実施し、国営諫早湾干拓事業により創出されました貴重な地域資源を、ボート競技合宿の聖地として競技団体を呼び込み、将来的には大規模な大会誘致が可能な公認コースの認定を目指すなど、交流人口の拡大を図ってまいりたいと思います。
29 ◯島田和憲君[ 128頁] 避難所の開設の判断について御答弁頂きましたけれども、諫早市は通常、諫早地域に1カ所、各支所地域に1カ所の合計6カ所を基本としながら、災害の状況あるいは全市にまたがると予測される場合は13カ所というような運用をされているというような過去の議会答弁もあったようでございますが、基本的な気象状況等を見ながら、最大、可能な限り開設
「高齢者の交通費助成については、将来にわたって持続可能な公共交通の在り方についての検証を踏まえ、検討することとしております」という、先ほど言いました、3月18日付の当局からの文書もございます。 いよいよ高齢化率も、諫早市においては30%を超えた段階でございます。高齢者だけなく、そういうものに不自由しておられる方等々についての新たな支援策。