2355件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文

社会教育推進については、コミュニティ・スクールの取組推進している上志佐地域及び福島地域において、地域学校共通目標を達成するための新た試みとして、地域学校協働活動推進員をそれぞれ1人ずつ配置いたしました。地域学校協働活動地域全体で子どもたち学びや成長を支えるとともに、地域課題解決に向けた連携、協働につながり、持続可能地域社会の足がかりとなることを期待しています。  

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

これまで申し上げてきたとおり、地域関係者理解が得られれば、事業活動に必要市有地をお貸しすることは可能あると、このように考えておりますので、まずはそういった事業者並び推進する皆様方が、地域理解が得られるように取り組んでいただきたいと、このように考えているところございます。

諫早市議会 2022-03-07 令和4年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

しかし、諫早市は、2022年2月の時点で34.7%、4万7,147枚の発行あり、全国平均にも届いておりません。今後保険証や口座とのひもつけを行うとしておりますが、保険証として使える医療機関は、市内にある医療機関、医科、歯科、薬局など259カ所のうち現在39カ所、15.1%しかないという状況です。便利あれば取得率取得数も増える可能性はありますが、そもそもなくても不自由がありません。

諫早市議会 2022-03-06 令和4年第2回(3月)定例会(第6日目)  本文

どのよう項目へのアクセス数が多いのかということございますけども、すくすく広場親子交流ホール予約状況、それからすくすく広場事業概要子育て施設マップ一覧へのアクセスなどが多い項目ございます。  続きまして、コロナ禍状況においてアクセス数が増えているのはないかという御質問ございます。  

諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目)  本文

私も諫早っこの未来を育むため、子育て支援の一環として小・中学校給食費無償化ということ、支援をしたい気持ちはあります。ですが、先ほど教育長答弁にもありましたように、予算ベースで、今までに加え約4億4,000万円ほどの財源が必要になってくるということあります。  しかもそれが一過性のものはなくて、持続可能ものとして取り組んでいかなければいけない政策かなと思っております。

西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号

このプランでは、目的持続可能医療体制を構築していくための計画として、地域医療は、まちづくり基本理念としている。これら計画の趣旨や理念は、まさに市民にとって、住み慣れた地域で暮らし続けることへの課題にマッチしている、このように認識をしております。今後、目標に向かって、どのようにしてこの計画実現、定着させていくかが肝要というふうに思っているところあります。 

諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

ワクチン接種に関しましては、健康被害が生じた場合には、厚生労働大臣が認定すれば、オッケーということです。給付金も支給が可能ということございます。  そして、新幹線のですけれども、佐賀県側が非常に態度がまだ硬くて、なかなか軟化しませんけれども、ぜひ、引き続き折衝をしていただきたいと思っております。  あと、またいろいろありますけれども、再質問をさせていただきます。  

西海市議会 2022-03-02 03月02日-02号

3番目に、市内にはドクターヘリランデブーポイント離着陸場が32箇所ありますが、当該ランデブーポイント以外の場所で、ドクターヘリ離着陸に支障がないと判断され、かつ緊急搬送する上で最適と判断された場所でのドクターヘリ離着陸可能のか、伺います。 以上ございます。答弁の後に質問事項があれば再質問させていただきたいと思います。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第1号) 本文

また、松浦市にとって最大課題は人口減少問題あり、この地域で生まれた人たちにこの地域で住み続けていただく、加えて、本当にこの地域で暮らしたいと思う人たちを積極的に受け入れていく、こういった取組がまさに重要になっています。市議会をはじめ市民皆様としっかり知恵を出し合い、そして、近隣の自治体ともスクラムを組んで、この地域持続可能地域になるよう力を注いでまいりたいと思っています。  

西海市議会 2022-02-25 02月25日-01号

これは、脱炭素社会に向かう具体的施策として、市役所庁舎等の脱炭素防災機能の強化を目的とした地域炭素再生可能エネルギー推進事業に取り組むことや、昨年度より大幅伸びとなったふるさと西海応援寄附金に係る返礼品積立金を増額したこと、来月開校する大崎小学校施設等整備社会体育施設などの大規模改修工事が集中するほか、前年度当初予算骨格予算あったことが主要因となっております。

諫早市議会 2021-12-05 令和3年第7回(12月)定例会(第5日目)  本文

公明党の津田清ございます。12月議会での一般質問としては、本日4日目で最終日となります。最後まで緊張感を持って質問と提案をさせていただきます。  2015年の国連サミットで、国連SDGs持続可能開発目標)として、世界共通の17の目標の下、169の具体的ターゲットを定めています。  

諫早市議会 2021-12-04 令和3年第7回(12月)定例会(第4日目)  本文

女性関連の分ですが、初日、市長の御答弁では、年齢的ものも御提示されておりましたが、そのとき、消滅可能性都市の本を思い出しました。  2014年、日本創生会議が発表した衝撃的内容は、20~39歳の女性が2010~2040年にかけ人口の5割以下に減少する市区町村は、消滅可能性があるというものございました。当然、諫早市も入っておりました。

諫早市議会 2021-12-03 令和3年第7回(12月)定例会(第3日目)  本文

モデル校を指定して、そこで諫早市として研修会をするとか、そういうのも可能あればいいのはないかと思いますが、それができる先生も限られると思いますので、将来的課題と思います。  また、学校の近くに武道場があるところがあるのです。長田中とか小長井中とか森山中あたりのですけど、ここら辺が剣道の設備の維持管理等では一番適しているのはないかと個人的には思いますので、よろしくお願いいたします。  

諫早市議会 2021-12-02 令和3年第7回(12月)定例会(第2日目)  本文

採用から約1年間が経過したところございますけれども、採用後の大きな変化といたしましては、移住希望者に対してきめ細か対応可能となったことが挙げられると思います。その結果、令和元年度には10世帯17人だっ移住者が、令和2年度は16組の30人、今年度、まだ9月末時点ございますけれども、13世帯16人と、徐々に増加している状況ございます。  

諫早市議会 2021-12-01 令和3年第7回(12月)定例会(第1日目)  本文

1、改正理由についてございますが、近年増加している、特別教育的支援が必要子どもの様々実態に合わせ、より専門的に、かつ多様立場から助言ができる委員を委嘱できるよう、諫早市障害児就学指導委員会機能を拡充するものございます。  2、主改正内容についてですが、4点ございます。  まず、1点目が、委員会の名称を諫早市障害児就学指導委員会から「諫早市教育支援委員会」に改めるものです。