2355件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 通告表

スポーツ教育について              │ 82 ┃ ┃  │         │3.星鹿町下田地区から牟田地区海岸沿い及び隣接道     │   ┃ ┃  │         │ 路の修復について                    │   ┃ ┃第 ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃  │ 宮 本 啓 史 │1.松浦再生可能

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

昨日の一般質問でもお答えしていますとおり、この再生可能エネルギー導入推進計画につきましては、本市に立地する松浦火力発電所、この存続を図る上でも非常に重要ありますし、一方で、この世界的流れとして、再生可能エネルギー活用というものは取り組まなければならない課題と思っております。

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第4号) 本文

次に、令和3年3月定例会では、施政方針ですが、「調川地区における新た水産加工団地用地造成計画については、将来を見据え持続可能まちづくりを進める上で大変重要産業基盤整備あるとともに、地元漁業の振興や輸出拡大に必要事業と考えており、関係者皆様の御理解をいただけるよう、引き続き丁寧説明に努めてまいります。」と述べられております。  

西海市議会 2021-09-10 09月10日-04号

その際に、今ちょうど写真で出ています、車が横転しておりますけど、写真でいいますと、左側の民地、こちらのほうを借地可能あれば、道路と土地の形状が違いますので、ならす必要はあるかと思いますが、車1台程度、大型土のうとか、そういうものを使って通行が可能じゃなかろうかというふう判断は現場のほうでしております。 ○議長(宮本一昭) 15番、佐嘉田敏雄議員

諫早市議会 2021-09-08 令和3年第6回(9月)定例会(第8日目)  本文

将来的に、団塊世代による受給者の大幅増加が見込まれる中で、国民健康保険制度を守り続けるため、市町村に代わって都道府県が財政運営責任主体となり広域化されたことは、国保運営持続可能性を確保し、医療から取り残される方々を出すことなく、安心して医療を受けることができる環境を維持していくために不可欠あったと考えます。  

西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号

国道206号からほど近い、市内でも比較的恵まれた場所に所在する旧長崎オランダ村Cゾーンは、半島性の山がち地形で、開けた一団の土地が少ない本市にとって、様々用途への活用可能性がある貴重財産あると認識しております。そのため、同施設利活用につきましては、令和3年西海市議会第2回定例会で申し上げましたとおり、議員皆様のご意見も伺いながら、慎重に判断してまいりたいと考えております。 

西海市議会 2021-09-07 09月07日-02号

制動力もなくなってしまって、事故につながる可能性があるので、これもやっぱり高齢者ドライバーが多々おられますので、そういった形の中で定期的にやられております。しかしながら、なかなか間に合わないことがありますので、これはやっぱりこれからはしっかりと考えていかなければならない問題のかなというふうに思っております。 それともう一つ、問題のはこういうところんですね。市道の側溝に土砂が堆積しております。

諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目)  本文

私も合併特例債採用あるいは過疎地域持続的発展計画、そういう中でももちろん、それは単独事業でやっていくのということは把握しておりますけども、それと別格に早く小長井の多目的交流広場を、先行して建設していく、そういう中でこの制度を利用してグレードアップさせていくというよう考えもあるのはないかなというようこと非常に今後もこれは強く申し入れてまいりたい。

諫早市議会 2021-09-01 令和3年第6回(9月)定例会(第1日目)  本文

この基本方針におきましては、コロナ禍において進展したデジタル技術を活用した柔軟働き方やビジネスモデル変化環境問題への意識の高まり、東京一極集中が変化する兆しなど、我が国を取り巻く環境変化を捉え、ポストコロナに向けた持続成長基盤をつくることとされております。