時津町議会 2009-06-02 平成21年第2回定例会(第1日 6月 2日)
4月9日、これは約5年ぶりということになりますが、時津町春の交通安全総点検を実施いたしております。安心して利用できる道づくりのための交通安全総点検、これがテーマになっております。歩行者の立場でチェックをしたところであります。西彼杵郵便局から役場方面への国道207号、それから町道、総延長が1,900メートルになります。
4月9日、これは約5年ぶりということになりますが、時津町春の交通安全総点検を実施いたしております。安心して利用できる道づくりのための交通安全総点検、これがテーマになっております。歩行者の立場でチェックをしたところであります。西彼杵郵便局から役場方面への国道207号、それから町道、総延長が1,900メートルになります。
1つ目、交通安全対策等についてです。この交通安全対策等については、総合交通対策特別委員会が合併後に設置され、主に赤字のバス路線の廃止等について協議してきました。高齢者、障がい者、弱者の皆様のためにも、財政厳しい折ではありますが、赤字路線は市のほうで補てんしていただき、赤字であってもバス路線の維持をお願いしたいと思う次第です。
また、去る四月二十二日に、国土交通省が全国で十四地域の観光圏に認定した中で、平戸市、佐世保市、西海市等三市二町を区域とした「平戸・佐世保・西海ロングステイ観光圏」が「雲仙天草観光圏」とともに県内で初めて認定を受けることができました。
子供のための安全管理という面では、子供の遊び場である児童遊園の遊具等の点検や環境整備等安全管理には十分配慮をいたしているところでございます。今回の国の経済対策であります交付金事業でも、児童遊園のフェンス設置や手すりの設置など安全施設の整備を行うこととしております。
事業内容といたしましては、地震防災対策推進地域等の災害防除に関する地域指定を受けた地域を対象に、農村地域の農業用施設や農村防災施設等の安全度評価を行い、地域住民の安全確保の観点から、対策の優先度が高い施設の安全対策を行うものであります。
平戸市立病院あり方検討委員会の答申には、生月病院のあり方としまして、診療圏域である生月町住民に対し、安心・安全な医療を提供していくためには、現状の病院機能を維持することが望ましいとしながらも、十年後、二十年後に持続可能な経営基盤を確立することを念頭に置くと。
それでは、 日程第一 「承認第二号中専決第三の十号平成二十年度平戸市交通船事業会計補正予算(第二号)」の訂正の件 でありますが、市長より、承認第二号中専決第三の十号の一部を訂正したい旨の申出があっておりますので、訂正の理由について説明を求めます。 ◎市長(白浜信君) 登壇 皆さんおはようございます。
特に、高齢化が進行している地域や公共交通空白地帯などにおいては、買い物や通院、公共公益施設へのアクセスなどの利便性を図るなど、これら交通弱者の外出を助ける総合的な交通支援対策に取り組んでまいりたいと考えております。 しかしながら、先例自治体での経営は厳しく、法律的な検討や運営主体、収支見込みなど十分な調査研究が必要であり、関係各課による推進組織を設置して検討してまいりたいと存じます。
歳入では、小・中学校の耐震関連工事の財源に関する質疑には、教育費国庫補助金の安全・安心な学校づくり交付金及び市債を財源として、長貫分校校舎、第二小学校、大三東小学校、湯江小学校、高野小学校の各体育館の耐震補強工事を行うものであるとの答弁。
ただ、特に大きな課題については、パブリックコメントという手法で意見を伺っておりまして、最近のものでは公共交通連携計画についてパブリックコメントを実施いたしました。 先月になりますが、6月から毎月1回の予定でございますけれども、市政記者との定例の記者会見を開催することにしております。
住民が利用するに非常に便利がいいという方法を望んでいるわけでありますけれども、この要望に対する交通業者との交渉の進捗状況を明らかにしていただきたいと思います。 壇上からの質問は以上でございます。わかりやすい簡便な答弁をお願いしておきたいと思います。 以上です。
そして、いろんなところの地産地消を調べてみますと、そこでの決定、意思のあり方が実は業者選定を通して地産地消、どこまでを含むのかというふうなことまで含めて、流れとして存在をしており、例えば、自校方式で言うと、校長が権限を持っているところではもっと近い範囲の地産地消、そして、もっと近い範囲での、例えば有機農法でつくられたもの、安全・安心にかかわってどういう実態の中でつくられたものなのか、検証しながらやられているということも
次に、広域農道についてですが、これは島原署管内の交通事故発生状況の資料をもらってきたわけですけれども、平成20年度、島原市で交通事故の発生が253件でございます。それで、負傷された方が310人ということでございます。それから、地域高規格道路で事故発生が21件あっております。
定住対策に関しまして、公共交通機関の取り組みについてどうかということでございますが、昨年度設置をいたしました島原市地域公共交通協議会がございます。この協議会の現状分析、この中でのアンケート調査なんかの結果を踏まえまして、本年の3月に島原市地域公共交通総合連携計画、これを作成したところでございます。
また、その後の国連安全保障理事会においても、再度の核実験の停止を要求するとともに、すべての核兵器及び既存の核計画の放棄を義務づけた制裁決議が全会一致で決定されています。
そこの真ん中のグラフ、出島道路の交通量というのを載せております。ずっとマイナス傾向だったんですけれども、1月はともかく、3月のところ、一番右端は3月です。数字は出ておりませんが、3月です。3月はやはりプラスになりました。3月の下旬から1,000円というのが始まったかと思いますけれども、やはり交通量もプラスにはなってきているのかなと思います。前の年が10%ぐらいマイナスになったわけです。
10款.交通安全対策特別交付金を19万9,000円減額し、計を280万1,000円とするものです。1項.交通安全対策特別交付金の減でございます。 以上によりまして、歳入合計ですが、2億963万9,000円を追加し、計を181億7,354万6,000円とするものです。 次のページをお願いいたします。
────┬──────────────────────────┐ │ 受 理 番 号 │陳情第1号 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│平成21年4月28日 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │件 名│安全
そこで、こういった動きがある中で、長崎市としましても、九州横断自動車道の4車線化は、安全性・高速性の向上はもとより、事業の実施により相当の雇用の確保が見込まれる経済対策として有効なものと思われますので、あす4月7日、国、国会議員等へ要望していきたいと考えております。 つきましては、吉原議長におかれましても、この要望活動にご参加いただきますようお願いをいたします。
本施設は、昭和46年に架設され、橋げたが鋼材で長年の塩害により腐食がひどく、強度の劣化が懸念され、危険な状況にあることから、改修工事を実施し、車両通行の安全及び地域住民の交通の利便性の向上を図るため、平成20年度から平成24年度までの5年間の整備計画を策定するものであります。