長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文
そのため、斜面市街地の中でも地形的な制約が比較的少なく、公共交通の利便性が一定確保されるエリアにつきましては公共交通の維持や車みち整備事業等による居住環境の向上に努めてまいりたいと考えております。
そのため、斜面市街地の中でも地形的な制約が比較的少なく、公共交通の利便性が一定確保されるエリアにつきましては公共交通の維持や車みち整備事業等による居住環境の向上に努めてまいりたいと考えております。
次に、高齢者交通費助成についてのICカード導入に対する助成対象者の声への対応についてお尋ねいたします。 長崎市は高齢者交通費助成制度として年度中に満70歳以上の誕生日を迎える者に対し令和2年度までは5,000円程度の交通利用券を交付していましたが、市内交通事業者の新しいICカード導入に伴い令和3年4月からICカードを活用した交通費助成をスタートしました。
BSL-4施設の設置に当たっては、長崎大学に対し、世界最高水準の安全性の実現、地域との信頼関係の構築、国と連携したチェック体制の構築の3点について県市で要請してきたところであり、長崎大学としても、世界最高水準の安全性の実現を図るため、専門家の意見をいただき、事故や災害等が発生しないための対策を取りながら建設を進めており、今年の夏には施設建物の竣工が予定されています。
次に、農薬に含まれるグリホサートについてですが、長崎市の学校給食で使用する食材は、厚生労働省が定める農薬の残留基準や食品添加物の使用基準に適合したものとなっていることから、食の安全は確保されているものと認識しております。学校給食において子どもたちが正しい知識、情報に基づいて食品の品質及び安全性等について、自ら判断できる能力を身につけることが大変重要であると考えております。
今回の改正は、道路構造令の一部改正に伴い、自転車通行帯及び歩行者利便増進道路の設置に係る基準を定めるとともに、自転車道及び交通安全施設の設置に係る基準を見直そうとするものであります。 委員会におきましては、歩行者利便増進道路を銅座川プロムナード以外の道路にも広めていく考えの有無や活用可能な市道の把握状況について質すなど、内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
(3)主な意見等でございますが、第35回の会議では長崎大学から建設工事の進捗状況として、建物工事が完了し、北側の法面成形、手すり工事など一部外構工事を進めており、7月末まで引き続き試運転調整を行うこと、また安全管理に関する検討状況といたしまして、感染症法における滅菌の決まり事や施設の運用や動物実験に関するリスクアセスメントの結果を踏まえた安全管理対策として必要な安全管理の原則などの説明が行われたところです
一審判決では安全配慮義務違反はなかったが、退職願による意思表示は意思能力を欠いた状態でされたものであることから無効であり、無効な退職願を前提としてされた処分は、その基礎を欠く違法なものであって退職処分を取り消さなければならないとされたことから、判決を不服として控訴したものであります。 なお、2ページに裁判経過の概要を記載しております。
その工事の中で、先ほども申しましたように、今回遊具という形の中で一番心配しているのは安全対策です。いろんな安全対策の関係もあると思います。
(1)改正内容でございますが、自転車を安全かつ円滑に通行させるために設けられる帯状の車道の一部として、自転車通行帯を新たに規定し、自動車及び自転車の交通量が多い道路に設けることとするなどの設置要件を規定するものでございます。なお、自動車の交通量が多い道路の目安は、1日当たり4,000台、自転車の交通量が多い道路の目安は、1日当たり500台となっております。 資料2ページをお開きください。
長崎駅周辺土地区画整理事業におきましては、新しく整備する東口駅前交通広場へ安全、円滑にアクセスするため、国道202号に北部方面からの右折帯を設置することとしており、路面電車の軌道を移設する必要がございます。
その一方で、資料の中段に記載しております施設管理運営費におきまして、応援医師の派遣により診療を行うことによる報償費及び交通費実費分のタクシー借り上げ料の増によって補正額Bの合計欄に記載のとおり2,339万1,000円の増となっています。その結果、一番下の欄でございますが、(2)歳入でございます。
ごみ焼却施設の処理方式につきましては、9ページに記載の4つの処理方式を検討した結果、安全・安心性、環境性、経済性の点で最も優位であり、現東・西工場でも採用しているストーカ式で計画しております。ストーカ式の具体的な優位性につきましては、記載のとおりでございます。
の活性化について (1) 幹線道路の整備状況 (2) 八郎岳登山道の整備 ○ 柿田 正議員(自民創生)[令和3年6月25日] 1 新型コロナウイルスワクチン接種について (1) 今後の接種計画 (2) 長崎市独自の優先枠の設定と対応 (3) 収束に向けての対応 2 住みよいまちづくりについて (1) 自然を生かしたグリーンツーリズムの推進 3 安全安心
金原哲治 まちづくり部公共交通対策室長でございます。 西田 潤 教育委員会事務局学校教育部学校給食センター整備室長でございます。 片岡勝志 教育委員会事務局学校教育部学校教育課長でございます。 沖島理恵子 教育委員会事務局学校教育部学校教育課教育管理官でございます。(拍手) 北村和則 教育委員会事務局学校教育部学校教育課教育管理官でございます。
そういった中で現在、軍艦島クルーズをされている4社の船会社があるんですけれども、その中では、もし着岸ができるようであれば、自分たちでリスクを取って運営をしてやることも検討ができるというふうなお返事をいただいていますので、まずは漁協、それから場所によっては県の管理の護岸もありますので県との協議、それから最終的に安全な着岸をするためには、運輸局等の了解が必要ということですので、そこについて早急に調整をしようという
核兵器禁止条約は、人道的観点から人間の安全保障を目指すものであり、その前文には、核兵器の壊滅的な結末は、十分に対応することができず、国境を越え、人類の生存、環境、社会経済開発、世界経済、食糧安全保障並びに現在及び将来の世代の健康に重大な影響を及ぼすとあります。
ここは道があってから交通量が多いところです。去年の台風第19号は夜中の3時ほど来て瓦が飛んだということで、車とか歩行者がいなかったからけがもなかったんですけど、昼間やったらどうなるのかな。私は2次被害が怖いんです。通学路なんですよ。
献立、配送、立地、アレルギー対応、食育などの点で疑問が残され、市民の合意を得ているものとは言い難く、安全安心な学校給食を求める立場から大型給食センターの建設推進ではなく、現在行っている自校方式や親子方式をより充実すべきとの立場から認めるわけにはいきません。 以上、討論といたします。
2 ◯山口福祉部長 福祉部の所管事項調査につきましては、交通費助成事業におけるICカード導入に向けた取組状況についてと訴訟の現況についてでございます。 詳細につきましては福祉部提出の委員会資料に基づき高齢者すこやか支援課長よりご報告させていただきます。
次に、第13款交通安全対策特別交付金について理事者の説明を求めます。 30 ◯羽佐古財政課長 それでは、第13款交通安全対策特別交付金についてご説明いたします。 予算説明書は36ページから37ページをお願いいたします。