島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
こうした厳しさは、社会的インフラとして地域を支える交通・運輸産業においても輸送人員の減少が著しく影響し、経営困難を余儀なくされています。 地域公共交通は、病院への通院、通学、買物など日常の移動手段として重要な役割を担っています。生活、社会インフラ、経済などを止めないためにも、公共交通網が果たす社会的役割は大きいものとなっています。
こうした厳しさは、社会的インフラとして地域を支える交通・運輸産業においても輸送人員の減少が著しく影響し、経営困難を余儀なくされています。 地域公共交通は、病院への通院、通学、買物など日常の移動手段として重要な役割を担っています。生活、社会インフラ、経済などを止めないためにも、公共交通網が果たす社会的役割は大きいものとなっています。
……………………………………………………………………………………… 62 再質問 …………………………………………………………………………………………………………… 62 休憩・再開 ………………………………………………………………………………………………………… 75 ◇草野勝義議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 76 1 地域交通
島原半島地域の振興については、地域高規格道路「島原道路」の全線整備や島原・天草・長島架橋構想の具体化に向けた取組、九州新幹線西九州ルートの開業を見据えた公共交通の連携強化など、半島地域の発展に努めてまいります。
街路樹を植栽することで景観に彩りや季節感を与え、CO2を吸収することで地球温暖化防止や、交通安全の観点から歩行者の横断防止の役割を果たしているような役割もあります。市街地の良好な公共空間を形成する上で必要なものというふうに考えているところでございます。
1点目、安全・安心で住みよいまちづくりについて、そして2点目、持続可能なまちづくりについて、3点目、市民目線に立った行政改革について、4点目、以前の質問についてお伺いをしたいと思います。 初めに、安全・安心で住みよいまちづくりについてお尋ねをいたします。 新型コロナウイルスワクチンの状況について質問します。
こちらにつきましては、市庁舎建設の計画策定段階において、島原警察署と協議した上で、交通安全上の問題から市役所の業務時間外については封鎖するようにというところで、市のほうで決定をしたところでございます。
もし議員がおっしゃるような形が可能であれば、これは国土交通省であれ警察庁であれ、そういった制度のことですので、特例というような扱いができるのかどうか、確かにあの目立つバスがアーケードの中に来れば便利なのは分かります。
19 市民安全課長(中川正秀君) 現在、市のほうで確認が取れる資料がないものですから、ちょっと分からないということになります。
ごみの減量化や再資源化等を推進することにより、環境に優しいまちづくりを進めるとともに、住環境や公園、消防防災、防犯、救急体制の整備等を行い、世代を問わず、多くの市民にとって快適で安全・安心に暮らせる住みよいまちを目指し、また、地域や関係機関等と連携を図りながら、移住希望者が希望を持って移り住み、定住に結びつくよう、きめ細やかな支援体制を構築することで、人口減少に歯止めをかけ、本市への新しい人の流れをつくることを
中心市街地の活性化につきましては、中心市街地の核施設として位置づけているイオン島原店の建て替えと並行しながら、市道堀町縦線整備事業を推進し、歩道設置による安全性の向上、交差点集約による交通混雑の改善を行い、中心市街地への人の流れを誘導することにより、市民が暮らしやすいコンパクトシティーを目指したまちづくりに取り組んでまいります。
また、卒業式等につきましても、従来の方法にこだわらず、感染拡大防止を念頭に置いた新しい学校の生活様式に沿って、児童・生徒の健康、安全を第一に実施していく予定でございます。
令和元年5月に、歩道にカードレールがない滋賀県大津市の交差点で、右折中の乗用車と直進の軽乗用車が衝突し、軽乗用車が衝突のはずみで散歩中に信号待ちをしていた保育園児ら16人の列に突っ込み死傷する事故を受けまして、令和元年6月18日付で内閣府より通知されました「未就学児が日常的に集団で移動する経路の交通安全の確保の徹底について」に基づきまして、本市においても、警察、県、保育園等の関係機関と連携しまして、
可否の検討材料として諸調査、各店舗が出店するときには交通量とか立地条件とか、いろんな調査をされた中で出店されるんですけど、そういった意味で、この道の駅を設置するにはどういう条件があるんだとか、場所とか交通量とか、いろんなそういったものとか、協力団体とか含めて、一回そういう協議会みたいなのを立ち上げられるのか、ぜひそんなことをしていただけないかというふうに思っております。
まず、第34号議案 島原市交通災害共済基金条例の全部を改正する条例は、市民が安全で安心して暮らせる、犯罪や事故のない地域社会の実現に寄与することを目的とした島原市安全安心基金を設置するため、この条例を改正しようとするものであります。 主な質疑と答弁は、基金全体の金額は総額幾らかとの質疑には、基金残高はおよそ6,000万円程度であるとの答弁。
1 議 事 日 程(第2号) 令和2年6月4日午前10時開議 第1 市政一般質問 第2 第34号議案 島原市交通災害共済基金条例
令和2年6月1日午前10時開議 第1 会期の決定について 第2 会議録署名議員の指名 第3 島原市土地開発公社経営状況説明書について 第4 定期監査及び例月現金出納検査の結果報告について 第5 報告第1号 繰越明許費繰越計算書の報告について 第6 報告第2号 水道事業会計継続費繰越計算書の報告について 第7 報告第3号 水道事業会計予算繰越計算書の報告について 第8 第34号議案 島原市交通災害共済基金条例
この条例は、島原市交通災害共済事業の廃止に伴い、交通災害共済基金残高を活用して、市民が安全で安心して暮らせる、犯罪や事故のない地域社会の実現を目指すことを目的として、島原市安全安心基金を設置するため、この条例の全部を改正しようとするものです。 具体的な内容につきましては、第34号議案参考資料で御説明いたします。 参考資料の1ページをお願いいたします。
これからどのようになっていくか、展開は誰も分からんわけですけど、しっかりとした備えをして、やはり市民の安全・安心を守っていただきたいというふうに思うところであります。 それから、教育のことについて少しお尋ねをしておきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします」と呼ぶ者あり〕 市民安全課長の中川正秀君です。 〔「中川正秀です。よろしくお願いいたします」と呼ぶ者あり〕 福祉課長の横田定幸君です。 〔「横田定幸です。