長崎市議会 2014-03-07 2014-03-07 長崎市:平成26年総務委員会 本文
まず、矩火とは、オリンピックの聖火に当たるもので、1.矩火イベントの実施に記載のとおり、国体、大会の開催気運の高めるため、4月から8月にかけて合併地区を含めた市内14カ所程度で、市民参加型で採火式を実施するとともに、長崎らしい矩火名を募集いたします。 資料35ページをお開きください。
まず、矩火とは、オリンピックの聖火に当たるもので、1.矩火イベントの実施に記載のとおり、国体、大会の開催気運の高めるため、4月から8月にかけて合併地区を含めた市内14カ所程度で、市民参加型で採火式を実施するとともに、長崎らしい矩火名を募集いたします。 資料35ページをお開きください。
◆7番(中村康弘君) ソチオリンピックがありましたが、やっぱり皆さん世界に出られる方は、小さいころからいろんな出会いがあるようであります。こういうことも今グローバルということのGだそうですから、大変結構なことだと思います。
それでは、最後になりますが、市として東京オリンピックをどう生かすのかについてお尋ねをいたします。 2020年、6年後に世界的な祭典であるオリンピックが東京で開催されます。50年ぶりの東京オリンピックの開催に日本中が沸き立ちました。 しかし、我々は地方都市、九州の一番端におりまして、これをどう生かしていけばいいのかというのをなかなか実感できないという現状にあるんじゃないかなというふうに思います。
当初の予定では、今年度中に実施設計及び権利変換計画作成業務に取りかかる予定でございましたが、東日本大震災の復興事業、東京オリンピックの開催決定、消費税増税前の駆け込み需要などの影響から、全体事業費が当初計画より大幅に増額する見込みとなり、事業計画の見直しを迫られ、スケジュールにも数カ月のおくれが生じております。
ソチオリンピックでは、日本選手、大会では8個のメダルをとったということで敬意を表したいと思っております。 それでは、今回も7項目14細目の大変多岐にわたる本質問に入らせていただきます。少し早口でしゃべりますので、お聞き取りが厳しいかと思いますが、時間の関係上、少し早口でしゃべります。 項目1、市長の政治姿勢について質問いたします。
152 田中世界遺産推進室長 まず、盛り上がりの件でございますけれども、これは副委員長おっしゃるとおり、地元の宝を世界の宝にするという取り組みでございますので、まず地元の方が一番理解をしていただいた上で、ノミネートをするというのが一番重要なことでございまして、イコモスの調査項目の中で、オリンピックではございませんけれども、やはり地元の熱意ということははかられるということでございますので
第22回冬季オリンピック・ソチ大会は、日本時間24日未明、17日間燃え続けた聖火が消されましたが、その間、7競技98種目で熱戦が繰り広げられ、日本選手の活躍は記録と記憶に残る勝負でそれを拝見し、寝不足をいたしましたが感動をいただきました。
そして、東京オリンピックが2020年。これは、国はことし1,000万人を超えた外国人観光客を2,000万人を目標にしております。それは東京だけではないんです。いかにそれを地方が取り込むか。特に空港を持っている大村、これは、特にキリスト教遺産があるとなると、非常に強いものを大村市は持っているわけですね、観光資源を。 そして、翌2021年は長崎港開港450年、2022年、新幹線長崎ルート開業。
それは、「目指せ東京オリンピック、羽ばたけとぎつっ子」と題しまして、ことしの1月14日から16日まで東京で開催される卓球の全日本選手権に時津中の中ノ瀬君が出場するというようなものでありました。 結果は、1回戦で大学生と対戦して、1回戦は勝っております。
それから(5)のオリンピックの合宿誘致は考えていないのかということなので、非常に唐突な大きなテーマかもしれませんけども、やっぱり日本全国どこの自治体も、我こそはと手を挙げているところはたくさんあるようでございますので、これについては現時点で考えているようなことがあるのかどうか、お尋ねします。
先日、感動の中、閉幕したソチ冬季オリンピック。テレビに映る日本人選手の頑張りに、手に汗を握り応援し、試合終了後の表情に涙したりしながら拍手を送っていました。 また、開会式や閉会式も大変すばらしい演出に心打たれたのは言うまでもありません。 そして、昨年の国体、調布市の味の素スタジアムであったスポーツ祭東京の障害者大会の開会式、そこでも感動の余り涙があふれました。
(笑声) その中で、当雲仙市南串山町の宮崎久君がソチオリンピックで輝かしい活躍をされました。多くの雲仙市民に感動と勇気、希望を与えたのではないでしょうか。そういう若人が誇れるふるさと雲仙市でなくてはならないと、強くそのことで思いました。 そこで、農家経営の安定と所得向上、引いては、雲仙市の農業後継者育成のためにも、まず1件目は、市長がよく挨拶で言われます「雲仙市は農業と観光の町」。
諫早市は、オリンピックやパラリンピックで活躍する有名選手を多数輩出し、高校駅伝、そして中学駅伝を初め、高校野球やその他の競技に県の代表として参加することが多く見受けられます。よき指導者の努力と本人たちの頑張りのおかげと思いますが、この勢いを絶やさないためにも、この機会を大事にしなければならないと思います。
また、平戸牛ブランド化事業は和牛オリンピックで日本一となったことを踏まえ、タイミング、時機を失うことがないよう対応すべきであるとの強い意見がありました。
次に、節目についてお尋ねですが、2020年、東京オリンピックまでの取り組みについて質問いたします。 オリンピック選手の育成についてはどのようにお考えでしょうか。
考えについて19310大崎敏明1 森園海岸の浅場造成事業と海浜公園化について 2 庁内の危機管理体制の構築について (1) 規則及び要綱の見直しの進捗状況について 3 国民健康保険における医療費抑制を目的とした国保を利用しなかった場合の優遇施策について 4 町内公民館施設補助金の補助対象の拡大について 5 再任用職員の待遇改善について 6 ボート従事員のインセンティブについて 7 本市の東京オリンピック
オリンピックの関連である、また、都市の再生であるという形の中から、安倍総理はそのような決断をいたしておるというふうに仄聞をいたします。その後に、この安倍総理の基本的な経済的な問題が各地区の隅々まで行き渡るような施策を打つというのが、この戦略特区の後に控えている都市の再生であろうというふうに思います。
4年に一度の冬のスポーツの祭典ソチオリンピックは今月23日に閉会されましたが、大会に出場された日本選手団はメダルを8個獲得し、連日のように日本中に勇気と感動を与えてくれました。その栄誉をたたえ、エールを送りたいと思います。 それでは、市民クラブを代表して、質問通告に従い順次質問しますので、市長、関係理事者の答弁を求めます。
これは、東京オリンピックを誘致するためにチームワークでこれを勝ち取ったという、そういう意味での輪だというふうに理解するわけですけれども、やはり地域ぐるみのそういう輪をどう教育環境の中で高めていくかということが非常に大事だと私は思っているんです。
ただ、言えるのは、東京オリンピックの招致の最大の障害に、最後は汚染水の問題がなりました。これを考えますと、原子力発電の比重は今後減っていくだろう、そうした中で、国は再生可能エネルギーの力を国策として伸ばさないといけないと、そういう状況だと思います。