雲仙市議会 2014-06-10 06月10日-03号
まず、その1つは、その時の質問で、東京オリンピック時代の橋梁などの建設が進み、高度成長期時代の建物が老朽化しているとし、私は質問しております。 雲仙市の橋梁はどのようになっているか質問しましたが、その後の対処及び進捗状況をお尋ねいたします。 ○議長(大久保正美君) 野口建設整備部長。
まず、その1つは、その時の質問で、東京オリンピック時代の橋梁などの建設が進み、高度成長期時代の建物が老朽化しているとし、私は質問しております。 雲仙市の橋梁はどのようになっているか質問しましたが、その後の対処及び進捗状況をお尋ねいたします。 ○議長(大久保正美君) 野口建設整備部長。
それから、8月9日には、市内の全小学校で炬火という、オリンピックでいう聖火でございますが、国体では炬火といいますが、炬火の火をおこす作業、つまり、採火をしていただいて、それぞれの学校の火を文化会館に集める集火式というのにも参加していただこうということにしております。
第一、今、世の中が東日本大震災で、あるいは東京オリンピックで人件費が上がり、建物の特に物価が上がっている状況の中で、建材費などが上がっている状況の中で、今、無理して建てようとする政治感覚がおかしいんですよ。 そういうことなどを考えてみるときに、やはりこれは市役所と同じように、公会堂も一時撤退した中で、しっかりした審議を、まず予算もはっきりしていない。代替計画だってわかっていない。
東京オリンピックどころの騒ぎではありません。日本沈没の危機だと思います。 そんなさまざまな課題に思いをはせながら、質問通告に従って質問いたします。簡潔な答弁をお願いしたいと思います。 まず、大きな1点目でございます。3問とも関連をいたしますので一括で行きます。市幹部職員退職者の市及び市関連施設への再就職状況と民間活力の活用について。市特別職(副市長、教育長、上下水道局長)の任期と処遇は。
防災無線事業の防災ラジオの全戸配布の見直しと新たな工業団地整備事業の進捗状況について (2) 新幹線新大村駅(仮称)周辺整備事業の内容と市役所本庁舎のあり方について (3) 市民会館のあり方について (4) 中学校給食の実施時期とあり方について (5) 浜屋跡地購入に伴う市街地活性化策について (6) 福重、松原の北部地区の定住促進と活性化策について1396月12日9大崎敏明1 東京オリンピック
また、オリンピックの聖火に当たる炬火の名称や市民広報ボランティアの募集、がんばくん・らんばちゃんを活用した各地域でのイベントへの参加、さらには市内商店街へフラッグ、市内全域にのぼり旗の設置等による周知活動を展開しております。 「なぎなたのまち松浦」に向けた取り組みにつきましては、なぎなたの普及活動として5月から市内各小中学校でなぎなた教室を開催しております。
そういう状況の中で、知事は東京オリンピック前には開業をというようなことで、この前報道がありましたけども、そういうふうなことで動き出しました。 諫早駅周辺の整備計画は、着々と進んでおりますけれども、諫早市として新幹線をどのように活用するのか、開業を契機とした諫早市のまちづくりを早く示す必要があるのかなと感じております。
なお、先月28日、中村長崎県知事が整備新幹線3区間の開業前倒し等を検討している与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームに対し、最大で2年3カ月の工期短縮を図り、東京オリンピック開催前の平成32年3月開業に向けた検討について要望されました。
それから10大事業、大きな事業継続の中で、オリンピックとか、福岡を中心に建設業が動いてるとか、労務者や資材が不足してるとか、いろんな要因もあって、それも1つの要因だとの話もあったし、まあ、一番はMICE、これを実現させたいということで、それが今回の撤回の大きな要因になっているような印象を受けますけど、それだけ行政がMICEに力を入れていきたい、そのとばっちりを市庁舎が受けたということにならないように
今、福島、東北の復興とか、2020年の東京オリンピックということで、いろんな労働人口が、長崎も今、客船をつくっているんですが、なかなか労働者が集まらない。今、福島と東京の2020年のオリンピックのほうに労働者が行っているということで認識しておってよろしいんでしょうか。
しかし、長崎市が置かれている今の状況からして、余りにもこの、オリンピックをしようとする市長だからそういうことを言うのかもわからんけれども、そのうち、地下鉄を掘るとか、モノレールをつくるとか言い出すんじゃないですか。もっともっと、本当に定住人口をふやすということにもっと全力を尽くして、この長崎市にしか住まないと、長崎市に住みたいと言う人をふやすような政策をぜひ打ち出してもらいたいんです。
かつて市長は2020年広島・長崎オリンピックを提唱されまして、可能性調査という形で一人踊られました。当然にもダウンをいたしたわけであります。 国体の主会場にもなかなかなり得ないという長崎市の現況であります。先般説明されました市長の客観的な長崎市の現況については、客観的には一致するわけですけれども、しかし、主観的にですね、全然違う。
宮崎久選手のソチオリンピック出場について、先般ロシアのソチで開催された冬季オリンピックで、本市出身の宮崎久選手がボブスレー競技に出場され、本市では庁舎に応援の懸垂幕等を掲示するとともに、競技が開催された2月17日には、ハマユリックスホールにおいて応援観戦を実施いたしました。
2020年オリンピック誘致の狂奏曲も不信感を深めました。市民力をただ一つのスローガンにして当選したはずの市長が、唯我独尊の方向に動き出し、地域の自治会並びに各種団体など数多くの署名も軽く一蹴され、その後の幼児教育振興策は図られるとは考えられません。
次に、2020年は東京オリンピックの開催年であります。五島市においては、ツバキ国際会議も開催されるようですが、このことも含めながら、椿の木を所有する五島列島が日本一であることを全国民に実感していただくように、クラウドファンディングを活用して椿の実を採取できる椿林自然歩道の公園をつくってはどうか、その資金調達方法となるのがクラウドファンディングです。
だから、そのときに私が申し上げたのは、いや、それはオリンピックの開催と一緒ですよというふうに私はごまかしたけどさ。だから、これも今、いみじくも局長がおっしゃったように、JRとの土地の交渉についてJRがやっと胸襟を開いてくれたというのか、市の立場に立てば前向きに検討をしていただいておるということなのか、そこいらの感触がないことには、調査費なんていうのは組めんですよね。
オリンピックやプロスポーツ競技といった最高レベルのスポーツから、私たちの朝夕のウオーキングまで、スポーツは大変幅広いものです。ここ数年、大村市はチャレンジデーに参加し、各地の自治体とその参加者の数を競ったりあるいは学校グラウンドを初め市民がみずから進んで自分の健康を維持するための施設設備を年々整備してきたところであります。
懸念していますのは、消費税対策としての駆け込み需要は落ちつくものの、今後、東京オリンピックあるいは県内における新幹線建設事業、さらには西九州自動車道の工事着工による建築資材の価格上昇の影響に対する適時的確にして有効な施策を講じていかなければならないものと考えております。 御当局の御所見をお伺いいたします。
日本にないことを、これが観光誘致にもつながるし、もちろん時間距離を縮めるという利点もさることながら、今後、将来オリンピック等でもそうですけれども、それにはちょっと間に合わないかと思いますが、やはりなぜ長崎に来るのか、なぜ大村に寄ってもらうのか、それには、よそにない、全国にない、世界にない、世界には珍しい、長さでは世界一になるわけですから、そういう狙いが、私自身にはございます。