365件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2020-03-02 令和2年第1回(3月)定例会(第2日目)  本文

特に、温暖化傾向にある今日、海水温が上昇すると陸上の数倍の影響魚類貝類を初め、生態系変化が出ると聞きます。  また、陸上開発に伴い、海に大きく影響することも聞きます。いずれにいたしましても、一次産業を取り巻く環境変化社会ニーズによる開発等影響が大きくかかわっていく上で、個人ではどうすることもできない現況を踏まえ、以下3点につき質問といたします。  

大村市議会 2019-12-06 12月06日-04号

現在、東京や福岡で開催しているおおむらMarketに、農家方々にも参加していただいたりとか、農家や漁師の方々と連携して、農産物とか海産物をふるさと納税返礼品に取り入れたり、それから販路拡大としまして、魚類、柑橘類落花生等販路拡大ということで、ふるさと物産室で店舗を探して、農林側から産物を提供するなど、まさに産業振興部長の強いマネジメントのもと、連携がうまくいっているというふうに思っておりまして

南島原市議会 2019-12-05 12月05日-02号

教育次長(深松良蔵君)  深江口之津給食センター、特に深江に関しましては、先ほどおっしゃいましたとおり合併間際平成17年ぐらいに建設をされておるんですけれども、やはり深江口之津給食センター施設設備は、荷受け場調理場内の構造が、先ほどから繰り返しになりますけれども、国の施設管理基準、具体的に申し上げますと、食材荷受け場につきましては、野菜類、肉、魚類、乾物類、(「そこはわかっていますからいいです

南島原市議会 2019-09-18 09月18日-03号

教育次長(深松良蔵君)  深江口之津給食センターにつきましては、6センターのうち比較的新しい施設ではございますけれども、国の管理基準などにつきましては、現在、先ほど申し上げました食材荷受けをする所がございますけれども、管理基準に照らし合わせますと野菜類、肉・魚類、乾物類、米、そして油、この食材ごと専用荷受け室を設ける必要がございます。これが不足をいたしております。 

南島原市議会 2019-09-17 09月17日-02号

食材荷受け場につきましては、野菜類、肉・魚類、乾物類、米、油の食材ごと専用荷受け室を設ける必要がありますが、これが不足しております。 調理場につきましては、汚染作業区域、非汚染作業区域部屋単位で区分しなければなりませんが、部屋単位で区切られていなかったり、汚染作業区域と非汚染作業区域一つ部屋に混在していたりしております。 

長崎市議会 2019-09-09 2019-09-09 長崎市:令和元年第4回定例会(4日目) 本文

藻場回復を阻害する要因は、これまで問題にならなかった海藻を食べる魚類食害が顕在化することにより、藻場の形成時期や構成種が大きく変化していることによるものです。これは、水温の上昇により魚類活動が冬場でも活発化することで、魚類が食べる海藻の量が以前より多くなったことが原因として考えられております。  

時津町議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2日 3月 6日)

まず、西海川、中山ダム久留里ダムなどの原水水質検査につきましては、毎日検査、毎月検査、年1回の原水基準39項目検査及びダイオキシン類検査、年2回のクリプトスポリジウム・ジアルシア検査など、定期的な検査と各原水の水槽に魚類を生息させた連続監視を行い、水質保全状況を確認しているところでございます。  

島原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第1号) 本文

養殖研究の成功を裏づける要因一つとなったのが、網いけす式養殖法開発であり、現在、日本の海産魚類養殖のほとんどがこの方式で行われ、世界各国にも普及しています。  それまで全く養殖されていなかったマダイ、シマアジ、カンパチなどの天然稚魚親魚に育てて卵をとり、人工ふ化させて飼育するという完全養殖に成功しました。

島原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第2号) 本文

今回の有明漁協の関係といたしましては、ノリ、ワカメ、養殖業のように、一定区域養殖業を営む区画漁業権と、また、一定漁場共同で利用して漁業を営む共同漁業権がございますが、一般的に行われている魚類また、海藻類養殖業に対する区画漁業権につきましては、漁業者間の漁場利用調整が重要でありますことから、漁業法に基づき、県から地元漁協に優先的に免許がなされます。

諫早市議会 2018-09-06 平成30年第3回(9月)定例会(第6日目)  本文

そういうことで環境も7月にはマスコミの方にも御同行をいただきまして、竹の棒みたいなもので底質をとりましてそのにおいをかぐとか、ヘドロみたいなにおいがするかとかそういう調査、それから魚類調査というものをさせていただきましたけれども、想像するよりも非常にきれいといいますか、きれいといったらいけないのでしょうね。

諫早市議会 2018-06-01 平成30年第2回(6月)定例会(第1日目)  本文

調整池中ほどの潜堤からのさお釣り、刺し網、投網により魚類を捕獲した結果、環境省のレッドリストで絶滅の危険が増大しているとされるカタクチイワシ科のエツを初め、コイやギンブナ、ナマズ、手長エビの5種類を確認いたしました。また、採取した底泥においもなく、大部分が有明粘土層でございました。  

五島市議会 2018-03-05 03月05日-03号

温暖化による環境変化など、複雑多様な要因もございまして、いそ焼けの解決には至っておりませんが、ウニ類魚類食害に絞り、駆除等の地道な取り組みにより、崎山玉之浦などの一部回復が見られた地区もあります。 今後も、漁業集落事業によるガンガゼや食害魚駆除を中心に、継続的ないそ焼け対策に取り組んでまいりたいと考えております。