これら計画に掲げる各種施策の達成によって財政指標はめざましく改善し、実質公債費比率は平成25年度9.7%だったものが平成27年度には7.5%まで減少し、将来負担比率については平成25年度24%が平成27年度には発生しなくなるなど、計画以上に結果を残すことができております。
公会計制度の進捗状況はどうなっているのかとの質疑には、平成28年度は、職員への基本的な研修を終え、年度末に応用的な研修を行う予定である。平成29年度は、実際に仕訳を行い、公表に向けて準備を進めていくとの答弁がありました。 南高北部環境衛生組合が平成29年3月31日をもって解散することに伴い、今後は、職員人件費について、一般会計より支出することになる。
28年度南島原市一般会計補正予算(第6号)日程第21 議案第21号 平成28年度南島原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)日程第22 議案第22号 平成28年度南島原市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第23 議案第23号 平成28年度南島原市下水道事業特別会計補正予算(第1号)日程第24 議案第24号 平成28年度南島原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第25 議案第25
◎市民福祉部長(岡部輝幸君) 平成30年度の国民健康保険税の税率につきましては、平成28年度及び平成29年度の医療費の伸びとか、その決算額というものを見ないと、平成30年度の税率については、この場で幾らということは答弁ができないというふうに思っています。 また、今回のように13.8%、そこまではならないと思っています。
28年度松浦市青島診療所事業特別会計補正予算(第3号) 第14 議案第15号 平成28年度松浦市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 第15 議案第16号 平成28年度松浦市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第16 議案第17号 平成28年度松浦市介護保険特別会計補正予算(第3号) 第17 議案第19号 平成28年度松浦市福島診療所事業特別会計補正予算(第5号) 第18 議案第20
なお、議案第13号「平成28年度松浦市一般会計補正予算(第9号)」及び議案第24号「平成29年度松浦市一般会計予算」の以上2件につきましては、各常任委員会に分割して付託している関係上、ほかの案件を採決した後に審査報告をお願いし、それぞれ一括して採決することといたしております。
まず、第11号議案「平成29年度長崎市国民健康保険事業特別会計予算」、第17号議案「平成29年度長崎市介護保険事業特別会計予算」、第20号議案「平成29年度長崎市後期高齢者医療事業特別会計予算」、第21号議案「平成29年度長崎市立病院機構病院事業債管理特別会計予算」、以上4件について一括して採決いたします。 各案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
28年度西海市一般会計補正予算(第4号)日程第19 議案第19号 平成28年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)日程第20 議案第20号 平成28年度西海市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)日程第21 議案第21号 平成28年度西海市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第22 議案第22号 平成28年度西海市下水道事業特別会計補正予算(第3号)日程第23 議案第23号 平成28
これについては、実質公債費比率については、平成21年度の決算が13.3%ということで、平成27年度末までに10%以下ということで、行財政改革プランの中では目標を定めて、平成27年度末の決算では6.2%ということで、これはもう達成をしております。
これは平成29年度末での予定貸借対照表でございまして、下水道事業会計の財産の状況を示しており、平成30年3月31日時点における全ての資産、負債及び資本を総括的に記載いたしております。次に、26ページをお願いいたします。26ページは、平成29年度の予定キャッシュ・フロー計算書でございまして、業務活動、投資活動、財務活動それぞれの活動における資金の状況をあらわしております。
平成26年度が1日101件が最高でございました。平成27年度が1日69件、平成28年度が2月末現在の状況で1日20件が最高の患者数となっております。 以上でございます。 ◆17番(相良尚彦君) ありがとうございます。
大園については、3期やってますんで、平成20年度から順次やっております。塩町についても、当然橋がかかった後の現況の中で、要望も高くてこれも計画的に、平成28年度、平成29年度でやろうと考えております。
まず、平成22年の特別委員会設置後、平成23年度から長崎市は公共施設マネジメントに本格的に着手いたしまして、平成23年度以降の経費及びそれにかかわった職員の人件費というものを記載しております。
これは平成18年度から平成27年度までと平成28年度の実績といたしまして、平成29年1月31日現在の各年度の現年度と過年度の収入状況の推移をお示ししたものでございます。 次に、資料の4ページをお開きください。4.調定年度別の累積収納状況でございますが、これは平成29年1月31日現在の収納状況を年度別に示したものでございます。
53 牧島交流拡大推進室長 議案については、平成30年2月議会にまず債務負担行為が議案として上がる予定になっております。これは11月議会で事業案が出てきますので、その説明をした後、ご了解いただけたら平成30年2月に債務負担行為を上げるというのが1回目です。