大町市議会 2020-02-27 02月27日-04号
産業観光部長。 〔産業観光部長(駒澤 晃君)登壇〕 ◎産業観光部長(駒澤晃君) 信濃大町ブランド戦略の進捗状況についてのお尋ねにお答えいたします。 信濃大町ブランド戦略は、「自然と人が共生し、水が地域と人を育むまち」をブランドコンセプトとして、平成28年度から令和7年度までの10年間を計画期間として展開しております。
産業観光部長。 〔産業観光部長(駒澤 晃君)登壇〕 ◎産業観光部長(駒澤晃君) 信濃大町ブランド戦略の進捗状況についてのお尋ねにお答えいたします。 信濃大町ブランド戦略は、「自然と人が共生し、水が地域と人を育むまち」をブランドコンセプトとして、平成28年度から令和7年度までの10年間を計画期間として展開しております。
また、みんなの活力があふれるでは、新産業の創出・企業誘致の推進、商業の活性化、観光産業の振興であります。 また、みんなが快適に生活できるでは、良好な景観要素の保全と育成の推進、公共交通の確保であります。みんなが主役では、人権が尊重される社会の実現、地域資源を生かした移住定住の促進などに取り組んでおるところであります。
それを解決する無料の民間アプリがございます。 三井住友海上火災保険株式会社の「スマ保災害時ナビ」というアプリでございますが、このアプリでは、スマートフォンのGPS機能を使って現在地情報を取得し、周辺の避難所などに加え、地図上にハザードマップを重ねて表示可能で、現在地から避難所までのルートを表示することができます。
観光につきましては、日本版DMO法人南信州観光公社との連携を強化して、旅の目的提案をより一層戦略的に推進します。また、そらさんぽ天龍峡を中心として、名勝天龍峡のおもてなし戦略による周遊滞在型の誘客事業を展開します。 人材育成につきましては、飯田OIDE長姫高校、飯田女子高校で展開してきた地域人教育をさらに進化させ、幼保小中高の一貫した地域人育成カリキュラムの構築を目指します。
○議長(村上幸雄) 小原商工観光部長。 ◎商工観光部長(小原直樹) 〔登壇〕 お答えいたします。 ご案内のとおり、本市には木工や家具、装飾品、染色・織物、楽器、食品など多岐にわたる伝統的な産業がございます。
これによりまして、観光や地域振興、まちづくり分野を担う首長部局が一体的に公立の社会教育施設を所管することが可能となり、今後、社会教育のさらなる振興はもとより、文化や観光振興、地域コミュニティの持続的発展を推進する観点から、条例の定めるところにより地方公共団体の長がその設置、管理及び廃止に関する事務を管理し、及び執行することとなります。 具体的な内容について御説明を申し上げます。
2回の中止に際しましては、行った対応といたしまして、市のホームページへの掲載、メール配信、ツイッター記事の配信、健康づくり応援アプリ「うえいく」のお知らせ欄への掲載、また地域にございます有線放送などでもお知らせいたしたところでございます。
弘 一 君 市民まちづくり 小 宮 山 剛 君 推 進 部 長 上田地域自治 セ ン ター長 生活環境部長 山 口 泰 芳 君 福 祉 部 長 近 藤 聖 一 君 福祉事務所長 健 康 こども 小 林 一 彦 君 未 来 部 長 商工観光部長
加えて、放送した情報と同じ内容が確認できるスマートフォン用無料アプリを準備しているとの説明がありましたが、スマートフォンを持っていない方もいることから、避難情報等が確実に市民に伝わる他の方策も合わせて検討するよう要望いたしました。 2点目は避難所開設と誘導についてであります。
このスマートインターチェンジが完成しますと、地元岡谷市湊に高速道路への新たな玄関口ができることになりますが、地元の利便性の向上はもちろんのこと、岡谷市、そして諏訪地域全体に対し、日常生活、交通、産業、観光、防災、減災、あらゆる面において貢献していくものと大きな期待が寄せられています。
◎産業振興課長(河西喜) 町内の観光案内所は、下諏訪駅観光案内所と秋宮前観光案内所の2カ所でございます。下諏訪駅観光案内所のほうにつきましては、観光協会が運営をしておりまして、水曜日を定休日とさせていただいていまして、営業時間は9時から夕方5時半までということでやっております。
次に、観光事業についてお伺いいたします。観光につきましては、下諏訪町にとって大切な産業であることに変わりはないわけですが、課題が多いことも事実であります。観光客数もじり貧で、観光収入も減少しております。 観光振興計画についてお伺いします。9月議会において同僚議員が観光振興について質問されました。
来年予定をしております防災アプリにつきましては外国語対応をしたいというふうに思っておりますがあわせてSNSの活用を特に外国人の方は頻繁になさりますのでなんかできないのか、これはちょっと検討課題だと思っております。もう一つ、ハザードマップなのですがこれが多言語対応しておりません。
移住定住もしかり、町の発信力とかブランドとか結婚に関わることとか観光とか、これまでの守備範囲を超えたものをどのように整理をして次に第2期に入るかというふうに思っております。
私個人としましても、平成15年に初当選させていただきましたが、このときにも、松本のまちの名前が国の内外を問わず広く知れわたって、そして、松本へは海外から多くの方が訪れていただける、そんな観光都市となって、その観光によって松本のまちが潤い、元気なまちになってほしいと、こんな願いを選挙公報にも載せたところであります。
○議長(召田義人) 鎌﨑商工観光部長。 (商工観光部長 鎌﨑孝善 登壇) ◎商工観光部長(鎌﨑孝善) それでは、市内宿泊施設の台風に関する影響についてお答えをいたします。 市観光協会では全会員を対象とした台風19号被害に関するアンケート調査を実施しました。
次に、通報アプリについてに参ります。 市民の声を聞くツールとして、通報アプリというものを例として紹介し、提案したいと思います。少し頭を切りかえてお聞きください。 今、携帯電話、携帯で撮影した画像には位置情報が入っています。この位置情報を持った画像を使ったアプリの話です。
シルキーバスのほうは公共機関として利用する形でありまして、諏訪湖周スワンバスのほうは文化とか観光客を主とした運用をして、そちらのほうをターゲットにしているということは理解いたしました。 これから、県内外から観光客や特に外国人観光客がふえてくると思います。というよりも、ふやさなければならないと思います。
市内観光地への観光客来訪者数の状況につきましては、台風発生時である10月では、塩尻駅前観光センター及びワイナリーともに対前年同月比で約2割の減少となっております。また、木曽平沢、奈良井宿につきましては対前年同月比約3割の減少となっており、主要交通路が寸断されたことは市内各観光地にも多大な影響を与えることが推測をされます。