佐久市議会 2020-06-17 06月17日-04号
平尾山周辺の特徴や、観光資源としてのポテンシャルの高さなどを熟知され、本市の通年型観光施設である平尾山公園の更なる事業展開、加えて佐久市の強みの一つである交通の要衝として、軽井沢や白樺湖など、長野県内の観光地を結ぶハブ機能を最大限生かした観光振興に貢献していただけるものと期待をしております。 懇談の中でお話がありましたけれども、この鷲尾社長は1969年生まれで私と同じ歳でありました。
平尾山周辺の特徴や、観光資源としてのポテンシャルの高さなどを熟知され、本市の通年型観光施設である平尾山公園の更なる事業展開、加えて佐久市の強みの一つである交通の要衝として、軽井沢や白樺湖など、長野県内の観光地を結ぶハブ機能を最大限生かした観光振興に貢献していただけるものと期待をしております。 懇談の中でお話がありましたけれども、この鷲尾社長は1969年生まれで私と同じ歳でありました。
○議長(村上幸雄) 小原商工観光部長。 ◎商工観光部長(小原直樹) 私からは、雇用に関するご質問にお答えをいたします。 初めに、求人倍率の推移ですが、松本公共職業安定所が公表している直近3か月の月間有効求人倍率は、2月が1.45、3月が1.38、4月が1.16であり、徐々に低下をしています。
指標につきましては、長野県が行っております観光地利用者統計調査の基礎数値というものがございます。これは、交通費、食事代、お土産代、娯楽費などから算出する日帰り客の平均消費額、そして、交通費、食事代、宿泊費、お土産代、娯楽費などから算出する宿泊客の平均消費額というものでございます。 次に、効果額についてのご質問でございます。
2つ目は、感染症への不安などから旅行を自粛している市民の皆様に、気軽にリフレッシュできる機会を提供するとともに、市内の観光産業を市民の皆様から応援していただく事業であります。こちらは、松本市民限定のプレミアム付市内宿泊型旅行商品の企画販売を行う旅行業者に対する助成の経費として959万円を計上しています。
◎経済部長(上原賢一) 第2期佐久市まち・ひと・しごと創生総合戦略に新型コロナウイルス感染症が及ぼす影響についてのご質問のうち、外国人観光客の誘客推進の方向性はのご質問にお答えをいたします。
今年3月以降、宿泊・飲食・サービス業等の売上高は史上最悪だと聞いていますが、県の休業要請等対象になった市内の約150社の売上げ実態について、市は把握しているでしょうか、商工観光部長に伺います。 ○議長(召田義人) 鎌﨑商工観光部長。 ◎商工観光部長(鎌﨑孝善) それでは、お答えいたします。
○議長(小泉栄正) 丸山商工観光部長 (商工観光部長 丸山陽一 登壇) ◎商工観光部長(丸山陽一) 私から、4点お答えいたします。 まず、新型コロナウイルス感染症対策のうち、事業者への支援状況についてお答えをいたします。
しかし、新型コロナウイルス感染症により施設の閉館を余儀なくされ、現時点において観光振興のための新しい取組は実施しておりません。 今後につきましては、観光振興局、地域おこし協力隊とも連携をしながら、目に見える観光と文化遺産の活用へとつなげていきたいと考えております。
◎市長(小泉俊博君) 先ほど産業振興部長、相原議員からの質問に若干補足をしながら、答弁をさせていただきますが、第1弾、第2弾、経済対策として行ってきましたが、商工会議所また観光局、それから小諸市の職員、商工観光課の職員が、現場でどういう形で何が足らないのか、何が困っているのかという状況把握をしっかりする体制も整えて、声を聞きながら次の手を考えていくということを今、行っているところであります。
厚生労働省から接触確認アプリがリリースされる予定となっております。その他の自治体ももう待てないということで、独自のQRコード活用の追跡システムを導入し、お店をもう開けてシステムの運用を始めています。
─────────┼─────────┤ │健康推進課長 │ 柴宮まゆみ │ │ │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │産業振興課長 │ 高橋 英人 │ │ │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │商工観光推進室長
昨年度までの協力隊員5名と支援員1名の活動ということで申し上げますが、協力隊員5名と支援員1名は観光交流課の職員として信州千曲観光局で、それからまた今年度も継続している協力隊員1名は農林課職員として、おのおのの得意分野を生かしまして体験型商品の造成ですとか棚田保全事業、地域資源の情報発信などをしております。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) 私のほうからお答えさせていただきます。新型コロナウイルス感染症の影響で在宅率が高まり、ECの売上げは上がっていると。今後も伸びていくというようなことで予測がされていると思います。
○議長(土屋勝浩君) 小相澤商工観光部長。 〔商工観光部長 小相澤 隆幸君登壇〕 ◎商工観光部長(小相澤隆幸君) 簡潔にお答え申し上げます。
○議長(土屋勝浩君) 小相澤商工観光部長。 〔商工観光部長 小相澤 隆幸君登壇〕 ◎商工観光部長(小相澤隆幸君) 2点ご質問いただきました。私のほうからは、離職者に対する再就職支援や県の事業との連携について申し上げます。
このほか、自然運動公園総合体育館でのホームゲーム時には、観光協会や農林部とも連携いたしまして、地域の農産物を優秀選手に贈呈するほか物品販売も行い、ブリリアントアリーズのホームアリーナとしての魅力を加えることができたものと考えております。 また、先日は自然運動公園の地元である下之郷自治会からも、今後地域を挙げての応援や協力も行っていきたいとのご提案も頂きました。
また、今回の災害から上田市のメール配信の登録が急増したとお聞きしましたが、実際には自分の携帯やパソコンのメールアドレスを把握していない方もいらっしゃいますし、スマートフォン向けアプリでラジオを聴取するにもアプリをインストールするなどの設定が必要となります。こういった方法を周知するだけではなくて、実際に設定する機会や、また使用に関する講習会を行う必要があると考えるが、いかがでしょうか。
初めに、議案第1号令和2年度長野市一般会計予算のうち、歳出、第7款商工観光費、第2項観光費について申し上げます。 飯綱高原スキー場の後利用についてであります。 今年度をもって営業を終了した飯綱高原スキー場の後利用については、リフト等の索道施設の撤去後に植林し、国へ返還することを基本としつつ、飯綱高原のにぎわいの創出につながるような活用案を検討していくとの説明がありました。
次に、「子育て支援アプリ“げんきっずおかや”事業」について、委員より、アプリの利用状況について質疑があり、妊娠期の母子の健康記録をはじめ、出産後の成長記録や予防接種等の日程の登録などのほか、市のホームページとリンクした子育て支援に関する情報の配信を行っている。また、ダウンロード数は、本年2月末現在で495名の方が登録をしている、とのことでありました。