28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

市では、ポスターの掲示とかウェブサイト、あるいは子育てアプリなどを用いて情報発信をしておりますほか、地区の健康教室などでの受診勧奨などの取組を行っております。先月の8月の「広報いいだ」でも御案内を申し上げたり、組合回覧で申込みのお知らせをしたところでございます。以上です。 ○議長井坪隆君) 宮脇邦彦君。 ◆5番(宮脇邦彦君) 分かりました。

飯田市議会 2022-03-09 03月09日-02号

たち会派は、スマートフォンをはじめとするデジタル機器や様々なアプリ導入について、私の知る限りでは平成26年から積極的な導入、具体的な活用を提案してまいり、先進市へも視察に行ってまいっております。 そして、今回、市の当初予算には、市政情報発信及び通報機能による情報共有のためのSNSアプリ導入が盛り込まれております。

飯田市議会 2021-12-08 12月08日-05号

周辺観光という点でも、諏訪湖周遊観光若者をつなぐ動線ともなっており、アーバンスポーツZ世代を誘導している事実がここにあります。 そこで伺います。飯田市においては、スケートボードをはじめとするアーバンスポーツをする場所がないという実態があります。若者交流の場ともなる場所確保をどのようにお考えでしょうか。 ○議長井坪隆君) 松下教育委員会参与

飯田市議会 2021-12-07 12月07日-04号

Z世代ですので、アプリ一つで飯田市の様々な情報医療関係観光、就職情報などが得られるプッシュ型の情報提供が必要と私は考えますが、この点はいかがでしょうか。 ○議長井坪隆君) 佐藤市長。 ◎市長佐藤健君) 今、市からの情報の伝え方としてのプッシュ型というお話がありました。大変大事な視点だと思います。 

飯田市議会 2021-09-14 09月14日-02号

そして、子供を守る観点という点からは、議論したポイントとしては、情報セキュリティーに関する内容、つまりフィルタリングの設定やアプリ使用制限個人情報の保護などのセキュリティーに関する内容、さらには2つ目として生徒指導に関する内容、不適切な使用を行わない、情報モラル教育をどう行っていくかという2点について議論をしました。 

飯田市議会 2021-06-16 06月16日-03号

コロナ対策第8弾、観光需要回復地域内消費喚起策である飯田市民支え合い市内観光キャンペーンに対する思いについて。 このキャンペーンについて、私も昨年6月に一般質問で、コロナ禍において本当に厳しい観光業、宿泊業皆さんのためにも、地域の人が地域内で観光宿泊をするためのキャンペーンを打ったらどうかと御提案させていただきました。 

飯田市議会 2021-06-15 06月15日-02号

そのために、昨年度本格的に導入をいたしましたごみ分別アプリの普及、それから学習会の開催、環境衛生組合委員長会、これ昨年度から回数を増やし、内容意見交換を主にするなど大きな変換をしてまいりましたけれども、そのほかにも市の広報ラジオメディアなど多角的な手段を用いて意識啓発を拡大してまいりたいと考えています。 

飯田市議会 2021-03-19 03月19日-04号

また、会議等内容について観光課長及び産業経済部長担当職員から報告を受け、必要があれば市として速やかに対応してきたとの答弁がありました。 続いて、新たな指定管理者に対する市の指導等に関して、施設課題などもある中で、天龍峡ひとつなへの市の関わりはとの質疑があり、施設課題については、今後の指定管理者施設管理運営取組状況を見ながら対応していく。

飯田市議会 2020-09-09 09月09日-02号

今回はコロナ禍影響を受ける観光産業、そして子供たち、児童・生徒安全確保についてそれぞれ取り上げさせていただきます。 では、1番、観光産業支援及び需要喚起についてから入らせていただきます。 観光客の減少により大きな影響を受ける観光産業支援、またその波及効果による地域経済活性のため、新型コロナウイルス感染症緊急対策事業として観光需要関係事業予算化されました。

飯田市議会 2020-03-05 03月05日-03号

リニア新時代に向けた山岳観光産業づくりについて、お伺いをいたします。 一般社団法人南信州山岳文化伝統の会が立ち上がりました。その会に対しまして、支援状況と今後の取組についてお伺いをいたします。 ○議長湯澤啓次君) 遠山産業経済部長。 ◎産業経済部長遠山昌和君) 山岳観光についての御質問を頂きました。 

飯田市議会 2020-02-25 02月25日-01号

観光につきましては、日本版DMO法人南信州観光公社との連携を強化して、旅の目的提案をより一層戦略的に推進します。また、そらさんぽ天龍峡を中心として、名勝天龍峡おもてなし戦略による周遊滞在型の誘客事業を展開します。 人材育成につきましては、飯田OIDE長姫高校飯田女子高校で展開してきた地域人教育をさらに進化させ、幼保小中高の一貫した地域人育成カリキュラム構築を目指します。

飯田市議会 2018-09-06 09月06日-03号

◆9番(山崎昌伸君) 豊岡市の場合には、城崎温泉というものがあって、そこをどうやって広げていくかという観光面が非常にウエートが大きいので、その辺が少し飯田市とは状況が違うかと思いますけれども、今のお話のように、やっぱり市民皆さん事業者皆さんと共有されていく、そこのところはぜひ大事にしていただきたいなあと思っております。 それでは、3つ目のところです。 元号の改元についてお聞きします。 

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