飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号
◆4番(西森六三君) この路線については、飯田市喬木村、上村、南信濃村、4市村の合併の話が持ち上がったときも三遠南信飯喬道路の早期着工と県道251号上飯田線、氏乗から小川間の改良は、遠山郷へ人を呼び込む観光道路としても改良は必要不可欠とした路線ということで名前が上がった路線であります。
◆4番(西森六三君) この路線については、飯田市喬木村、上村、南信濃村、4市村の合併の話が持ち上がったときも三遠南信飯喬道路の早期着工と県道251号上飯田線、氏乗から小川間の改良は、遠山郷へ人を呼び込む観光道路としても改良は必要不可欠とした路線ということで名前が上がった路線であります。
市では、ポスターの掲示とかウェブサイト、あるいは子育てアプリなどを用いて情報発信をしておりますほか、地区の健康教室などでの受診勧奨などの取組を行っております。先月の8月の「広報いいだ」でも御案内を申し上げたり、組合回覧で申込みのお知らせをしたところでございます。以上です。 ○議長(井坪隆君) 宮脇邦彦君。 ◆5番(宮脇邦彦君) 分かりました。
北海道のニセコ町が、この秋に本格始動を予定しています地域通貨は、「ニコ」という単位での通貨を電子マネーと同じようにスマホのアプリにチャージをすると。
私たち会派は、スマートフォンをはじめとするデジタル機器や様々なアプリの導入について、私の知る限りでは平成26年から積極的な導入、具体的な活用を提案してまいり、先進市へも視察に行ってまいっております。 そして、今回、市の当初予算には、市政情報の発信及び通報機能による情報共有のためのSNSアプリの導入が盛り込まれております。
周辺観光という点でも、諏訪湖周遊観光へ若者をつなぐ動線ともなっており、アーバンスポーツがZ世代を誘導している事実がここにあります。 そこで伺います。飯田市においては、スケートボードをはじめとするアーバンスポーツをする場所がないという実態があります。若者の交流の場ともなる場所の確保をどのようにお考えでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。
Z世代ですので、アプリ一つで飯田市の様々な情報、医療関係、観光、就職情報などが得られるプッシュ型の情報提供が必要と私は考えますが、この点はいかがでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 今、市からの情報の伝え方としてのプッシュ型というお話がありました。大変大事な視点だと思います。
3点目、コロナ後の観光振興に向けた考え方について伺います。 市の観光施策として、自然観光を軸とした南信州観光公社との取組を進めているようですけれども、その状況について伺います。 次に、安全安心な社会、社会基盤整備について5点伺います。
そして、子供を守る観点という点からは、議論したポイントとしては、情報セキュリティーに関する内容、つまりフィルタリングの設定やアプリの使用制限、個人情報の保護などのセキュリティーに関する内容、さらには2つ目として生徒指導に関する内容、不適切な使用を行わない、情報モラル教育をどう行っていくかという2点について議論をしました。
③コロナ対策第8弾、観光需要回復地域内消費喚起策である飯田市民支え合い市内観光キャンペーンに対する思いについて。 このキャンペーンについて、私も昨年6月に一般質問で、コロナ禍において本当に厳しい観光業、宿泊業の皆さんのためにも、地域の人が地域内で観光・宿泊をするためのキャンペーンを打ったらどうかと御提案させていただきました。
そのために、昨年度本格的に導入をいたしましたごみ分別アプリの普及、それから学習会の開催、環境衛生組合委員長会、これ昨年度から回数を増やし、内容を意見交換を主にするなど大きな変換をしてまいりましたけれども、そのほかにも市の広報、ラジオメディアなど多角的な手段を用いて意識啓発を拡大してまいりたいと考えています。
また、会議等の内容について観光課長及び産業経済部長が担当職員から報告を受け、必要があれば市として速やかに対応してきたとの答弁がありました。 続いて、新たな指定管理者に対する市の指導等に関して、施設の課題などもある中で、天龍峡ひとつなへの市の関わりはとの質疑があり、施設の課題については、今後の指定管理者の施設の管理運営、取組の状況を見ながら対応していく。
その後は、地域内の消費や観光需要の喚起をはじめ、人材と産業の誘致、新しい生活様式定着のための支援など、事業者の方々が新型コロナウイルスと共存し、共生しながら経済活動を推進するための支援策を講じてきております。
今回はコロナ禍で影響を受ける観光産業、そして子供たち、児童・生徒の安全確保についてそれぞれ取り上げさせていただきます。 では、1番、観光産業の支援及び需要喚起についてから入らせていただきます。 観光客の減少により大きな影響を受ける観光産業の支援、またその波及効果による地域経済活性のため、新型コロナウイルス感染症緊急対策事業として観光需要関係の事業が予算化されました。
リニア新時代に向けた山岳観光産業づくりについて、お伺いをいたします。 一般社団法人南信州山岳文化伝統の会が立ち上がりました。その会に対しまして、支援状況と今後の取組についてお伺いをいたします。 ○議長(湯澤啓次君) 遠山産業経済部長。 ◎産業経済部長(遠山昌和君) 山岳観光についての御質問を頂きました。
当初予算の概要の中におきましても述べておるところでありますが、産業振興と人材育成の拠点を生かした展開や、移住・定住等人材誘導の促進、観光振興と交流人口の拡大などの重点項目を大きく7つに整理してお示しをさせていただいております。 ○議長(湯澤啓次君) 清水勇君。
観光につきましては、日本版DMO法人南信州観光公社との連携を強化して、旅の目的提案をより一層戦略的に推進します。また、そらさんぽ天龍峡を中心として、名勝天龍峡のおもてなし戦略による周遊滞在型の誘客事業を展開します。 人材育成につきましては、飯田OIDE長姫高校、飯田女子高校で展開してきた地域人教育をさらに進化させ、幼保小中高の一貫した地域人育成カリキュラムの構築を目指します。
次に、通報アプリについてに参ります。 市民の声を聞くツールとして、通報アプリというものを例として紹介し、提案したいと思います。少し頭を切りかえてお聞きください。 今、携帯電話、携帯で撮影した画像には位置情報が入っています。この位置情報を持った画像を使ったアプリの話です。
ことしになりましてですけれども、さらにその天龍峡を含めて観光政策をしっかりと進めていくということで、観光課の組織改正をいたしまして、観光企画係と観光誘客係というものを再生したところでございます。
また、防災行政無線アプリは、防災行政無線デジタル化整備事業が完成してから使用できるのかとの質疑があり、アプリの構築ができれば随時使用できるようにするとの答弁がありました。
◆9番(山崎昌伸君) 豊岡市の場合には、城崎温泉というものがあって、そこをどうやって広げていくかという観光面が非常にウエートが大きいので、その辺が少し飯田市とは状況が違うかと思いますけれども、今のお話のように、やっぱり市民の皆さん、事業者の皆さんと共有されていく、そこのところはぜひ大事にしていただきたいなあと思っております。 それでは、3つ目のところです。 元号の改元についてお聞きします。