大町市議会 2013-09-26 09月26日-05号
福祉事務所長 会計管理者 建設水道部長 西澤義文君 西田 均君 会計課長 教育次長 橋井弘治君 病院事務長 宮脇哲子君 体育課長 庶務課長 丸山純生君 企画財政課長 市河千春君 税務課長 中島喜一君 消防防災課長
福祉事務所長 会計管理者 建設水道部長 西澤義文君 西田 均君 会計課長 教育次長 橋井弘治君 病院事務長 宮脇哲子君 体育課長 庶務課長 丸山純生君 企画財政課長 市河千春君 税務課長 中島喜一君 消防防災課長
号、「平成24年度伊那市一般会計歳入歳出決算認定について」のうち、当委員会に付託された歳出1款議会費、2款総務費(1項9目交通安全対策費、10目消費者保護対策費、2項1目税務総務費のうち税務総務、2目賦課徴収費のうち市税等収納、諸税等課税、市税等徴収、市民税等課税、固定資産税等課税、3項戸籍住民基本台帳費を除く)、5款労働費のうち1項2目、労働環境施設費の勤労者福祉センター、勤労青少年ホーム、9款消防費
このような中、現場対応する建設水道部、消防署、消防団などの職員は16時ごろから即時対応してまいりましたが、特に今井十五社の付近や商工会議所付近などでは、膝上までの水深もあり、少しずつ足場を確認するなど、慎重かつ十分な安全を図りながら活動をするような状況でもありました。 また、道路を流れる雨水は流れが急で強い箇所もあり、道路と水路の境がわからない危険な状態にもなっておりました。
新生松本市消防団活動の情報発信を期待しています。 次に、消防団の周知ということで、消防団について紹介する場をふやす取り組みについて質問をいたします。 新年の観閲式及び出初め式は圧巻です。毎回、身の引き締まる思いで拝見しています。まさに松本市消防団ここにありの勇壮な姿を私たちに見せてくれ、消防団の存在がひときわ光るときでもあります。
こうしたことも踏まえまして、今後も防災に関する知識や技術を習得した消防団経験者、あるいは市内に50人ほど登録されていると思われます防災士なども活用いたしまして、自主防災組織を継続的にサポートすることができるよう、組織の活性化とレベルアップを図ることが大切であるというふうに思います。
三段走仮設住宅)│ ││ │ │ │ について │ │├───┼──┼───────┼──┬──────────────┼────┤│ 95│4 │15番 │8 │地域の防災活動の推進について│市長 || │ │両角昌英 ├──┴──────────────┤部長 ││ │ │ │(1) 区、自治会における自主防災組織│消防署長
4番目は、同じく3党談合によって増税法の附則18条2項に成長戦略並びに事前防災及び減災等に資する分野に資金を重点的に配分すると書き込まれ、事実上、増税で浮く財源を高速道路、巨大港湾などに回す内容が盛り込まれました。新たな無駄遣いを生み出すこの仕掛け、マスコミが公共事業のばらまきと報じたものです。
その時代とともに本市も消防防災課から総合防災課、危機管理室になり、本年度から危機管理部に格上げになりました。市民の安全に対する菅谷市政の思いが一層強く感じられ、市民の多くが今、一番心配していると思われる地震を含む多くの災害、いわゆる危機管理に対する姿勢のあらわれだと思います。 さて、昨今、温暖化などの影響と思われる大型台風の日本列島直撃や局所的集中豪雨、大規模な地震が各地で発生をしております。
○議長(祢津栄喜君) 岩倉消防局長 (消防局長 岩倉宏明君 登壇) ◎消防局長(岩倉宏明君) 私から、本市のホテルや簡易宿泊施設などの建築基準法と消防法に基づくチェック体制についてお答えいたします。
勝君 会計管理者 俣野修一君 総務課長 矢内英男君 企画課長 依田繁男君 財政課長 柳澤 宏君 税務課長 土屋次男君 保健福祉課長 佐藤久男君 住民課長 小林茂樹君 教育次長 儘田郁夫君 生活環境課長 荻原確也君 観光経済課長 両角尚男君 建設課長 遠山隆雄君 上下水道課長 岩井 昇君 病院事務長 篠原幸雄君 消防課長
○議長(祢津栄喜君) 原田誠之議員 ◆三十九番(原田誠之君) 私も大槌町へ支援に行った際、案内された消防署と消防団本部は町の避難所でした。絶対安全と駆け込んだこの避難所へ二十メートルの津波が襲い、二百名全員が亡くなりました。避難所の安全確保と避難体制の万全を求めておきます。 次に、防災指導員の役割について伺います。
東日本大震災では、壊滅的な被害により、鉄道や港湾施設がその機能を失う中、いち早く復旧した高速道路が日本全国から被災地への支援物資の搬送などに大きな役割を果たし、まさに緊急輸送の基軸になったことは記憶に新しいところです。この震災を教訓として、改めて災害に強い国土づくりの必要性が認識されました。
9兆円を超える復興費の内訳は、被災自治体の財政負担を実質的にゼロにする地方交付税交付金の加算金に約1兆6,000億円、被災自治体が住民の高台への集団移転などに自由に使える東日本大震災復興交付金の創設に約1兆5,000億円、道路や港湾の整備など公共事業費に約1兆4,000億円などが充てられております。
山之内 寛議員 18番 齋藤美恵子議員欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 今井竜五君 副市長 中田富雄君 副市長 宮澤 昇君 教育長 岩下貞保君 企画政策部長 小口明則君 総務部長 宮坂泰幸君 消防担当参事
まず、安全・安心のまちづくり、震災を契機として、今回の災害派遣で得られた教訓は何か、消防隊として得られたこと、事務・技術部門として派遣されて得られたことは、お聞かせください。 要旨2、消防関係装備の充実・強化について、消防装備の充実・強化が必要ではないか、消防本部装備の充実、各分団の装備の充実・強化策は。 要旨3、給水車の増車について。タンク容量の大きな給水車を新規購入するべきではないか。
これは須坂市で言えば、消防業務を広域でなく市で担っているわけですが、この辺が特殊要因、こういったことを勘案せずに単純に各市の状況を比較した数字の順位ということであります。
財政部長 山澤謙一君 生活部長 西沢昭子君 保健福祉部長 寺田裕明君 環境部長 水野守也君 産業振興部長 樋口 博君 建設部長 倉澤 孝君 都市整備部長 原田広己君 駅周辺整備局長 吉田 康君 会計局長 倉島武治君 保健所長 小林文宗君 上下水道局長 小山和義君 消防局長
竹内本芳君 教育長 栗原 満君 総務部長 青木 正君 健康福祉部長兼福祉事務所長 田中重雄君 子ども部長 渡辺重雄君 くらしと文化部長 柴草高雄君 経済部長 小林次郎君 建設水道部長 小古井義治君 消防部長
財政部長 久代伸次君 生活部長 町田良夫君 保健福祉部長 戸井田一成君 環境部長 水野守也君 産業振興部長 小林隆之君 建設部長 倉澤 孝君 都市整備部長 高見澤裕史君 駅周辺整備局長 鈴木康司君 会計局長 倉島武治君 保健所長 小林文宗君 上下水道局長 小山和義君 消防局長
財政部長 久代伸次君 生活部長 町田良夫君 保健福祉部長 戸井田一成君 環境部長 水野守也君 産業振興部長 小林隆之君 建設部長 倉澤 孝君 都市整備部長 高見澤裕史君 駅周辺整備局長 鈴木康司君 会計局長 倉島武治君 保健所長 小林文宗君 上下水道局長 小山和義君 消防局長